特集ページ小売業東証スタンダード証券コード 6993

大黒屋ホールディングスの業績・歴史・IR要約

Daikokuya Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 6993 ・ 確認日 2026/11/01

質屋発祥のリユース大手「大黒屋」を傘下に持つ持株会社。ブランド品の買取・販売と質事業を展開

3行でわかる大黒屋ホールディングス

  1. 大黒屋ホールディングスは東京都港区港南に本社を置く持株会社で、中核子会社の株式会社大黒屋がブランド品・宝飾品・時計の買取・販売と質屋業を営む。大黒屋は1947年に千葉県で質店として創業し、1953年に株式会社として設立され、現在24店舗を展開している(会社開示)。
  2. 2026年3月期は売上高11,472百万円、営業損失652百万円、当期純損失2,053百万円と赤字だった(2026年3月期決算短信)。一方、2025年10月31日の第三者割当増資等により期末の自己資本比率は53.1%まで上昇した(同短信)。
  3. 2027年3月期の通期予想は売上高22,251百万円、営業利益1,315百万円、当期純利益625百万円と大幅な回復を見込む(短信転載・予想開示)。配当は2026年3月期実績・2027年3月期予想とも0円である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期の売上高11,472百万円、営業損失652百万円、経常損失881百万円、当期純損失2,053百万円、EPS-5.59円、ROE-71.5%(決算短信)
  • 2026年3月期末の総資産10,065百万円、自己資本5,347百万円、自己資本比率53.1%、現金及び現金同等物期末残高2,297百万円(同短信)。自己資本比率は第三者割当増資により前期末6.3%から大きく上昇
  • 2027年3月期通期予想は売上高22,251百万円、営業利益1,315百万円、当期純利益625百万円(短信転載・予想開示)

出典: 大黒屋ホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月15日、TDnet原典ミラー) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る大黒屋ホールディングス

売上高115億円2026年3月期
営業利益-7億円2026年3月期
当期利益-21億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-5.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-71.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
53.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産101億円2026年3月期
自己資本53億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)223億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)13億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)6億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価77円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価77円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは2026年3月期が当期純損失(EPS-5.59円)のため算出せずnull。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)と市場表示の整合を一次情報で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1935

    大黒屋ホールディングス株式会社の設立(1935年12月17日)

  2. 1947

    中核子会社の大黒屋が千葉県下で大黒屋質店として創業し、質屋業を開始

  3. 1953

    大黒屋が株式会社として設立(1953年1月)

  4. 2024

    連結子会社の大黒屋が株式会社メルカリとの業務提携を公表(2024年11月12日)

  5. 2025

    資本業務提携の締結と第三者割当による新株式の発行を決議(2025年10月31日、JPX開示)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

質・ブランド品リユース事業(子会社・大黒屋)

宝石・貴金属、時計、ブランド品バッグなどの買取・販売及び質預りを行う事業。関東・中部・関西・九州で24店舗を展開する(会社開示)

電機事業

創業来の事業で、照明器具の製造販売等を行う。既存顧客への販売・収益が確保できる限り継続する方針と会社説明資料で説明している

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社大黒屋

特徴

  • 2025年10月31日に資本業務提携と第三者割当による新株式発行を決議し

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    自己資本比率は前期末の6.3%から2026年3月期末に53.1%へ上昇した(決算短信・JPX開示)

  • 子会社の大黒屋は2024年11月に株式会社メルカリと業務提携し

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    メルカリ出品商品を大黒屋が買い取る新サービスの取組を開始した(会社開示)

  • 大黒屋は質屋としての査定力・真贋鑑定力を強みとし

    続きを読む

    AI技術を使った簡易査定システムも開発している(会社開示)

トホホな失敗と、そこからの教訓

2026年3月期は営業損失652百万円、経常損失881百万円、当期純損失2,053百万円の赤字決算となった

出典: 大黒屋ホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)

ライバル企業 — 小売業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(小売業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
大黒屋ホールディングス東証スタンダード115億円-5.7%-71.5%—
セカンドリテイリング東証プライム4,812億円3%9.3%577万円
エービーシー・マート東証プライム3,786億円16.7%12.1%441万円
イオン九州東証スタンダード5,471億円2%10.4%—
アインホールディングス東証プライム6,478億円4.6%11.5%761万円
アルビス東証プライム1,010億円2.1%4.1%—
アルペン東証プライム2,860億円3%5.1%570万円

よくある質問

大黒屋ホールディングスの主力事業は何ですか?

子会社の株式会社大黒屋によるブランド品・宝飾品・時計の買取・販売と質屋業です。国内24店舗を展開しています(会社開示)。

大黒屋ホールディングスの2026年3月期の業績は?

売上高11,472百万円、営業損失652百万円、当期純損失2,053百万円でした(2026年3月期決算短信)。

大黒屋ホールディングスの配当は?

2026年3月期は年間0円(無配)で、2027年3月期も0円の予想です(決算短信)。

大黒屋ホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは-71.5%です(出典: 大黒屋ホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

大黒屋ホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は53.1%です(出典: 大黒屋ホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

大黒屋ホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: 大黒屋ホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典ミラー))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。