特集ページ食料品東証スタンダード証券コード 2806

ユタカフーズの業績・歴史・IR要約

YUTAKA FOODS CORPORATION ・ 証券コード 2806 ・ 確認日 2026/10/31

東洋水産グループの一員として、調味料と「マルちゃん」向け麺類を製造する食品メーカー

3行でわかるユタカフーズ

  1. 2026年3月期(非連結)は売上高14,988百万円↑ 前期比3.7%増の一方、営業利益143百万円(同79.0%減)、純利益204百万円と大幅減益だった(決算短信)。
  2. 1919年創業の老舗で、東洋水産グループの一員として即席麺・チルド食品と液体・粉体調味料の製造を担う。
  3. 自己資本比率は86.3%と高い。年間配当は40円(配当性向136.0%)。2027年3月期は営業利益10百万円を予想する。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高14,988百万円↑ 前期比+3.7%、営業利益143百万円(-79.0%)、経常利益291百万円(-63.6%)、純利益204百万円(-63.1%)。EPS29.41円、ROE0.9%
  • 総資産26,676百万円、自己資本23,019百万円、自己資本比率86.3%。1株当たり純資産3,313.38円
  • 年間配当40円(中間20円+期末20円)、配当性向136.0%
  • 2027年3月期予想は売上高15,900百万円、営業利益10百万円、経常利益111百万円、純利益107百万円

出典: ユタカフーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年5月15日発表、TDnet) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るユタカフーズ

売上高150億円2026年3月期
営業利益1億円2026年3月期
当期利益2億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
0.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
86.3%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産267億円2026年3月期
自己資本230億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)40円2026年3月期
配当性向136%2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)159億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)0億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,978円2026-10-30時点
PER67.3倍2026-10-30時点
時価総額137億円2026-10-30時点
配当利回り2.02%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,978円、表示時価総額13.76B円)。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後6,947,521株)からの算出値で約137億円となりFinnhub表示と整合。PERは株価÷短信EPS29.41円からの算出値67.3倍、配当利回りは年間配当40円÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1919

    山二製材工場として創業(1919年)

  2. 1944

    株式会社に改組(1944年10月21日、株式会社山二航空機製作所)

  3. 1952

    味噌・醤油の醸造を主体とする事業へ転換

  4. 1976

    東洋水産が経営参加し、東洋水産グループの一員となる

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

調味料類

液体調味料・粉体調味料(風味調味料、粉末スープ等)の製造・開発が中心。味噌・醤油などの醸造品も手掛ける

規模・シェアなど
事業別の売上内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
麺類

東洋水産「マルちゃん」ブランド向けを中心とする即席麺・チルド食品の製造。売上の大半は東洋水産向けとされる

規模・シェアなど
事業別の売上内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 東洋水産グループ

特徴

  • 2026年3月期は売上高14,988百万円↑ 前期比+3.7%と増収の一方

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    営業利益143百万円↓ 同-79.0%と大幅減益

  • 自己資本比率86.3%と財務安全性は非常に高い(総資産26,676百万円・自己資本23,019百万円)

  • 東洋水産グループの一員で

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    即席麺(マルちゃん向け)・チルド食品と液体・粉体調味料の製造が柱

  • 2027年3月期は営業利益10百万円と一段の減益を予想。

    続きを読む

    年間配当40円・配当性向136.0%

ライバル企業 — 食料品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食料品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ユタカフーズ東証スタンダード150億円1%0.9%—
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
AFC-HDアムスライフサイエンス東証スタンダード343億円7.2%——
あじかん東証スタンダード514億円2.5%——
秋川牧園東証スタンダード————
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円

よくある質問

ユタカフーズの業績はどうでしたか?

2026年3月期(非連結)は売上高14,988百万円↑ 前期比3.7%増、営業利益143百万円(同79.0%減)、純利益204百万円でした(決算短信)。

ユタカフーズの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり40円(中間20円+期末20円)で、配当性向は136.0%です(決算短信)。

ユタカフーズと東洋水産の関係は?

1976年に東洋水産が経営参加して以来の東洋水産グループの一員です。即席麺では東洋水産向けの製造を担い、売上高の7割以上を東洋水産向けが占めるとされています(コーポレートガバナンス報告書)。

ユタカフーズのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは0.9%です(出典: ユタカフーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF、2026年5月15日))。

ユタカフーズの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は86.3%です(出典: ユタカフーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF、2026年5月15日))。

ユタカフーズの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり40円、配当性向は136%です。配当利回りは2.02%(2026-10-30時点)(出典: ユタカフーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF、2026年5月15日))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。