特集ページ食品東証プライム証券コード 2915

ケンコーマヨネーズの業績・歴史・IR要約

KENKO Mayonnaise Co., Ltd. ・ 証券コード 2915 ・ 確認日 2026/10/31

業務用マヨネーズ・ドレッシングとサラダ・総菜の食品メーカー

3行でわかるケンコーマヨネーズ

  1. 2026年3月期の売上高は92,354百万円↑ 前期比0.7%増、営業利益4,155百万円(同14.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,926百万円(同16.4%減)と増収減益だった(決算短信)。
  2. 業務用を中心にマヨネーズ・ドレッシング類、ポテトサラダ等のサラダ・総菜類、タマゴ加工品を製造販売する。調味料・加工食品事業が売上高73,434百万円と主力である(決算短信)。
  3. 年間配当は67円(中間23円+期末44円、配当性向33.7%)。中長期経営計画『KENKO Vision 2035』を見直し、2035年度の連結売上高目標を2,000億円へ引き上げた(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高92,354百万円↑ 前期比+0.7%、営業利益4,155百万円(-14.3%)、経常利益4,329百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,926百万円(-16.4%)。鶏卵相場の高止まり等が減益要因
  • 総資産63,922百万円、自己資本41,563百万円、自己資本比率65.0%、ROE7.2%。現金及び現金同等物期末残高13,487百万円
  • 年間配当67円(配当性向33.7%)。2027年3月期予想は売上高97,000百万円、営業利益4,000百万円、純利益2,840百万円、配当70円

出典: ケンコーマヨネーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るケンコーマヨネーズ

売上高924億円2026年3月期
営業利益42億円2026年3月期
当期利益29億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
65%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向33.7%
  • 配当33.7%
  • 内部留保など66.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 1年内返済予定の長期借入金522百万円+長期借入金2,771百万円(連結貸借対照表。短期借入金・社債の計上はなく、リース債務は独立科目がないため除外)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産639億円2026年3月期
自己資本416億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)67円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)970億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)40億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)28億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,076円2026-10-30時点
PER10.43倍2026-10-30時点
時価総額299億円2026-10-30時点
配当利回り3.23%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,076円)。時価総額299億円は株価×期末発行済株式数(自己株式控除後14,397,735株)の算出値(Finnhub表示32.26B円とは差異あり)。PERは株価÷実績EPS198.99円、利回りは年間配当67円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1958

    森本油脂株式会社として設立

  2. 1966

    ケンコー・マヨネーズ株式会社に商号変更

  3. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

  4. 2026

    東京本社を東京都千代田区麹町へ移転(決算短信で本社移転費用を言及、会社概要で確認)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成2事業
  • 調味料・加工食品事業80.2%734億円
  • 総菜関連事業等19.8%182億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

調味料・加工食品事業

マヨネーズ・ドレッシング類、サラダ・総菜類、タマゴ加工品の事業(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高73,434百万円、セグメント利益3,094百万円
総菜関連事業等

連結子会社によるフレッシュサラダ等の総菜関連事業(決算短信・セグメント情報)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高18,180百万円、セグメント利益1,004百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中長期経営計画『KENKO Vision 2035』(見直し後)

2024年度〜2035年度(2026年見直し)
  • 2035年度の連結売上高目標2,000億円(見直し前1,250億円から引き上げ)
  • 海外売上高比率を2035年度に30%へ引き上げ(従来目標10%)
  • DOE目標:2027年度2.5%以上、2031年度3.5%以上、2035年度4.0%以上

出典: ケンコーマヨネーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 調味料・加工食品事業の売上高73,434百万円が全体の約8割。

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    ポテトサラダや業務用マヨネーズ・ドレッシングが伸長

  • 自己資本比率65.0%。

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    有利子負債3,293百万円に対し現金及び現金同等物13,487百万円

  • 2026年3月期の年間配当は67円へ増配(前期43円)。

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    DOE目標を2035年度4.0%以上へ段階的に引き上げる方針(決算短信)

  • 見直し後の中長期計画では2035年度の連結売上高目標を2,000億円とした(決算短信)

ライバル企業 — 食品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ケンコーマヨネーズ東証プライム924億円4.5%7.2%—
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円
ブルドックソース東証プライム147億円4.2%——
カルビー東証プライム3,402億円7.7%8.3%686万円
中部飼料東証プライム2,118億円3.1%7.9%—

よくある質問

ケンコーマヨネーズの2026年3月期の業績は?

売上高92,354百万円↑ 前期比0.7%増、営業利益4,155百万円(同14.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,926百万円(同16.4%減)でした(決算短信)。

ケンコーマヨネーズの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり67円(中間23円+期末44円)で、配当性向は33.7%です。2027年3月期は70円を予想しています(決算短信)。

ケンコーマヨネーズの主力事業は?

調味料・加工食品事業で、2026年3月期の売上高は73,434百万円、セグメント利益は3,094百万円です(決算短信)。

ケンコーマヨネーズのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.2%です(出典: ケンコーマヨネーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

ケンコーマヨネーズの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は65%です(出典: ケンコーマヨネーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

ケンコーマヨネーズは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は33億円、現金及び現金同等物は135億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: ケンコーマヨネーズ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。