特集ページ食品東証プライム証券コード 409A

オリオンビールの業績・歴史・IR要約

Orion Breweries, Ltd. ・ 証券コード 409A ・ 確認日 2026/10/31

沖縄を代表するビールメーカー、2025年に東証プライムへ上場

3行でわかるオリオンビール

  1. 2026年3月期の売上高は29,713百万円↑ 前期比2.9%増、営業利益4,314百万円(同24.0%増)と増収増益だったが、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の不動産売却益の反動で3,641百万円(同50.1%減)となった(決算短信)。
  2. 事業は酒類清涼飲料事業(売上高23,921百万円)が中心で、観光・ホテル事業(同5,791百万円)が続く(有価証券報告書ベースの転載情報)。
  3. 年間配当は44円(配当性向49.7%)。2027年3月期は売上高31,119百万円、営業利益4,352百万円を予想する(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高29,713百万円↑ 前期比+2.9%、営業利益4,314百万円(+24.0%)、経常利益4,118百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,641百万円(-50.1%、前期の不動産売却益の反動)
  • 総資産44,089百万円、自己資本18,479百万円、自己資本比率41.9%、ROE19.5%。現金及び現金同等物期末残高9,506百万円
  • 年間配当44円(配当性向49.7%)。2027年3月期予想は売上高31,119百万円、営業利益4,352百万円、純利益2,932百万円、配当34円

出典: オリオンビール株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るオリオンビール

売上高297億円2026年3月期
営業利益43億円2026年3月期
当期利益36億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
14.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
19.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
41.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向49.7%
  • 配当49.7%
  • 内部留保など50.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産441億円2026年3月期
自己資本185億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)44円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)311億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)44億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)29億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,016円2026-10-30時点
PER11.47倍2026-10-30時点
時価総額429億円2026-10-30時点
配当利回り4.33%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,016円)。時価総額429億円は株価×期末発行済株式数(自己株式控除後42,253,161株)の算出値(Finnhub表示43.55B円と差異あり)。PERは株価÷実績EPS88.59円、利回りは年間配当44円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1957

    沖縄県で創業

  2. 2025

    東京証券取引所プライム市場に上場(証券コード409A)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成2事業
  • 酒類清涼飲料事業80.5%239億円
  • 観光・ホテル事業19.5%58億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

酒類清涼飲料事業

「オリオンビール」をはじめとするビール類・清涼飲料の製造販売を行う主力事業

規模・シェアなど
売上高23,921百万円、セグメント利益3,634百万円(有価証券報告書ベースの転載情報)
観光・ホテル事業

沖縄県内でのホテル・観光関連事業

規模・シェアなど
売上高5,791百万円、セグメント利益690百万円(有価証券報告書ベースの転載情報)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は営業利益4,314百万円↑ 前期比24.0%増と増益。

    続きを読む

    EBITDAは5,876百万円(決算短信)

  • 自己資本比率41.9%

    続きを読む

    ROE19.5%(決算短信)

  • 酒類清涼飲料事業が売上高23,921百万円と全体の約8割を占める(有価証券報告書ベースの転載情報)

  • 2027年3月期は売上高31,119百万円

    続きを読む

    営業利益4,352百万円を予想(決算短信)

ライバル企業 — 食品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
オリオンビール東証プライム297億円14.5%19.5%—
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円
ブルドックソース東証プライム147億円4.2%——
カルビー東証プライム3,402億円7.7%8.3%686万円
中部飼料東証プライム2,118億円3.1%7.9%—

よくある質問

オリオンビールの2026年3月期の業績は?

売上高29,713百万円↑ 前期比2.9%増、営業利益4,314百万円(同24.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,641百万円(同50.1%減)でした。純利益の減益は前期に不動産売却益があった反動です(決算短信)。

オリオンビールの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり44円(中間20円+期末24円)で、配当性向は49.7%です(決算短信)。

オリオンビールはいつ上場しましたか?

2025年9月25日に東京証券取引所プライム市場へ上場しました(証券コード409A)。

オリオンビールのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは19.5%です(出典: オリオンビール株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

オリオンビールの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は41.9%です(出典: オリオンビール株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

オリオンビールの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり44円、配当性向は49.7%です。配当利回りは4.33%(2026-10-30時点)(出典: オリオンビール株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。