特集ページ食品東証プライム証券コード 2933

紀文食品の業績・歴史・IR要約

Kibun Foods Inc. ・ 証券コード 2933 ・ 確認日 2026/10/31

カニカマやはんぺんなど水産練り製品の大手食品メーカー

3行でわかる紀文食品

  1. 2026年3月期の売上高は111,037百万円↑ 前期比2.0%増だったが、営業利益3,265百万円、経常利益2,699百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,099百万円と利益は前期を下回った(決算短信)。
  2. カニカマなどのスリミ(すり身)製品を主力とする国内食品事業のほか、海外食品事業、食品関連事業を展開する(決算短信)。
  3. 年間配当は20円(配当性向41.5%)。2027年3月期は売上高116,873百万円、営業利益5,208百万円、純利益2,559百万円を予想する(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高111,037百万円↑ 前期比+2.0%、営業利益3,265百万円、経常利益2,699百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,099百万円。原材料価格の上昇等が利益を圧迫
  • 総資産80,307百万円、純資産26,440百万円(自己資本25,719百万円)、自己資本比率32.0%、ROE4.7%。現金及び現金同等物期末残高8,292百万円
  • 年間配当20円(配当性向41.5%)。2027年3月期予想は売上高116,873百万円、営業利益5,208百万円、純利益2,559百万円、配当23円

出典: 株式会社紀文食品 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る紀文食品

売上高1,110億円2026年3月期
営業利益33億円2026年3月期
当期利益11億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
32%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向41.5%
  • 配当41.5%
  • 内部留保など58.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産803億円2026年3月期
自己資本257億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)20円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,169億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)52億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)26億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,051円2026-10-30時点
PER21.82倍2026-10-30時点
時価総額240億円2026-10-30時点
配当利回り1.9%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,051円)。時価総額240億円は株価×期末発行済株式数(自己株式控除後22,829,675株)の算出値(Finnhub表示23.70B円とほぼ整合)。PERは株価÷実績EPS48.16円、利回りは年間配当20円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1938

    創業

  2. 2021

    東京証券取引所市場第一部に上場

  3. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

  4. 2025

    完全子会社の紀文西日本を吸収合併(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

国内食品事業

カニカマ、はんぺん、ちくわなどのスリミ製品や惣菜を国内で製造販売する主力事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別売上高・利益は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
海外食品事業

タイ工場など海外拠点で水産練り製品等を製造販売する事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別売上高・利益は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
食品関連事業

物流などの食品関連事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント別売上高・利益は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外食品事業としてタイなどに製造拠点を持つ。2026年3月期はタイ工場の稼働率悪化が利益のマイナス要因となった(第3四半期までの開示に基づく転載)

特徴

  • 売上高111,037百万円に対し営業利益は3,265百万円。

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    すり身など原材料価格の上昇が利益を圧迫した

  • 自己資本比率32.0%と食品大手の中では低め。

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    現金及び現金同等物は8,292百万円

  • 2027年3月期は営業利益5,208百万円への回復を予想し

    続きを読む

    配当も23円への増配を予想(決算短信)

  • 収益はおせち料理等の需要が集中する第3四半期に偏重する季節性がある(決算短信)

ライバル企業 — 食品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
紀文食品東証プライム1,110億円2.9%4.7%—
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円
ブルドックソース東証プライム147億円4.2%——
カルビー東証プライム3,402億円7.7%8.3%686万円
中部飼料東証プライム2,118億円3.1%7.9%—

よくある質問

紀文食品の2026年3月期の業績は?

売上高111,037百万円↑ 前期比2.0%増、営業利益3,265百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,099百万円でした(決算短信)。

紀文食品の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり20円(期末のみ)で、配当性向は41.5%です。2027年3月期は23円を予想しています(決算短信)。

紀文食品の主力製品は?

カニカマをはじめとするスリミ(すり身)製品で、はんぺんやちくわなどの水産練り製品を展開しています(決算短信)。

紀文食品のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4.7%です(出典: 株式会社紀文食品 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

紀文食品の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は32%です(出典: 株式会社紀文食品 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

紀文食品の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり20円、配当性向は41.5%です。配当利回りは1.9%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社紀文食品 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。