特集ページ食品東証プライム証券コード 2908

フジッコの業績・歴史・IR要約

FUJICCO CO., LTD. ・ 証券コード 2908 ・ 確認日 2026/10/31

昆布・煮豆の老舗で、惣菜・ヨーグルト・デザートへ広げる神戸の食品メーカー

3行でわかるフジッコ

  1. 1960年11月7日に山岸八郎氏により神戸で創業した食品メーカー。昆布製品・豆製品を中心に、惣菜・ヨーグルト・デザート製品を製造・販売する。
  2. 2026年3月期は売上高55,534百万円↓ 前期比2.7%減の一方、営業利益1,466百万円(同29.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,428百万円(同50.1%増)と増益だった(決算短信)。
  3. 自己資本比率86.9%と財務は厚く、年間配当46円を継続している(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高55,534百万円↓ 前期比△2.7%、営業利益1,466百万円↑ 同+29.7%、経常利益1,900百万円↑ 同+22.2%、親会社株主に帰属する当期純利益1,428百万円↑ 同+50.1%。EPS50.18円、ROE2.1%(決算短信)
  • 総資産80,089百万円、自己資本69,621百万円、自己資本比率86.9%。営業CF1,650百万円、現金及び現金同等物期末残高9,249百万円(決算短信)
  • 2027年3月期予想は売上高57,000百万円、営業利益1,500百万円、経常利益1,800百万円、当期純利益1,240百万円。年間配当46円を予定(決算短信)。分類別では惣菜製品17,655百万円が最大(公式データファイル)

出典: フジッコ株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月13日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るフジッコ

売上高555億円2026年3月期
営業利益15億円2026年3月期
当期利益14億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
2.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
86.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向91.7%
  • 配当91.7%
  • 内部留保など8.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産801億円2026年3月期
自己資本696億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)46円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)570億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)15億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)12億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,585円2026-10-30時点
PER29.81倍2026-10-30時点
時価総額470億円2026-10-30時点
配当利回り2.9%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,585円、時価総額47.01B円、PER29.81倍)。配当利回りは年間配当46円÷株価による算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1960

    山岸八郎により神戸で創業(11月7日)

  2. 2026

    2027年3月期上期の業績予想を上方修正した(10月26日)。昆布製品やヨーグルト製品の販売が好調だった

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

惣菜製品

煮物等の惣菜製品で、分類別で最大の売上を持つ

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高17,655百万円(公式データファイル)
昆布製品

昆布の佃煮や塩昆布等の昆布製品。昆布佃煮市場でのシェアを公式データファイルで開示している

規模・シェアなど
「ふじっ子煮」等の昆布佃煮が中核
豆製品

煮豆等の豆製品を製造・販売する

規模・シェアなど
「おまめさん」等の煮豆製品
ヨーグルト・デザート製品ほか

ヨーグルト製品、デザート製品、その他製品を製造・販売する

規模・シェアなど
「カスピ海ヨーグルト」等のヨーグルト製品とデザート製品

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 昆布・煮豆の伝統カテゴリーに強みを持ち

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    自己資本比率86.9%の厚い財務が特徴(決算短信)。

  • 2026年3月期は減収ながら販管費の抑制等で営業利益が29.7%増となった。

  • 2026年4月から複数製品の価格改定を実施している(業績修正開示)。

ライバル企業 — 食品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
フジッコ東証プライム555億円2.6%2.1%—
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円
ブルドックソース東証プライム147億円4.2%——
カルビー東証プライム3,402億円7.7%8.3%686万円
中部飼料東証プライム2,118億円3.1%7.9%—

よくある質問

フジッコの配当はいくらですか?

年間配当金は1株当たり46円(中間23円・期末23円)が続いており、2027年3月期も46円を予定しています。

フジッコの主力製品は何ですか?

分類別売上高では惣菜製品が17,655百万円で最大です(2026年3月期、公式データファイル)。昆布製品や豆製品、ヨーグルト製品、デザート製品も展開しています。

2027年3月期の業績予想は?

売上高57,000百万円、営業利益1,500百万円、経常利益1,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,240百万円を見込んでいます。上期予想は2026年10月に上方修正されました。

フジッコのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは2.1%です(出典: フジッコ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

フジッコの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は86.9%です(出典: フジッコ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

フジッコの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり46円、配当性向は91.7%です。配当利回りは2.9%(2026-10-30時点)(出典: フジッコ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。