本社は小平工場に併設されており、定時株主総会も小平工場の会議室で開催される
第一屋製パンの業績・歴史・IR要約
First Baking Co., Ltd. ・ 証券コード 2215 ・ 確認日 2026/10/31
「第一パン」ブランドの小平市の製パンメーカー。無配が続き、横浜工場跡地の賃貸収入が新たな柱に
3行でわかる第一屋製パン
- 東京都小平市に本社・工場を置く製パンメーカー。「第一パン」ブランドで食パン・菓子パンを製造販売し、和洋菓子や不動産賃貸も営む(事業報告)。
- 2025年12月期は売上高28,957百万円↑ 前期比+6.5%、営業利益466百万円、当期純利益320百万円。前期に固定資産売却益1,366百万円を計上した反動で大幅な減益となった(事業報告)。
- 配当は無配。借入金はなく、横浜工場跡地の賃貸収入が新たな収益源となっている(事業報告)。
IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約
- 売上高28,957百万円↑ 前期比+6.5%、営業利益466百万円↓ 同△23.0%、経常利益446百万円↓ 同△25.3%、親会社株主に帰属する当期純利益320百万円(同△84.4%。前期は固定資産売却益1,366百万円を計上)
- 総資産16,343百万円、純資産8,555百万円。連結貸借対照表に借入金の計上はない(株主総会招集ご通知の連結計算書類)
- 配当は無配。2025年8月には株主優待(子会社製の焼き菓子詰め合わせ)の再開が発表された
出典: 第一屋製パン株式会社 第84回定時株主総会招集ご通知(事業報告・連結計算書類、2026年3月11日付) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る第一屋製パン
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 96ut.com 株価時系列(2026-10-30終値))。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 2022
横浜工場を閉鎖(2022年12月末)。跡地は賃貸に活用
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
パン部門
各種食パン・菓子パン等の製造販売。2025年12月期の売上高は21,727百万円(構成比75.0%)(事業報告)
和洋菓子部門
各種和菓子・ケーキ・蒸しパン等の製造販売。同売上高4,558百万円(事業報告)
その他
クッキー・菓子類の製造販売(子会社スリースター製菓)、貨物自動車運送(同ファースト・ロジスティックス)等。同売上高2,368百万円(事業報告)
不動産部門
保有不動産の管理及び賃貸。同売上高303百万円(事業報告)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
子会社・関連会社(連結子会社など 3社)
- スリースター製菓株式会社
- 株式会社ベーカリープチ
- 株式会社ファースト・ロジスティックス
出典: 第一屋製パン株式会社 第84回定時株主総会招集ご通知(重要な子会社の状況、2025年12月31日現在)。主要な子会社のみ抜粋しています。
特徴
部門別売上高はパン部門21,727百万円(構成比75.0%)
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和洋菓子部門4,558百万円、その他2,368百万円、不動産部門303百万円(2025年12月期)
横浜工場跡地の賃料が2025年6月から全額計上され
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不動産部門の売上高は↑ 前期比151.4%増
2025年12月期は無配。
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利益剰余金の水準を理由に設備投資への資源集中を優先すると説明(事業報告)
筆頭株主は豊田通商で持株比率33.43%(2025年12月31日現在)
企業トリビア
ライバル企業 — 食料品の掲載企業
同じ業界カテゴリ(食料品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 第一屋製パン東証スタンダード | 290億円 | 1.6% | — | — |
| 味の素東証プライム | 1兆5,837億円 | — | 17.7% | — |
| アサヒグループホールディングス東証プライム | 2兆8,947億円 | 6.4% | 4.3% | 1,335.2万円 |
| AFC-HDアムスライフサイエンス東証スタンダード | 343億円 | 7.2% | — | — |
| あじかん東証スタンダード | 514億円 | 2.5% | — | — |
| 秋川牧園東証スタンダード | — | — | — | — |
| アリアケジャパン東証プライム | 670億円 | 17.6% | 7.3% | 542万円 |
よくある質問
第一屋製パンの配当はいくらですか?
2025年12月期は無配です。事業報告では、利益剰余金の水準を踏まえ、設備投資への資源集中を優先すると説明しています。なお2025年8月に株主優待の再開が発表されました。
筆頭株主はどこですか?
豊田通商株式会社で、2025年12月31日現在の持株比率は33.43%です。なお事業報告では「親会社との関係」は該当事項なしとされています(株主総会招集ご通知)。
不動産事業の売上高が伸びた理由は何ですか?
2022年12月末に閉鎖した横浜工場の跡地について、2025年6月から賃料の全額計上が始まりました。不動産部門の売上高は303百万円で↑ 前期比151.4%増となっています(事業報告)。
第一屋製パンの自己資本比率は?
2025年12月期の自己資本比率は52.3%です(出典: 第一屋製パン株式会社 第84回定時株主総会招集ご通知(事業報告・連結計算書類、2026年3月11日付))。
第一屋製パンの配当は?
2025年12月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: 第一屋製パン株式会社 第84回定時株主総会招集ご通知(事業報告・連結計算書類、2026年3月11日付))。
第一屋製パンの時価総額は?
2026-10-30時点の時価総額は43億円です(出典: 96ut.com 株価時系列(2026-10-30終値))。株価で変動するため参考値です。
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出典・確認日(2件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 第一屋製パン株式会社 第84回定時株主総会招集ご通知(事業報告・連結計算書類、2026年3月11日付) (2026/10/31確認)
- 96ut.com 株価時系列(2026-10-30終値) (2026/10/31確認)