特集ページ食料品東証スタンダード証券コード 2819

エバラ食品工業の業績・歴史・IR要約

EBARA Foods Industry, Inc. ・ 証券コード 2819 ・ 確認日 2026/10/31

「黄金の味」「焼肉のたれ」で知られる横浜発祥の調味料メーカー

3行でわかるエバラ食品工業

  1. 1958年に横浜で創業した調味料メーカー。「黄金の味」「焼肉のたれ」などの家庭用調味料を主力とし、業務用食品や物流事業も展開する。
  2. 2026年3月期(連結)は売上高50,005百万円、営業利益2,404百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,783百万円と増収増益。自己資本比率は71.0%。
  3. 2027年3月期は売上高50,200百万円の一方で営業利益1,500百万円の予想を公表しており、コスト動向が焦点となる。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高50,005百万円↑ 前期比+4.3%、営業利益2,404百万円↑ 同+18.4%、親会社株主に帰属する当期純利益1,783百万円↑ 同+27.4%
  • 自己資本比率71.0%、ROE5.1%(2026年3月期)
  • 2027年3月期の予想は売上高50,200百万円、営業利益1,500百万円、当期純利益1,000百万円、配当予想50円

出典: エバラ食品工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年5月14日発表) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るエバラ食品工業

売上高500億円2026年3月期
営業利益24億円2026年3月期
当期利益18億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
5.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
71%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向25.7%
  • 配当25.7%
  • 内部留保など74.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産508億円2026年3月期
自己資本361億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)47円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)502億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)15億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)10億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,546円2026-10-30時点
PER13.94倍2026-10-30時点
時価総額248億円2026-10-30時点
配当利回り1.85%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価は2026年10月30日終値(市場情報)。時価総額は株価×約973.9万株(決算短信の自己資本36,056百万円÷1株当たり純資産3,702.24円から算出した自己株式控除後の株式数)で算出。PERは株価÷2026年3月期EPS182.68円、配当利回りは年間配当47円÷株価で算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1958

    横浜で荏原食品として創業(創業者は森村國夫)。社名は東京の旧荏原区にちなむ

  2. 1968

    「焼肉のたれ」を発売

  3. 1978

    「黄金の味」を発売

  4. 1991

    「浅漬けの素」を発売

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

食品事業(家庭用)

「黄金の味」などの焼肉のたれ、「プチッと鍋」「浅漬けの素」など家庭用調味料。2024年の会社説明資料では食品事業が売上構成の84.1%、うち家庭用が全体の約63%を占めた。

食品事業(業務用)

外食・中食産業向けの業務用調味料。同資料では全体の約20%。

物流事業

食品物流を担う事業。同資料では売上構成の14.6%。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 焼肉のたれ「黄金の味」をはじめとする家庭用調味料が主力で

    続きを読む

    食品事業が売上の約8割

  • 自己資本比率71.0%(2026年3月末時点)と財務基盤が厚い

  • 2026年3月期は売上高50,005百万円↑ 前期比+4.3%

    続きを読む

    営業利益2,404百万円↑ 同+18.4%と増収増益

  • スローガンは「こころ、はずむ、おいしさ。」

企業トリビア

「♪エ・バ・ラ、焼肉のたれ」のサウンドロゴは、2018年に音商標として登録された。

ライバル企業 — 食料品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食料品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
エバラ食品工業東証スタンダード500億円4.8%5.1%—
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
AFC-HDアムスライフサイエンス東証スタンダード343億円7.2%——
あじかん東証スタンダード514億円2.5%——
秋川牧園東証スタンダード————
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円

よくある質問

エバラ食品工業の代表商品は何ですか?

焼肉のたれ「黄金の味」が代表商品です。ほかに「プチッと鍋」「浅漬けの素」「すき焼のたれ」など、肉まわり・鍋物・野菜まわりの調味料を展開しています。

エバラ食品工業の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株47円(中間22円、期末25円)でした。2027年3月期の配当予想は50円です。

エバラ食品工業の本社はどこにありますか?

神奈川県横浜市西区みなとみらいの横浜アイマークプレイス14階です。創業地も横浜です。

エバラ食品工業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは5.1%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet))。

エバラ食品工業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は71%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet))。

エバラ食品工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり47円、配当性向は25.7%です。配当利回りは1.85%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。