下請法違反で公正取引委員会から勧告(2018年)
2018年3月30日、公正取引委員会は大冷に対し、下請事業者への下請代金の減額が下請代金支払遅延等防止法(下請法)に違反するとして勧告を行った。
読み方: ファブレスメーカーは製造を外部パートナーに依存するため、下請取引の適正管理が事業継続の前提条件になる。
出典: 公正取引委員会 公表資料(2018年3月30日) (2026/11/01確認)
DAIREI CO.,LTD. ・ 証券コード 2883 ・ 確認日 2026/11/01
「骨なし魚」のパイオニア、自社工場を持たないファブレス冷凍食品メーカー
出典: 大冷 有価証券報告書(EDINET提出文書、EDINET DB転載)および業績修正開示(株探ニュース経由で確認) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,956円は2026-10-30終値(市場情報)。発行済株式数(自己株式控除後)を一次資料で直接確認できなかったため時価総額はnullのまま。PERはEPS82.09円(決算短信XBRLのEDINET DB転載)から23.8倍、配当利回りは有報で確認した配当60円/1,956円=3.07%)。株価は日々変動します。
株式会社大冷を設立
ベトナムを中心に海外輸出を開始(新中期経営計画資料)
海老事業を開始
ベトナムで新規工場を追加し、海老の安定供給体制を構築
新中期経営計画(2026~2028)を発表
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
骨を取り除いた冷凍魚を給食・外食などの業務用ユーザーに販売する主力事業。四半世紀にわたり事業の中核を担ってきた(新中期経営計画資料)
畜肉系の冷凍食品を扱う事業。国産に加えてタイからの輸入も開始し、価格の安定化を図っている(同資料)
2022年に開始した事業。2024年の供給トラブルを受けてベトナムで新規工場を追加し、安定供給体制を構築した(同資料)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
2020年からベトナムを中心に海外輸出を開始し、タイ・中国その他地域へパートナー企業とともに拡大する方針(新中期経営計画資料)
出典: 株式会社大冷 適時開示「新中期経営計画(2026~2028)に関するお知らせ」(2026年5月8日)。開示本文に売上高・利益の数値目標の記載はなかった。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
自社工場を持たないファブレスメーカーで
原料調達から製造・販売はパートナー企業との共創で成り立つ体制
「骨なし魚」は給食現場などで骨を取り除く手間をなくす商品として四半世紀続く主力分野
仕入の40%以上を中国に依存してきたため
仕入先の分散によるリスクヘッジを新中期経営計画の重点課題に掲げる
子ども食堂への食材提供や規格外原料の有効活用など
食品ロス削減と社会貢献を継続する方針
2018年3月30日、公正取引委員会は大冷に対し、下請事業者への下請代金の減額が下請代金支払遅延等防止法(下請法)に違反するとして勧告を行った。
読み方: ファブレスメーカーは製造を外部パートナーに依存するため、下請取引の適正管理が事業継続の前提条件になる。
出典: 公正取引委員会 公表資料(2018年3月30日) (2026/11/01確認)
主力の骨なし魚事業は「四半世紀にわたり」続く事業で、国内の魚消費量がピーク時の半分近くまで落ち込む中でも中核を担い続けている
同じ業界カテゴリ(食料品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 大冷東証スタンダード | 251億円 | 2.6% | 5.5% | 570万円 |
| 味の素東証プライム | 1兆5,837億円 | — | 17.7% | — |
| アサヒグループホールディングス東証プライム | 2兆8,947億円 | 6.4% | 4.3% | 1,335.2万円 |
| AFC-HDアムスライフサイエンス東証スタンダード | 343億円 | 7.2% | — | — |
| あじかん東証スタンダード | 514億円 | 2.5% | — | — |
| 秋川牧園東証スタンダード | — | — | — | — |
| アリアケジャパン東証プライム | 670億円 | 17.6% | 7.3% | 542万円 |
自社工場を持たないファブレスの冷凍食品メーカーです。骨を取り除いた冷凍魚「骨なし魚」を主力に、給食・外食などの業務用市場向けに商品を企画・販売しています(新中期経営計画の開示資料)。
2026年5月に発表した新中期経営計画(2026~2028)では、骨なし魚事業を中心とした企画開発戦略、ミート・海老事業の拡大、BtoC市場への参入、海外輸出の拡大を掲げています。開示本文に数値目標の記載は確認できませんでした。
上期(中間期)の経常利益は価格改定の遅れや粗利率の低下で当初予想3.4億円から1.2億円へ下方修正されました。一方、通期の経常利益予想7.8億円(前期実績6.9億円)は据え置かれています(2026年10月の会社開示に基づく報道)。
2026年3月期のROEは5.5%です(出典: 大冷 決算・業績 FY2026(EDINET DB、決算短信XBRL転載))。
2026年3月期の自己資本比率は78%です(出典: 大冷 決算・業績 FY2026(EDINET DB、決算短信XBRL転載))。
2026年3月期の年間配当は1株当たり60円、配当性向は73.1%です。配当利回りは3.07%(2026-10-30時点)(出典: 大冷 決算・業績 FY2026(EDINET DB、決算短信XBRL転載))。
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。