特集ページ食料品東証スタンダード証券コード 2114

フジ日本の業績・歴史・IR要約

Fuji Nihon Corporation ・ 証券コード 2114 ・ 確認日 2026/10/31

精糖からフードサイエンスへ、イヌリンで構造転換中

3行でわかるフジ日本

  1. 糖類事業・機能性素材事業・不動産事業を展開する食品素材メーカー。サトウキビを原料に酵素でイヌリンを製造する独自技術を持つ(FISCO企業レポート)。
  2. 2026年3月期は売上高28,443百万円↑ 前期比0.8%増、営業利益3,554百万円(同9.9%増)、純利益3,220百万円(同13.2%増)と増収増益で、機能性素材事業の売上高が糖類事業を上回った。
  3. 2027年3月期は売上高29,700百万円、営業利益3,300百万円、純利益2,500百万円を見込む。年間配当は2026年3月期18円(分割後換算、配当性向28.7%)、2027年3月期19円を予定する。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高28,443百万円(+0.8%)、営業利益3,554百万円(+9.9%)、経常利益3,773百万円(+3.4%)、純利益3,220百万円(+13.2%)
  • 2027年3月期予想:売上高29,700百万円、営業利益3,300百万円、純利益2,500百万円
  • BS・CF項目は本バッチで一次確認できず未掲載

出典: フジ日本 2026年3月期決算に基づくFISCO 株・企業レポート(2026-10-09) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るフジ日本

売上高284億円2026年3月期
営業利益36億円2026年3月期
当期利益32億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向28.7%
  • 配当28.7%
  • 内部留保など71.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)18円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)297億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)33億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)25億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価614円2026-10-30時点
PER9.8倍2026-10-30時点
時価総額315億円2026-10-30時点
配当利回り2.93%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値614円、時価総額31.49B円))。株価は日々変動します。

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

糖類事業

精製糖・糖類製品の製造・販売

機能性素材事業

サトウキビ原料のイヌリン「Fuji FF」等の機能性素材の製造・販売。連結子会社ユニテックフーズを含む

不動産事業

不動産の賃貸等

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画「CHANGE 2028」

〜2029年3月期(長期ビジョン NEXT VISION 2040のファーストステージ)
  • 2029年3月期 売上高360億円
  • 経常利益36億円以上
  • ROE9.0%以上

出典: FISCO 株・企業レポート(フジ日本、2026-10-09)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 機能性素材事業の売上高が糖類事業を上回り構造転換が進展(2026年3月期)

  • イヌリン「Fuji FF」はサトウキビ原料・酵素法の独自技術

  • 株主還元の基本方針はDOE3.5%以上

ライバル企業 — 食料品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食料品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
フジ日本東証スタンダード284億円12.5%——
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
AFC-HDアムスライフサイエンス東証スタンダード343億円7.2%——
あじかん東証スタンダード514億円2.5%——
秋川牧園東証スタンダード————
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円

よくある質問

フジ日本の2026年3月期決算は?

売上高28,443百万円、営業利益3,554百万円、純利益3,220百万円と増収増益でした(連結)。

配当はいくらですか?

2026年3月期は年間18円(2026年1月の株式分割後換算、配当性向28.7%)で、DOE3.5%以上維持が基本方針です。2027年3月期は19円を予定しています。

中期経営計画の目標は?

中期経営計画「CHANGE 2028」の最終年度(2029年3月期)に売上高360億円、経常利益36億円以上、ROE9.0%以上を目標としています。

フジ日本の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり18円、配当性向は28.7%です。配当利回りは2.93%(2026-10-30時点)(出典: フジ日本 2026年3月期決算に基づくFISCO 株・企業レポート(2026-10-09))。

フジ日本の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は315億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値614円、時価総額31.49B円))。株価で変動するため参考値です。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。