特集ページ食料品東証スタンダード証券コード 2805

ヱスビー食品の業績・歴史・IR要約

S&B Foods Inc. ・ 証券コード 2805 ・ 確認日 2026/10/31

1923年に日本初の国産カレー粉を生み、「赤缶」で知られるスパイス&ハーブの老舗

3行でわかるヱスビー食品

  1. 2026年3月期(連結)は売上高129,022百万円、営業利益10,318百万円、純利益8,409百万円だった(決算短信)。
  2. 1923年に日本初の国産カレー粉を生んだ老舗で、「赤缶カレー粉」やチューブ入り香辛料など、スパイス&ハーブ製品の先駆者である。
  3. 2027年3月期予想は2026年10月に上方修正され、売上高136,500百万円・営業利益11,500百万円。年間配当は50円。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高129,022百万円、営業利益10,318百万円、経常利益10,726百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,409百万円。EPS約348円(決算短信・EDINETデータベースの集計)
  • 年間配当50円。総資産156,545百万円、連結従業員数2,082人は有価証券報告書ベースの転載値
  • 2027年3月期予想は2026年10月30日に上方修正され、売上高136,500百万円、営業利益11,500百万円、経常利益11,700百万円、純利益8,700百万円(当初予想は売上高134,500百万円・営業利益10,700百万円・純利益8,100百万円)

出典: ヱスビー食品 2026年3月期 決算短信(連結、2026年5月13日発表)および2027年3月期業績予想の修正(2026年10月30日)の公表内容 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るヱスビー食品

売上高1,290億円2026年3月期
営業利益103億円2026年3月期
当期利益84億円2026年3月期
従業員数(連結)2,082人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,565億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)50円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,365億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)115億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)87億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価6,540円2026-10-30時点
PER18.8倍2026-10-30時点
配当利回り0.76%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値6,540円)。PERは株価÷短信EPS約348円からの算出値18.8倍、配当利回りは年間配当50円÷株価からの算出値。時価総額は株価×発行済株式数からの算出値(約1,581億円)がFinnhub表示174.40B円と不整合のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1923

    山崎峯次郎が日本初の国産カレー粉の製造に成功し、前身「日賀志屋」を創業

  2. 1940

    株式会社日賀志屋として株式会社化(1940年4月5日設立)

  3. 1949

    ヱスビー食品に社名変更

  4. 1950

    「赤缶カレー粉」を発売

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

食品事業

カレー粉・カレールウ、香辛料、チューブ入り香辛料、レトルト食品、シーズニングなどの製造販売。創業以来「スパイス&ハーブ」を核とする。代表商品に「赤缶カレー粉」「ゴールデンカレー」「とろけるカレー」などがある

規模・シェアなど
セグメント別の売上高・利益は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上高129,022百万円

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    営業利益10,318百万円、純利益8,409百万円(連結・決算短信)

  • 1923年に日本初の国産カレー粉を製造。

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    日本初のチューブ入り香辛料も発売したスパイスのパイオニア

  • 「赤缶カレー粉」(1950年発売)や「ゴールデンカレー」「とろけるカレー」などの主力ブランド

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    を持つ

  • 総資産156,545百万円・連結従業員数2,082人(いずれも有価証券報告書ベースの転載値)

企業トリビア

1950年発売の「赤缶カレー粉」は、創業以来培ったノウハウの集大成として当時確立された秘伝の製法をベースに今も製造されている

ライバル企業 — 食料品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食料品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ヱスビー食品東証スタンダード1,290億円8%——
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
AFC-HDアムスライフサイエンス東証スタンダード343億円7.2%——
あじかん東証スタンダード514億円2.5%——
秋川牧園東証スタンダード————
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円

よくある質問

ヱスビー食品の業績はどうでしたか?

2026年3月期(連結)は売上高129,022百万円、営業利益10,318百万円、経常利益10,726百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,409百万円でした(決算短信)。

ヱスビー食品の配当と今期予想は?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり50円です。2027年3月期の予想は2026年10月30日に上方修正され、売上高136,500百万円、営業利益11,500百万円、純利益8,700百万円となりました。

ヱスビー食品の歴史は?

1923年に山崎峯次郎が日本で初めて国産カレー粉の製造に成功し「日賀志屋」を創業したのが始まりです。1940年に株式会社化し、1950年に発売した「赤缶カレー粉」がロングセラーになっています。

ヱスビー食品の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり50円です。配当利回りは0.76%(2026-10-30時点)(出典: ヱスビー食品 業績予想履歴(決算短信・予想修正の集計、2026年10月30日修正の確認))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。