特集ページ食料品東証スタンダード証券コード 2816

ダイショーの業績・歴史・IR要約

DAISHO CO., LTD. ・ 証券コード 2816 ・ 確認日 2026/10/31

焼肉のたれと「味・塩こしょう」で知られる調合調味料メーカー

3行でわかるダイショー

  1. 1966年に福岡で創業した調合調味料メーカー。「焼肉のたれ」「味・塩こしょう」などのロングセラー商品を持ち、液体調味料が売上の大半を占める。
  2. 2026年3月期(非連結)は売上高27,489百万円、営業利益680百万円、当期純利益455百万円。年間配当は21円(うち創業60周年記念配当3円)だった。
  3. 東京と福岡に本社機能を持ち、中期経営計画「Challenge 2028 ~世界に誇れる企業へ~」を掲げる。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高27,489百万円↑ 前期比+4.8%、営業利益680百万円、当期純利益455百万円
  • 自己資本比率49.4%、ROE4.6%(2026年3月期)
  • 2027年3月期の予想は売上高28,500百万円、営業利益700百万円、当期純利益420百万円

出典: ダイショー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年5月11日発表) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るダイショー

売上高275億円2026年3月期
営業利益7億円2026年3月期
当期利益5億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
49.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向44.5%
  • 配当44.5%
  • 内部留保など55.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 決算短信の貸借対照表内訳から算出:短期借入金1,900+1年内返済長期借入金320+長期借入金2,120+リース債務545(流動206+非流動339)=4,885百万円

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産204億円2026年3月期
自己資本101億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)21円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)285億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)7億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)4億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,401円2026-10-30時点
PER29.7倍2026-10-30時点
時価総額135億円2026-10-30時点
配当利回り1.5%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価は2026年10月30日終値(市場情報)。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後9,652,691株、決算短信記載)で算出。PERは株価÷2026年3月期EPS47.15円、配当利回りは年間配当21円÷株価で算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1966

    福岡市で大昌食品として創業。「焼肉一番」を発売

  2. 1968

    「味・塩こしょう」を発売

  3. 2026

    中期経営計画「Challenge 2028 ~世界に誇れる企業へ~」を開始

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

液体調味料事業

焼肉のたれ、鍋スープ、ドレッシングなどの液体調味料。2026年3月期の売上高は20,878百万円で、全体の約76%を占める主力事業。

粉体調味料事業

「味・塩こしょう」をはじめとする粉末状の調合調味料。2026年3月期の売上高は4,352百万円。

その他調味料事業

上記以外の調味料類。2026年3月期の売上高は2,258百万円。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — Challenge 2028 ~世界に誇れる企業へ~

2026年3月期〜2028年3月期(3ヵ年)
  • ビジョン「『楽しい味』で世界にプラスを。」の実現に向けた3ヵ年計画(具体的な数値目標は本調査では未確認)

出典: ダイショー 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 液体調味料が主力で

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    2026年3月期売上高20,878百万円と全体の約76%を占める

  • 「味・塩こしょう」「焼肉のたれ」など長年支持されるロングセラー商品を保有

  • 自己資本比率49.4%(2026年3月末時点)と安定した財務基盤

  • 創業60周年にあたる2026年3月期は記念配当3円を実施し

    続きを読む

    年間配当は21円

企業トリビア

1968年発売の「味・塩こしょう」は、発売から半世紀以上続くロングセラー商品。

ライバル企業 — 食料品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食料品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ダイショー東証スタンダード275億円2.5%4.6%—
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
AFC-HDアムスライフサイエンス東証スタンダード343億円7.2%——
あじかん東証スタンダード514億円2.5%——
秋川牧園東証スタンダード————
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円

よくある質問

ダイショーの主力商品は何ですか?

焼肉のたれや鍋スープなどの液体調味料が主力で、2026年3月期売上高の約76%を占めます。粉体調味料では1968年発売の「味・塩こしょう」がロングセラーです。

ダイショーの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株21円(中間9円、期末12円。期末には創業60周年記念配当3円を含む)でした。2027年3月期の配当予想は年間20円です。

ダイショーの本社はどこにありますか?

東京本社(東京都墨田区亀沢)と福岡本社(福岡市東区)の二本社体制です。創業地は福岡です。

ダイショーのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4.6%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(ダイショー公式サイト))。

ダイショーの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は49.4%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(ダイショー公式サイト))。

ダイショーは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は49億円、現金及び現金同等物は19億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(ダイショー公式サイト))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。