特集ページ食料品東証スタンダード証券コード 2877

日東ベストの業績・歴史・IR要約

NittoBest Corporation ・ 証券コード 2877 ・ 確認日 2026/10/31

業務用冷凍食品に強い、山形発祥の総合食品メーカー

3行でわかる日東ベスト

  1. 1937年に山形県で農産物缶詰から始まった総合食品メーカー。冷凍・チルド・レトルト・缶詰など約2,500品目を扱い、業務用に強い。
  2. 2026年3月期(連結)は売上高57,492百万円、営業利益647百万円、親会社株主に帰属する当期純利益514百万円。
  3. 2027年3月期は上期予想が下方修正され赤字見通しとなるなど、収益改善が課題となっている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高57,492百万円、営業利益647百万円、親会社株主に帰属する当期純利益514百万円、EPS42.5円
  • 2027年3月期の通期予想(2026年8月10日修正時点)は売上高58,000百万円、営業利益400百万円、当期純利益200百万円
  • 2027年3月期の上期予想は2026年10月26日に下方修正され赤字見通しとなったが、通期予想は据え置かれた

出典: 日東ベスト 2026年3月期 決算短信(2026年5月15日発表)のTDnet XBRLデータに基づく集計表 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日東ベスト

売上高575億円2026年3月期
営業利益6億円2026年3月期
当期利益5億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向28.2%
  • 配当28.2%
  • 内部留保など71.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)12円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)580億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)4億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)2億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価745円2026-10-30時点
PER17.52倍2026-10-30時点
時価総額90億円2026-10-30時点
配当利回り1.61%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価は2026年10月30日終値(市場情報)。時価総額は株価×約1,208.6万株(当期純利益514百万円÷EPS42.53円から算出した期中平均株式数ベース)で算出。PERは株価÷EPS42.53円、配当利回りは年間配当12円÷株価で算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1937

    農産物の缶詰加工を始める

  2. 1948

    株式会社として設立(7月16日)

  3. 1950

    国産初のコンビーフ缶詰を発売

  4. 1968

    学校給食を起点に冷凍食品事業へ進出

  5. 1994

    合併により日東ベストへ社名変更

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

冷凍食品事業

学校給食から外食産業まで幅広く使われる業務用冷凍食品。1968年に学校給食向けから冷凍食品へ進出した経緯を持つ。

チルド・レトルト・缶詰等事業

冷凍以外にもチルド、レトルト、缶詰など多様な保存形態の食品を製造し、取扱品目は約2,500品目にのぼる。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 業務用食品に強く

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    取扱品目は約2,500品目

  • 2026年3月期は売上高57,492百万円と増収の一方

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    営業利益647百万円と利益水準は薄い

  • 2027年3月期の通期予想は据え置かれたが

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    上期予想は2026年10月に下方修正され赤字見通しとなった

  • 1950年に国産初のコンビーフ缶詰を発売した歴史を持つ

企業トリビア

1950年に国産初のコンビーフ缶詰を発売した。

ライバル企業 — 食料品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(食料品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日東ベスト東証スタンダード575億円1.1%——
味の素東証プライム1兆5,837億円—17.7%—
アサヒグループホールディングス東証プライム2兆8,947億円6.4%4.3%1,335.2万円
AFC-HDアムスライフサイエンス東証スタンダード343億円7.2%——
あじかん東証スタンダード514億円2.5%——
秋川牧園東証スタンダード————
アリアケジャパン東証プライム670億円17.6%7.3%542万円

よくある質問

日東ベストの主力製品は何ですか?

業務用の冷凍食品が主力で、とんかつ、牛丼、ハンバーグなど外食・給食で使われる製品を多く持ちます。取扱品目は約2,500品目です。

日東ベストの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株12円でした。2027年3月期も12円の予想が公表されています。

日東ベストの本社はどこにありますか?

山形県寒河江市です。1937年に農産物の缶詰加工から始まった会社です。

日東ベストの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり12円、配当性向は28.2%です。配当利回りは1.61%(2026-10-30時点)(出典: 日東ベスト 2026年3月期 決算短信(2026年5月15日発表)のTDnet XBRLデータに基づく集計表)。

日東ベストの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は90億円です(出典: 株価は2026年10月30日終値(市場情報)。時価総額は株価×約1,208.6万株(当期純利益514百万円÷EPS42.53円から算出した期中平均株式数ベース)で算出。PERは株価÷EPS42.53円、配当利回りは年間配当12円÷株価で算出)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。