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サンリツの業績・歴史・IR要約

Sanritsu Corporation ・ 証券コード 9366 ・ 確認日 2026/11/01

梱包・輸送・保管を一体で担う総合物流会社

3行でわかるサンリツ

  1. サンリツは1948年3月に株式会社三立社として設立され、東京都港区港南に本社を置く物流会社である。梱包事業、運輸事業、倉庫事業、賃貸ビル事業を展開している(2026年3月期決算短信)。
  2. 2026年3月期の売上高は20,532百万円、営業利益は1,035百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は687百万円で、期末の自己資本比率は45.4%だった(同短信)。
  3. 2027年3月期は売上高22,000百万円、営業利益1,350百万円の通期予想を掲げ、年間配当は38円の予想となっている(同短信)。2026年5月には2027年3月期から3カ年の新中期経営計画を公表した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高20,532百万円、営業利益1,035百万円、経常利益987百万円、親会社株主に帰属する当期純利益687百万円、EPS122.29円、ROE5.8%
  • 期末の総資産26,728百万円、自己資本12,146百万円、自己資本比率45.4%、1株当たり純資産2,154.32円
  • 営業CF1,285百万円、投資CF-4,482百万円、財務CF1,825百万円、現金及び現金同等物の期末残高2,382百万円
  • 年間配当は36円(中間0円・期末36円、配当性向29.4%)。2027年3月期予想は売上高22,000百万円・営業利益1,350百万円・純利益700百万円、年間配当38円
  • 2026年5月に2027年3月期〜2029年3月期の新中期経営計画を公表(数値目標は短信本文では確認できず)

出典: サンリツ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るサンリツ

売上高205億円2026年3月期
営業利益10億円2026年3月期
当期利益7億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
5.8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
45.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向29.4%
  • 配当29.4%
  • 内部留保など70.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 決算短信の連結貸借対照表(千円表示)の短期借入金3,183,247千円、リース債務(流動)115,590千円、長期借入金6,538,201千円、リース債務(固定)110,587千円の合計9,948百万円(リース債務を含む)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産267億円2026年3月期
自己資本121億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)36円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)220億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)14億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)7億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,164円2026-10-30時点
PER9.5倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,164円は2026-10-30終値(時事エクイティ/Finnhub)。PERは決算短信のEPS122.29円から算出。時価総額は株価×株式数との整合を確認できなかったためnull。配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1948

    株式会社三立社として設立(Wikipedia)。現・サンリツの前身

  2. 2026

    2026年3月期決算で売上高20,532百万円、営業利益1,035百万円を計上(決算短信)。2027年3月期〜2029年3月期の新中期経営計画を公表

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

梱包事業

精密機器・重量物等の輸出梱包や国内梱包を手がける主力事業。2026年3月期の売上高は14,395百万円、セグメント利益は1,661百万円(決算短信)

運輸事業

貨物輸送を手がける事業。2026年3月期の売上高は2,799百万円、セグメント利益は337百万円(決算短信)

倉庫事業

倉庫での保管等を手がける事業。2026年3月期の売上高は3,101百万円、セグメント利益は504百万円(決算短信)

賃貸ビル事業

不動産賃貸事業。2026年3月期の売上高は236百万円、セグメント利益は64百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 梱包事業が売上高の約7割を占める(2026年3月期、決算短信のセグメント情報)

  • 2026年3月期の年間配当は36円(配当性向29.4%)で

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    2027年3月期は38円への増配を予想(決算短信)

  • 2026年5月に新中期経営計画(2027年3月期〜2029年3月期)を公表し

    続きを読む

    ビジョンに「オペレーションからソリューションへ」を掲げた(決算短信)

ライバル企業 — 倉庫・運輸関連業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(倉庫・運輸関連業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
サンリツ東証スタンダード205億円5%5.8%—
エーアイテイー東証プライム584億円7.2%16.1%660万円
アサガミ東証スタンダード391億円6.6%——
AZ-COM丸和ホールディングス東証プライム2,305億円5.1%12.4%753.8万円
東海運東証スタンダード401億円2.2%4%—
ビーイングホールディングス東証スタンダード335億円6.9%18.3%—
秩父鉄道東証スタンダード53億円5.8%2.3%—

よくある質問

サンリツの主力事業は何ですか?

梱包事業です。精密機器等の梱包を手がけ、2026年3月期の売上高は14,395百万円で全体の約7割を占めます(決算短信)。

サンリツの2026年3月期の業績は?

売上高20,532百万円、営業利益1,035百万円、親会社株主に帰属する当期純利益687百万円で、期末の自己資本比率は45.4%でした(決算短信)。

サンリツの配当は?

2026年3月期は中間0円・期末36円の年間36円(配当性向29.4%)でした。2027年3月期は年間38円の予想です(決算短信)。

サンリツのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは5.8%です(出典: サンリツ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

サンリツの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は45.4%です(出典: サンリツ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

サンリツは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は99億円、現金及び現金同等物は24億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: サンリツ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。