特集ページ倉庫・運輸関連業東証スタンダード証券コード 9369

キユーソー流通システムの業績・歴史・IR要約

K.R.S. Corporation ・ 証券コード 9369 ・ 確認日 2026/11/01

食品の共同物流・専用物流を担う物流会社

3行でわかるキユーソー流通システム

  1. キユーソー流通システムは1966年2月に設立され、東京都調布市に本社を置く食品物流会社である。食品メーカー等の共同物流、専用物流、関連事業を展開している(2025年11月期決算短信)。
  2. 2025年11月期の営業収益は202,602百万円、営業利益は5,644百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,648百万円で、期末の自己資本比率は33.2%だった(同短信)。
  3. 2026年11月期は営業収益205,000百万円、営業利益5,700百万円の通期予想で、年間配当は24円の予想となっている(同短信)。第8次中期経営計画(2025年11月期〜2028年11月期)を推進している。

IRかんたん要約 — 2025年11月期 決算の要約

2025年11月期
  • 営業収益202,602百万円、営業利益5,644百万円、経常利益4,820百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,648百万円、EPS106.54円、ROE6.0%
  • 期末の総資産136,573百万円、自己資本45,291百万円、自己資本比率33.2%、1株当たり純資産1,822.13円
  • 営業CF9,571百万円、投資CF-12,597百万円、財務CF2,109百万円、現金及び現金同等物の期末残高4,529百万円
  • 年間配当は27.5円(中間13.5円・期末14円、いずれも記念配当2円を含む。配当性向25.8%)。2026年11月期予想は営業収益205,000百万円・営業利益5,700百万円・純利益2,100百万円、年間配当24円

出典: キユーソー流通システム 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年1月8日開示、時事エクイティ掲載TDnet原典PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るキユーソー流通システム

営業収益2,026億円2025年11月期
営業利益56億円2025年11月期
当期利益26億円2025年11月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.8%
2025年11月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6%
2025年11月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
33.2%
2025年11月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年11月期)
配当性向25.8%
  • 配当25.8%
  • 内部留保など74.2%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2025年11月期)

有利子負債の算入範囲: 決算短信の連結貸借対照表(百万円表示)の短期借入金15,314百万円、リース債務(流動)1,194百万円、長期借入金28,226百万円、リース債務(固定)2,451百万円の合計(リース債務を含む)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産1,366億円2025年11月期
自己資本453億円2025年11月期
年間配当(1株当たり)27.5円2025年11月期

業績予想 — 2026年11月期 通期予想(決算短信)

営業収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)2,050億円2026年11月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)57億円2026年11月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)21億円2026年11月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,095円2026-10-30時点
PER29.1倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価3,095円は2026-10-30終値(時事エクイティ/Finnhub)。PERは決算短信のEPS106.54円から算出。時価総額・配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1966

    1966年2月に設立(会社プロフィール資料)

  2. 2025

    第8次中期経営計画(2025年11月期〜2028年11月期)を開始(決算短信)

  3. 2026

    インドの冷蔵物流会社India Coldrush Logisticsを連結子会社化(2026年9月、会社発表に基づく報道)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

共同物流事業

食品メーカー等の貨物を共同で配送する主力事業。2025年11月期の売上高は137,082百万円、セグメント利益は2,964百万円(決算短信)

専用物流事業

顧客専用の物流センター運営等を担う事業。2025年11月期の売上高は39,902百万円、セグメント利益は1,446百万円(決算短信)

関連事業

インドネシアでの配送業務等を含む事業。2025年11月期の売上高は25,617百万円、セグメント利益は1,198百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

関連事業でインドネシアにおける配送業務を行っているほか、2026年9月にはインドの冷蔵物流会社India Coldrush Logisticsを連結子会社化した(決算短信・会社発表に基づく報道)

特徴

  • 共同物流事業が営業収益の約3分の2を占める(2025年11月期、決算短信のセグメント情報)

  • 2025年11月期の年間配当は27.5円(うち記念配当4円、配当性向25.8%)(決算短信)

  • 第8次中期経営計画(2025年11月期〜2028年11月期)のテーマは「物流の持続性確保と新たな価値創出」

    続きを読む

    (決算短信)

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企業営業収益営業利益率ROE平均年収
キユーソー流通システム東証スタンダード2,026億円2.8%6%—
エーアイテイー東証プライム584億円7.2%16.1%660万円
アサガミ東証スタンダード391億円6.6%——
AZ-COM丸和ホールディングス東証プライム2,305億円5.1%12.4%753.8万円
東海運東証スタンダード401億円2.2%4%—
ビーイングホールディングス東証スタンダード335億円6.9%18.3%—
秩父鉄道東証スタンダード53億円5.8%2.3%—

よくある質問

キユーソー流通システムの主力事業は何ですか?

共同物流事業です。食品メーカー等の共同配送を行い、2025年11月期の売上高は137,082百万円でした(決算短信)。

キユーソー流通システムの2025年11月期の業績は?

営業収益202,602百万円、営業利益5,644百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,648百万円で、期末の自己資本比率は33.2%でした(決算短信)。

キユーソー流通システムの配当は?

2025年11月期は中間13.5円・期末14円の年間27.5円(記念配当計4円を含む、配当性向25.8%)でした。2026年11月期は年間24円の予想です(決算短信)。

キユーソー流通システムのROE(自己資本利益率)は?

2025年11月期のROEは6%です(出典: キユーソー流通システム 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

キユーソー流通システムの自己資本比率は?

2025年11月期の自己資本比率は33.2%です(出典: キユーソー流通システム 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

キユーソー流通システムは実質無借金ですか?

2025年11月期の有利子負債は472億円、現金及び現金同等物は45億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: キユーソー流通システム 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。