特集ページ陸運業・物流東証プライム証券コード 9072

ニッコンホールディングスの業績・歴史・IR要約

NIKKON Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 9072 ・ 確認日 2026/10/31

運送と倉庫を中核とする総合物流グループの持株会社

3行でわかるニッコンホールディングス

  1. ニッコンホールディングスは、運送事業と倉庫事業を中核とする総合物流グループの持株会社である。
  2. 2026年3月期の連結売上高は269,862百万円↑ 前期比8.9%増、営業利益23,818百万円、純利益17,493百万円で、期末の自己資本比率は54.5%だった(訂正後の決算短信)。
  3. 2027年3月期は売上高285,000百万円、営業利益26,700百万円、純利益22,300百万円を予想し、年間配当は112円を予定している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高269,862百万円↑ 前期比+8.9%、営業利益23,818百万円↑ 同+2.9%、経常利益24,853百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,493百万円↑ 同+5.7%(訂正後の決算短信)
  • 2026年3月期末の総資産436,395百万円、自己資本237,733百万円、自己資本比率54.5%。有利子負債は135,934百万円(短信BS項目の合算)
  • 2026年3月期の年間配当は75円(配当性向51.2%)。2027年3月期予想は売上高285,000百万円・営業利益26,700百万円・純利益22,300百万円、配当予想は112円

出典: ニッコンホールディングス 2026年3月期決算短信(訂正・数値データ訂正、2026年8月7日、TDnet開示)・2027年3月期第1四半期決算短信(JPX開示PDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るニッコンホールディングス

売上高2,699億円2026年3月期
営業利益238億円2026年3月期
当期利益175億円2026年3月期
従業員数(連結)13,746人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
8.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.3%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
54.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向51.2%
  • 配当51.2%
  • 内部留保など48.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 2027年3月期第1四半期決算短信の前期末(2026年3月31日)連結貸借対照表項目の合算(短期借入金7,358+1年内償還予定の社債10,000+リース債務(流動)116+社債40,000+転換社債型新株予約権付社債22,089+長期借入金56,139+リース債務(固定)232)。現金及び現金同等物は四半期短信にキャッシュ・フロー計算書の記載がないため、貸借対照表の現金及び預金37,512百万円を計上

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産4,364億円2026年3月期
自己資本2,377億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)75円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)2,850億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)267億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)223億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価4,082円2026-10-30時点
PER30.8倍2026-10-30時点
時価総額4,762億円2026-10-30時点
配当利回り1.84%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価・PERはFinnhub(2026年10月30日終値)。時価総額は終値×発行済株式数(自己株式控除後116,658,272株、第1四半期決算短信)による算出値、配当利回りは年間配当75円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1953

    日本梱包運搬株式会社として設立(東京・築地に本社を設置)

  2. 1961

    東京で株式を店頭登録

  3. 1964

    倉庫業の免許を取得

  4. 1968

    日本梱包運輸倉庫株式会社へ社名変更

  5. 1970

    東京証券取引所市場第二部に上場

  6. 1997

    東京証券取引所市場第一部へ指定替え

  7. 2015

    持株会社体制への移行に伴い、ニッコンホールディングス株式会社へ社名変更

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

運送事業

トラック輸送を中核とする運送事業

規模・シェアなど
2027年3月期第1四半期 セグメント利益1,706百万円(2026年3月期通期のセグメント別数値は未確認)
倉庫事業

保管・荷役などの倉庫事業

規模・シェアなど
2027年3月期第1四半期 セグメント利益2,284百万円(2026年3月期通期のセグメント別数値は未確認)
梱包事業

自動車部品等の梱包事業(決算短信)

規模・シェアなど
2027年3月期第1四半期 セグメント利益924百万円(2026年3月期通期のセグメント別数値は未確認)
テスト事業

自動車等のテスト(試験)受託事業(決算短信)

規模・シェアなど
2027年3月期第1四半期 セグメント利益344百万円(2026年3月期通期のセグメント別数値は未確認)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 運送事業と倉庫事業を中核とする総合物流グループ

  • 自己資本比率54.5%(2026年3月期末)

  • 連結従業員数13,746人(有価証券報告書)

  • 2027年3月期の配当予想は前期75円から112円へ増配

ライバル企業 — 陸運業・物流の掲載企業

同じ業界カテゴリ(陸運業・物流)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ニッコンホールディングス東証プライム2,699億円8.8%7.3%—
阪急阪神ホールディングス東証プライム1兆2,035億円10.6%7.3%919万円
上組東証プライム2,948億円12.4%8%704万円
京阪ホールディングス東証プライム3,325億円14.8%10.4%813万円
京浜急行電鉄東証プライム3,042億円11%7.2%722万円
京王電鉄東証プライム4,969億円10.5%10%758万円
京成電鉄東証プライム3,324億円10.2%9%798万円

よくある質問

ニッコンホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は75円(中間37円・期末38円)で、2027年3月期は年間112円(中間56円・期末56円)の配当を予想しています(第1四半期決算短信)。

ニッコンホールディングスの自己資本比率はどのくらいですか?

2026年3月期末の自己資本比率は54.5%です(第1四半期決算短信の前期末比較数値)。

ニッコンホールディングスの今期の業績予想はどうなっていますか?

2027年3月期は売上高285,000百万円、営業利益26,700百万円、純利益22,300百万円(前期比27.5%増)を予想しています(第1四半期決算短信)。

ニッコンホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.3%です(出典: ニッコンホールディングス 2027年3月期 第1四半期決算短信(TDnet転載PDF))。

ニッコンホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は54.5%です(出典: ニッコンホールディングス 2027年3月期 第1四半期決算短信(TDnet転載PDF))。

ニッコンホールディングスは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は1,359億円、現金及び現金同等物は375億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: ニッコンホールディングス 2027年3月期 第1四半期決算短信(TDnet転載PDF))。

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出典・確認日(6件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。