特集ページ陸運業・物流東証プライム証券コード 9143

SGホールディングスの業績・歴史・IR要約

SG HOLDINGS CO., LTD. ・ 証券コード 9143 ・ 確認日 2026/10/31

佐川急便を中核に、宅配便から国際物流まで担う総合物流グループの持株会社

3行でわかるSGホールディングス

  1. SGホールディングスは、佐川急便のデリバリー事業を中核に、ロジスティクス・不動産などを展開する総合物流グループの持株会社である。
  2. 2026年3月期の連結営業収益は1,644,762百万円、営業利益は90,247百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は59,066百万円だった。
  3. 国内宅配便取扱個数は13億6,000万個(公式サイト)で、45の国と地域にグローバルネットワークを持つ。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 連結営業収益1,644,762百万円(前年比+11.2%)、営業利益90,247百万円
  • ROE10.5%、自己資本比率44.4%
  • 2026年3月期にMorrison Express Worldwide Corporationなど34社を新たに連結対象とし国際物流を強化
  • 年間配当53円(配当性向54.0%)。2027年3月期は営業収益1,740,000百万円・営業利益97,000百万円を予想

出典: SGホールディングス 2026年3月期 決算短信(TDnet転載PDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るSGホールディングス

営業収益1兆6,448億円2026年3月期
営業利益902億円2026年3月期
当期利益591億円2026年3月期
平均年収786万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
従業員数(連結)105,764人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.5%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
44.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向54%
  • 配当54.0%
  • 内部留保など46.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1兆2,290億円2026年3月期
自己資本5,462億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)53円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

営業収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1兆7,400億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)970億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)600億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,460円2026-10-30時点
PER14.5倍2026-10-30時点
時価総額8,712億円2026-10-30時点
配当利回り3.63%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価・PERはFinnhub(2026年10月30日終値)。時価総額は終値×発行済株式数(自己株式控除後596,733,203株、決算短信)による算出値、配当利回りは年間配当53円からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1957

    佐川清が京都で飛脚業を開始(京都―大阪間)

  2. 1965

    佐川急便株式会社を設立

  3. 1977

    全国ネットワークが完成

  4. 1998

    宅配便サービス(現・飛脚宅配便)を開始

  5. 2006

    純粋持株会社SGホールディングスを設立

  6. 2017

    東京証券取引所市場第一部に上場

  7. 2020

    物流拠点「Xフロンティア」が完成

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

デリバリー事業

佐川急便の宅配便を中核とする事業。国内宅配便取扱個数は13億6,000万個でシェア第2位(公式サイト)。

規模・シェアなど
セグメント別の営業収益・利益は2026年3月期決算短信(冒頭ページのみ閲覧可能だった)では確認できなかったため、数値は記載しない
ロジスティクス事業

3PLや国際フォワーディングなどの物流事業。2026年3月期にMorrison Express Worldwide Corporationなど34社を新たに連結し、国際物流を強化した(決算短信)。

規模・シェアなど
セグメント別の営業収益・利益は2026年3月期決算短信(冒頭ページのみ閲覧可能だった)では確認できなかったため、数値は記載しない
不動産事業・その他

物流施設などの不動産事業やグループ各社の事業。

規模・シェアなど
セグメント別の営業収益・利益は2026年3月期決算短信(冒頭ページのみ閲覧可能だった)では確認できなかったため、数値は記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

45の国と地域にグローバルネットワークを展開している(公式サイト)。2026年3月期にはMorrison Express Worldwide Corporationなど34社を新たに連結し、国際フォワーディングを強化した。

特徴

  • 国内宅配便取扱個数13億6,000万個

    続きを読む

    シェア第2位(公式サイト)

  • 45の国と地域にグローバルネットワーク(公式サイト)

  • 持株会社(提出会社)の平均年間給与は786万円(有価証券報告書に基づく転載)

  • 中期経営計画(2025年度〜2027年度)を推進中(公式サイト)

ライバル企業 — 陸運業・物流の掲載企業

同じ業界カテゴリ(陸運業・物流)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業営業収益営業利益率ROE平均年収
SGホールディングス東証プライム1兆6,448億円5.5%10.5%786万円
阪急阪神ホールディングス東証プライム1兆2,035億円10.6%7.3%919万円
上組東証プライム2,948億円12.4%8%704万円
京阪ホールディングス東証プライム3,325億円14.8%10.4%813万円
京浜急行電鉄東証プライム3,042億円11%7.2%722万円
京王電鉄東証プライム4,969億円10.5%10%758万円
京成電鉄東証プライム3,324億円10.2%9%798万円

よくある質問

SGホールディングスの平均年収はどのくらいですか?

持株会社(SGホールディングス単体)の平均年間給与は786万円、従業員数は242人です(有価証券報告書に基づく転載値)。

SGグループの宅配便の取扱個数はどのくらいですか?

国内宅配便取扱個数は13億6,000万個で、シェアは第2位です(公式サイト)。

SGホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は53円(中間26円・期末27円)で、配当性向は54.0%でした。

SGホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは10.5%です(出典: SGホールディングス 2026年3月期 決算短信(TDnet転載PDF))。

SGホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は44.4%です(出典: SGホールディングス 2026年3月期 決算短信(TDnet転載PDF))。

SGホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり53円、配当性向は54%です。配当利回りは3.63%(2026-10-30時点)(出典: SGホールディングス 2026年3月期 決算短信(TDnet転載PDF))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。