2025年7月に創業130周年を迎えた。本店所在地は三重県四日市市だが、最寄りの連絡場所(本社機能)は東京都港区高輪の品川センタービルディングに置かれている(有価証券報告書ベースの転載)
日本トランスシティの業績・歴史・IR要約
Japan Transcity Corporation ・ 証券コード 9310 ・ 確認日 2026/10/31
1895年創業、四日市発の総合物流企業。海外11ヶ国25拠点に展開
3行でわかる日本トランスシティ
- 1895年創業、四日市市に本店を置く総合物流企業。倉庫・港湾運送・陸上運送・国際複合一貫輸送を一体で提供する総合物流事業が報告セグメントで、海外は11ヶ国25拠点に展開する。
- 2026年3月期は営業収益125,517百万円↑ 前期比0.6%増、営業利益8,548百万円(同9.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,595百万円。自己資本比率は57.9%(決算短信)。
- 2027年3月期は営業収益130,000百万円、営業利益8,600百万円、純利益6,700百万円を予想し、年間配当は43.5円への増配を予定している(決算短信)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 営業収益125,517百万円↑ 前期比+0.6%、営業利益8,548百万円(+9.5%)、経常利益9,482百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,595百万円。ROE6.9%
- 総資産174,722百万円、純資産105,978百万円、自己資本101,192百万円、自己資本比率57.9%。現金及び現金同等物の期末残高は24,186百万円
- 年間配当は43円(配当性向40.8%)。2027年3月期は営業収益130,000百万円、営業利益8,600百万円、純利益6,700百万円、年間配当43.5円を予想
出典: 日本トランスシティ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(2026年5月14日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る日本トランスシティ
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当40.8%
- 内部留保など59.2%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 短期借入金100百万円+1年内返済予定の長期借入金8,954百万円+社債8,000百万円+長期借入金18,299百万円(決算短信の連結貸借対照表)。リース債務は貸借対照表に独立行がなく(キャッシュ・フロー計算書ではリース債務の返済額422百万円を確認)、残高未確認のため有利子負債に含めていない
有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,403円、時価総額87.15B円)。発行済株式数66,405,517株から自己株式4,541,377株を除いた61,864,140株×1,403円=86.80B円とFinnhub表示87.15B円は概ね整合。PER13.3倍は終値÷2026年3月期EPS105.52円の算出値、配当利回り3.07%は年間配当43円÷終値の算出値)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1895
創業(2025年7月に創業130周年)
- 1942
法人として設立
- 1949
東京証券取引所に上場(1949年11月)
事業とシェア
- 総合物流事業98.3%1,234億円
- その他事業1.7%21億円
構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
総合物流事業売上構成比 98.3%
倉庫、港湾運送、陸上運送、国際複合一貫輸送などを一体で提供する総合物流事業。四日市港を地盤に、化学品・樹脂などの工業系貨物や消費財の物流を手がける
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期の外部顧客への売上高123,442百万円、セグメント利益7,991百万円(決算短信)。報告セグメントはこの1つのみ
その他事業売上構成比 1.7%
不動産、建設、損害保険代理、自動車整備、ゴルフ場などの事業(決算短信のセグメント注記)
- 規模・シェアなど
- 2026年3月期の外部顧客への売上高2,075百万円、セグメント利益581百万円(決算短信)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
海外11ヶ国25拠点に展開(2025年の決算説明会での会社説明、ログミーFinanceの書き起こしによる)
特徴
本店は三重県四日市市で
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東証プライムと名証プレミアに重複上場する総合物流企業
自己資本比率57.9%(2026年3月末)と財務基盤が安定。
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有利子負債35,353百万円に対し現金及び現金同等物は24,186百万円
海外は11ヶ国25拠点に展開(2025年の決算説明会資料)
2027年3月期は営業収益130,000百万円
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営業利益8,600百万円、当期純利益6,700百万円を予想(決算短信)
企業トリビア
ライバル企業 — 倉庫・運輸関連業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(倉庫・運輸関連業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
よくある質問
日本トランスシティの2026年3月期の業績はどうでしたか?
営業収益125,517百万円↑ 前期比0.6%増、営業利益8,548百万円(同9.5%増)、経常利益9,482百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,595百万円でした(決算短信)。
日本トランスシティの配当はいくらですか?
2026年3月期の年間配当は43円(中間18.5円+期末24.5円、配当性向40.8%)です。2027年3月期は年間43.5円を予想しています(決算短信)。
日本トランスシティの主力事業は何ですか?
報告セグメントは総合物流事業の1つで、倉庫・港湾運送・陸上運送・国際複合一貫輸送を行います。2026年3月期の外部顧客への売上高は123,442百万円で、連結営業収益の98%を占めます(決算短信)。
日本トランスシティのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは6.9%です(出典: 日本トランスシティ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(みんかぶ掲載PDF))。
日本トランスシティの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は57.9%です(出典: 日本トランスシティ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(みんかぶ掲載PDF))。
日本トランスシティは実質無借金ですか?
2026年3月期の有利子負債は354億円、現金及び現金同等物は242億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 日本トランスシティ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(みんかぶ掲載PDF))。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 日本トランスシティ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(みんかぶ掲載PDF) (2026/10/31確認)
- 日本トランスシティ(9310)企業情報(J-LiC上場企業サーチ、有価証券報告書ベースの転載) (2026/10/31確認)
- 日本トランスシティ(9310)従業員・平均年収情報(J-LiC上場企業サーチ、有価証券報告書第111期(2025年3月期)の転載) (2026/10/31確認)
- Finnhub(2026-10-30終値1,403円、時価総額87.15B円)。発行済株式数66,405,517株から自己株式4,541,377株を除いた61,864,140株×1,403円=86.80B円とFinnhub表示87.15B円は概ね整合。PER13.3倍は終値÷2026年3月期EPS105.52円の算出値、配当利回り3.07%は年間配当43円÷終値の算出値 (2026/10/31確認)