決算期は2月末で、上場企業の多数派である3月決算とは異なる。2027年2月期上期(2026年3〜8月)は日本セグメントの売上高26,075百万円が全体の約86%を占め、中国セグメントは3,688百万円だった
エーアイテイーの業績・歴史・IR要約
AIT Corporation ・ 証券コード 9381 ・ 確認日 2026/10/31
大阪本社の国際フォワーダー。日中間の海上・航空輸送に強く、ROEは16%台
3行でわかるエーアイテイー
- 1988年設立、大阪市に本店を置く国際フォワーダー。日本・中国・その他の地域別セグメントを持ち、中国現地法人と連携した日中間の海上・航空輸送や通関に強みを持つ。決算期は2月。
- 2026年2月期は売上高58,399百万円、営業利益4,196百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,175百万円。ROEは16.1%と高い(有価証券報告書ベースの転載ほか)。
- 年間配当は100円で配当性向は約74%(算出値)と株主還元に積極的。2027年2月期は売上高62,500百万円、純利益3,390百万円、年間配当110円を予想している。
IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約
- 売上高58,399百万円、営業利益4,196百万円、経常利益4,680百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,175百万円。ROE16.1%(有価証券報告書第39期ベースの転載と決算関連資料で相互確認)
- 総資産27,596百万円、純資産20,858百万円。営業キャッシュ・フロー3,530百万円、現金及び現金同等物の期末残高は13,852百万円
- 年間配当は100円(配当性向約74%、算出値)。2027年2月期は売上高62,500百万円、営業利益4,530百万円、純利益3,390百万円、年間配当110円を予想
出典: エーアイテイー 有価証券報告書第39期ベースの転載(J-LiC上場企業サーチ)/2027年2月期業績予想(2026年4月14日公表)/2027年2月期第2四半期決算補足資料 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るエーアイテイー
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当74.0%
- 内部留保など26.0%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,217円、時価総額51.17B円)。発行済株式数から自己株式を除いた約2,308万株×2,217円=51.18B円とFinnhub表示51.17B円は整合。PER16.4倍は終値÷2026年2月期EPS135.18円の算出値、配当利回り4.51%は年間配当100円÷終値の算出値)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1988
設立
- 2007
東京証券取引所に上場(2007年3月)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
日本セグメント
日本における国際海上・航空貨物輸送、通関、国内配送などのフォワーディング事業
- 規模・シェアなど
- 2027年2月期上期の売上高26,075百万円、セグメント利益1,793百万円(決算補足資料)。日中間を中心とする国際輸送・通関を手がける
中国セグメント
中国現地法人による国際輸送事業。中国発の貨物の取扱いが中心
- 規模・シェアなど
- 2027年2月期上期の売上高3,688百万円、セグメント利益390百万円(決算補足資料)
その他セグメント
中国・日本以外の地域の事業
- 規模・シェアなど
- 2027年2月期上期の売上高753百万円、セグメント利益58百万円(決算補足資料)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
中国に現地法人を有し、日中間の国際輸送を中心に手がける(報告セグメントは日本・中国・その他の地域別)
特徴
2月決算の国際フォワーダー。
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報告セグメントは日本・中国・その他の地域別で、日中間の輸送に強みを持つ
ROE16.1%(2026年2月期)と収益性が高い。
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営業キャッシュ・フローは3,530百万円、現金及び現金同等物は13,852百万円
配当性向は約74%(2026年2月期、算出値)と高還元。
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2027年2月期は年間110円への増配を予想
2027年2月期上期は売上高30,335百万円
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営業利益2,300百万円。通関事業などの扱いが好調だった(決算補足資料)
企業トリビア
ライバル企業 — 倉庫・運輸関連業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(倉庫・運輸関連業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| エーアイテイー東証プライム | 584億円 | 7.2% | 16.1% | 660万円 |
| AZ-COM丸和ホールディングス東証プライム | — | — | — | — |
| 中央倉庫東証プライム | 280億円 | — | 4.4% | 571万円 |
| 富士急行東証プライム | — | — | — | — |
| 福山通運東証プライム | 3,186億円 | 2.9% | 4.8% | — |
| ハマキョウレックス東証プライム | 1,555億円 | 9.5% | — | — |
| 阪急阪神ホールディングス東証プライム | 1兆2,035億円 | 10.6% | 7.3% | 919万円 |
よくある質問
エーアイテイーの2026年2月期の業績はどうでしたか?
売上高58,399百万円、営業利益4,196百万円、経常利益4,680百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,175百万円でした。ROEは16.1%です(有価証券報告書第39期ベースの転載ほか)。
エーアイテイーの配当はいくらですか?
2026年2月期の年間配当は100円(中間45円+期末55円)で、配当性向は約74%です。2027年2月期は年間110円(中間55円+期末55円)を予想しています(四半期決算短信)。
エーアイテイーの2027年2月期の見通しは?
2027年2月期は売上高62,500百万円、営業利益4,530百万円、経常利益4,960百万円、純利益3,390百万円を予想しています。2026年4月14日の公表から据え置かれています。
エーアイテイーのROE(自己資本利益率)は?
2026年2月期のROEは16.1%です(出典: エーアイテイー 2027年2月期第2四半期決算短信・補足資料(株探ニュース))。
エーアイテイーの配当は?
2026年2月期の年間配当は1株当たり100円、配当性向は74%です。配当利回りは4.51%(2026-10-30時点)(出典: エーアイテイー 2027年2月期第2四半期決算短信・補足資料(株探ニュース))。
エーアイテイーの時価総額は?
2026-10-30時点の時価総額は512億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,217円、時価総額51.17B円)。発行済株式数から自己株式を除いた約2,308万株×2,217円=51.18B円とFinnhub表示51.17B円は整合。PER16.4倍は終値÷2026年2月期EPS135.18円の算出値、配当利回り4.51%は年間配当100円÷終値の算出値)。株価で変動するため参考値です。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- エーアイテイー(9381)企業情報・従業員情報(J-LiC上場企業サーチ、有価証券報告書第39期ベースの転載) (2026/10/31確認)
- エーアイテイー 2027年2月期第2四半期決算短信・補足資料(株探ニュース) (2026/10/31確認)
- エーアイテイー 2027年2月期第2四半期決算(LNEWS記事) (2026/10/31確認)
- Finnhub(2026-10-30終値2,217円、時価総額51.17B円)。発行済株式数から自己株式を除いた約2,308万株×2,217円=51.18B円とFinnhub表示51.17B円は整合。PER16.4倍は終値÷2026年2月期EPS135.18円の算出値、配当利回り4.51%は年間配当100円÷終値の算出値 (2026/10/31確認)