グループの将来ビジョンとして「売上高1兆円」「社員数10万人」を公式に掲げている
AZ-COM丸和ホールディングスの業績・歴史・IR要約
AZ-COM MARUWA Holdings, Inc. ・ 証券コード 9090 ・ 確認日 2026/10/31
EC物流3PLとラストワンマイル配送を軸に急成長する物流グループ
3行でわかるAZ-COM丸和ホールディングス
- AZ-COM丸和ホールディングスは、EC向けの常温3PL・輸配送、ラストワンマイル配送、低温食品3PL、医薬・医療3PLを展開する物流グループの持株会社である。
- 2025年3月期の売上高は2,083億7,000万円、営業利益は109億6,900万円。2026年3月期も上半期までに売上高1,130億5,400万円・営業利益60億6,800万円と増収増益で推移した。
- グループの将来ビジョンとして「売上高1兆円」「社員数10万人」を掲げ、中期経営計画2028のもとで事業拡大を進めている。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 2026年3月期上半期の売上高は前年同期比11.4%増の113,054百万円、営業利益は同40.2%増の6,068百万円、純利益は3,991百万円(EPS29.64円)と大幅増益で着地した
- 参考として2025年3月期通期は売上高208,370百万円、営業利益10,969百万円、純利益7,284百万円だった。セグメントは物流事業が売上高205,598百万円・利益11,330百万円で大半を占めた
- 2026年3月期の期初計画は売上高220,000百万円、営業利益11,900百万円、純利益7,300百万円、配当は年間32円(累進配当、配当性向40%目安)で、上半期・第1四半期の決算時点でいずれも据え置かれた
- 2026年3月期の通期実績は本調査時点で一次情報(決算短信)に到達できなかったため、metricsの実績値は未確認としてnullとし、再検証キューに登録した
出典: 2026年3月期 中間決算短信および2026年3月期 第1四半期決算説明資料 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub集計(2026-10-30終値873円、時価総額1,176.1億円、TTM EPS52.167円に基づくPER16.7)。配当は累進配当方針のもと年間32円の計画が示されているが、2026年3月期の確定配当が未確認のため配当利回りはnullとした)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 2025
中期経営計画2028を策定し、グループの将来ビジョン「売上高1兆円」「社員数10万人」を掲げる
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
ラストワンマイル事業
EC等の最終配送(宅配・ラストワンマイル)を担う事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期の売上高39,350百万円
EC常温輸配送事業
EC向け常温貨物の輸配送ネットワーク事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期の売上高53,371百万円
EC常温3PL事業
EC事業者向けに保管・荷役・輸送を一括受託する3PL事業で、物流事業の最大セグメント
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期の売上高64,486百万円
低温食品3PL事業
食品の低温物流を担う3PL事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期の売上高24,239百万円
医薬・医療3PL事業
医薬品・医療機器等の専門物流を担う3PL事業
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期の売上高24,151百万円
その他事業
物流周辺のその他事業。物流事業全体では2025年3月期に売上高205,598百万円・セグメント利益11,330百万円を計上した
- 規模・シェアなど
- 2025年3月期の売上高2,771百万円・セグメント利益418百万円
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
特徴
EC物流に特化した3PL(常温・低温・医薬)とラストワンマイル配送を一体で提供できる事業構成
累進配当を掲げ、配当性向40%を目安とする株主還元方針
グループ将来ビジョンとして「売上高1兆円」「社員数10万人」という大型の長期目標を掲げる
企業トリビア
ライバル企業 — 陸運業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(陸運業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| AZ-COM丸和ホールディングス東証プライム | — | — | — | — |
| 富士急行東証プライム | — | — | — | — |
| 福山通運東証プライム | 3,186億円 | 2.9% | 4.8% | — |
| ハマキョウレックス東証プライム | 1,555億円 | 9.5% | — | — |
| 阪急阪神ホールディングス東証プライム | 1兆2,035億円 | 10.6% | 7.3% | 919万円 |
| 上組東証プライム | 2,948億円 | 12.4% | 8% | 704万円 |
| 京阪ホールディングス東証プライム | 3,325億円 | 14.8% | 10.4% | 813万円 |
よくある質問
AZ-COM丸和ホールディングスの主力事業は何ですか
物流事業です。中でもEC常温3PL事業が最大で、2025年3月期の売上高は64,486百万円でした。EC常温輸配送、ラストワンマイル、低温食品3PL、医薬・医療3PLも展開しています。
配当方針はどうなっていますか
累進配当を掲げ、配当性向40%を目安としています。2026年3月期は年間32円の配当計画が示されていました(確定額は短信での再確認が必要です)。
2026年3月期の通期実績はどうでしたか
本調査(2026年10月31日)では通期決算短信に到達できず、通期実績は未確認です。上半期累計では売上高113,054百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益6,068百万円(同40.2%増)でした。
AZ-COM丸和ホールディングスの時価総額は?
2026-10-30時点の時価総額は1,176億円です(出典: Finnhub集計(2026-10-30終値873円、時価総額1,176.1億円、TTM EPS52.167円に基づくPER16.7)。配当は累進配当方針のもと年間32円の計画が示されているが、2026年3月期の確定配当が未確認のため配当利回りはnullとした)。株価で変動するため参考値です。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 2026年3月期 中間決算短信(英語版転載) (2026/10/31確認)
- 2026年3月期 第1四半期決算説明資料(公式) (2026/10/31確認)
- 公式サイト グループ理念 (2026/10/31確認)
- Finnhub集計(2026-10-30終値873円、時価総額1,176.1億円、TTM EPS52.167円に基づくPER16.7)。配当は累進配当方針のもと年間32円の計画が示されているが、2026年3月期の確定配当が未確認のため配当利回りはnullとした (2026/10/31確認)