特集ページ倉庫・運輸関連業東証スタンダード証券コード 9362

兵機海運の業績・歴史・IR要約

HYOKI KAIUN KAISHA, LTD. ・ 証券コード 9362 ・ 確認日 2026/11/01

独立系海運会社として鋼材の海上・陸上輸送を一貫して手がける、神戸本社の海運・港運会社

3行でわかる兵機海運

  1. 兵機海運は1942年設立、神戸市に本社を置く海運会社で、内航・外航・港運・倉庫の4事業を展開する独立系の海運会社である。鋼材の海上・陸上輸送における一貫輸送体制を強みとする(会社資料・FISCOレポート)。
  2. 2026年3月期は売上高13,389百万円、営業利益436百万円、当期純利益397百万円(非連結)で、年間配当は期末110円(配当性向33.2%)だった(2026年3月期決算短信)。
  3. 2027年3月期の業績予想は2026年10月30日に上方修正され、売上高16,500百万円、営業利益530百万円、当期純利益440百万円となった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高13,389百万円↓ 前期比-2.5%、営業利益436百万円↓ 同-6.3%、経常利益499百万円↓ 同-3.4%、当期純利益397百万円↑ 同+7.0%、EPS331.24円、ROE7.6%
  • 期末の総資産13,042百万円、純資産5,653百万円、自己資本比率43.3%、1株当たり純資産4,711.88円
  • 営業CF521百万円、投資CF-229百万円、財務CF-568百万円、現金及び現金同等物の期末残高1,702百万円
  • 年間配当は期末110円(配当金総額131百万円、配当性向33.2%)。2027年3月期予想は2026年10月30日に売上高16,500百万円・営業利益530百万円・当期純利益440百万円へ上方修正

出典: 兵機海運 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年4月30日、TDnet原典)、2026年10月30日の業績予想修正(株探ニュース) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る兵機海運

売上高134億円2026年3月期
営業利益4億円2026年3月期
当期利益4億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
43.3%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向33.2%
  • 配当33.2%
  • 内部留保など66.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産130億円2026年3月期
自己資本57億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)110円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)165億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)5億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)4億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,975円2026-10-30時点
PER12倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価3,975円は2026-10-30終値(時事エクイティ株価ページ、Finnhubでも概ね同水準)。PERは決算短信のEPS331.24円から算出。時価総額は株価×株式数の整合を確認できなかったためnull。配当利回りは原則に従いnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1942

    兵庫県の機帆船業の統合により兵庫機帆船運送株式会社を設立(Wikipedia)

  2. 1949

    兵庫機帆船株式会社に社名変更し、港湾運送事業を開始(Wikipedia)

  3. 1960

    兵機海運株式会社に社名変更(Wikipedia)

  4. 1964

    大阪証券取引所市場第二部に上場(Wikipedia)

  5. 2024

    唯一の連結子会社の清算が結了し、非連結開示へ移行(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

内航事業

内航海運事業。鋼材等の海上輸送を手がける(会社資料・FISCOレポート)

外航事業

外航海運事業(会社資料)

港運事業

神戸港・姫路港・大阪港を地盤とする港湾運送事業(会社資料・FISCOレポート)

倉庫事業

倉庫事業。その他、関連事業として通関業・貨物利用運送業も営む(会社資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 内航・外航・港運・倉庫の4事業を展開する独立系(非系列)海運会社で

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    鋼材の海上・陸上輸送の一貫輸送体制を強みとする(FISCOレポート)

  • 2024年3月に唯一の連結子会社(姫路地区の港湾運送子会社)の清算が結了し

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    2025年3月期より非連結での開示となっている(決算短信)

  • 2027年3月期の業績予想は2026年10月30日に上方修正された(売上高14,500

    続きを読む

    →16,500百万円、営業利益510→530百万円、当期純利益400→440百万円)

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同じ業界カテゴリ(倉庫・運輸関連業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
兵機海運東証スタンダード134億円3.3%7.6%—
エーアイテイー東証プライム584億円7.2%16.1%660万円
アサガミ東証スタンダード391億円6.6%——
AZ-COM丸和ホールディングス東証プライム2,305億円5.1%12.4%753.8万円
東海運東証スタンダード401億円2.2%4%—
ビーイングホールディングス東証スタンダード335億円6.9%18.3%—
秩父鉄道東証スタンダード53億円5.8%2.3%—

よくある質問

兵機海運の直近の業績は?

2026年3月期は売上高13,389百万円↓ 前期比-2.5%、営業利益436百万円、経常利益499百万円、当期純利益397百万円でした(2026年3月期決算短信、非連結)。

兵機海運の配当は?

2026年3月期の年間配当は期末110円で、配当性向は33.2%でした。2027年3月期も110円が予想されています(決算短信・業績予報表)。

兵機海運の今期の業績予想は?

2026年10月30日に上方修正され、売上高16,500百万円、営業利益530百万円、経常利益600百万円、当期純利益440百万円となりました(2026年10月30日の業績修正)。

兵機海運のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.6%です(出典: 兵機海運 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典、2026年4月30日))。

兵機海運の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は43.3%です(出典: 兵機海運 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典、2026年4月30日))。

兵機海運の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり110円、配当性向は33.2%です。(出典: 兵機海運 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet原典、2026年4月30日))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。