特集ページ倉庫・運輸関連業東証スタンダード証券コード 9380

東海運の業績・歴史・IR要約

Azuma Shipping Co., Ltd. ・ 証券コード 9380 ・ 確認日 2026/11/01

1917年創業の物流・海運会社

3行でわかる東海運

  1. 東海運は1917年12月に設立され、東京都中央区晴海に本社を置く物流・海運会社である。東京湾での艀(はしけ)輸送から始まり、現在は物流事業、海運事業、不動産事業を展開している(会社公式の沿革資料・2026年3月期決算短信)。
  2. 2026年3月期の営業収益は40,148百万円、営業利益は868百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は722百万円で、期末の自己資本比率は41.9%だった(同短信)。
  3. 2027年3月期は営業収益42,386百万円、営業利益1,131百万円の通期予想で、年間配当は9円の予想となっている(同短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 営業収益40,148百万円、営業利益868百万円、経常利益981百万円、親会社株主に帰属する当期純利益722百万円、EPS25.76円、ROE4.0%
  • 期末の総資産44,110百万円、自己資本18,499百万円、自己資本比率41.9%、1株当たり純資産664.94円
  • 営業CF2,130百万円、投資CF-3,399百万円、財務CF1,388百万円、現金及び現金同等物の期末残高5,833百万円
  • 年間配当は8円(中間3円・期末5円、配当性向31.1%)。2027年3月期予想は営業収益42,386百万円・営業利益1,131百万円・純利益814百万円、年間配当9円

出典: 東海運 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る東海運

営業収益401億円2026年3月期
営業利益9億円2026年3月期
当期利益7億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
41.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向31.1%
  • 配当31.1%
  • 内部留保など68.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 決算短信の連結貸借対照表(千円表示)の短期借入金3,003,170千円、リース債務(流動)366,413千円、長期借入金8,775,226千円、リース債務(固定)856,457千円の合計13,001百万円(リース債務を含む。なお同社のCF指標上の有利子負債の定義はリース債務を含まない)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産441億円2026年3月期
自己資本185億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)8円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

営業収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)424億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)11億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)8億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価442円2026-10-30時点
PER17.2倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価442円は2026-10-30終値(時事エクイティ)。PERは決算短信のEPS25.76円から算出。時価総額・配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1917

    1917年12月に設立。東京湾での艀(はしけ)輸送から事業を開始(会社公式の沿革)

  2. 2026

    2026年3月期決算で営業収益40,148百万円、営業利益868百万円を計上(決算短信)。同年度を最終年度とする中期経営計画の期間が終了

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

物流事業

港湾運送、国際貨物取扱、倉庫関連、建材等輸送を行う主力事業。2026年3月期の売上高は29,977百万円、セグメント利益は1,819百万円(決算短信)

海運事業

船舶による貨物輸送事業。2026年3月期の売上高は9,132百万円、セグメント利益は481百万円(決算短信)

不動産事業

不動産の賃貸等を行う事業。2026年3月期の売上高は777百万円、セグメント利益は632百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 1917年創業で100年以上の歴史を持つ(会社公式の沿革)

  • 不動産事業は売上高777百万円に対しセグメント利益632百万円と利益率が高い(2026年3月期、決算短信)

  • 2026年3月期の年間配当は8円(配当性向31.1%)

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    2027年3月期は9円への増配予想(決算短信)

ライバル企業 — 倉庫・運輸関連業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(倉庫・運輸関連業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業営業収益営業利益率ROE平均年収
東海運東証スタンダード401億円2.2%4%—
エーアイテイー東証プライム584億円7.2%16.1%660万円
アサガミ東証スタンダード391億円6.6%——
AZ-COM丸和ホールディングス東証プライム2,305億円5.1%12.4%753.8万円
ビーイングホールディングス東証スタンダード335億円6.9%18.3%—
秩父鉄道東証スタンダード53億円5.8%2.3%—
中央倉庫東証プライム280億円—4.4%571万円

よくある質問

東海運の主力事業は何ですか?

物流事業です。港湾運送・国際貨物取扱・倉庫関連・建材等輸送を行い、2026年3月期の売上高は29,977百万円でした(決算短信)。

東海運の2026年3月期の業績は?

営業収益40,148百万円、営業利益868百万円、親会社株主に帰属する当期純利益722百万円で、期末の自己資本比率は41.9%でした(決算短信)。

東海運の配当は?

2026年3月期は中間3円・期末5円の年間8円(配当性向31.1%)でした。2027年3月期は年間9円の予想です(決算短信)。

東海運のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4%です(出典: 東海運 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

東海運の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は41.9%です(出典: 東海運 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

東海運は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は130億円、現金及び現金同等物は58億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 東海運 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(時事エクイティ掲載TDnet原典PDF))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。