特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4890

坪田ラボの業績・歴史・IR要約

Tsubota Laboratory, Inc. ・ 証券コード 4890 ・ 確認日 2026/11/01

「ビジョナリーイノベーションで未来をごきげんにする」を掲げる慶應義塾大学医学部発ベンチャー

3行でわかる坪田ラボ

  1. 坪田ラボは東京都新宿区に本社を置く慶應義塾大学医学部発のベンチャーで、近視・ドライアイ・老眼等の医薬品・医療機器を開発しパートナー企業へ導出する研究開発事業を単一セグメントで手がける(決算短信)。
  2. 2026年3月期(非連結)は売上高200百万円↓ 前期比-85.3%、営業損失787百万円、当期純損失761百万円で、前期の大型契約一時金の反動減となった(決算短信)。
  3. 期末の自己資本比率は65.5%、現金及び現金同等物は969百万円、有利子負債は長期借入金69百万円で、配当は無配、2027年3月期はレンジ形式の予想が公表されている(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高200百万円↓ 前期比-85.3%、営業損失787百万円、経常損失760百万円、当期純損失761百万円、1株当たり当期純損失29.58円、ROE△62.2%
  • 総資産1,318百万円、純資産(自己資本)863百万円、自己資本比率65.5%。現金及び現金同等物の期末残高969百万円
  • 配当は無配。2027年3月期は売上高1,100〜1,500百万円・営業利益5〜50百万円のレンジ予想

出典: 坪田ラボ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年5月14日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る坪田ラボ

売上高2億円2026年3月期
営業利益-8億円2026年3月期
当期利益-8億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-393.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-62.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
65.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 2026年3月期決算短信の貸借対照表の長期借入金46,930千円と1年内返済予定の長期借入金22,284千円の合計69,214千円を百万円未満切捨てで算入。社債・リース負債・短期借入金の計上はない

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産13億円2026年3月期
自己資本9億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価243円2026-10-30時点
時価総額63億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価243円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額は株価×期末発行済株式数(25,794,300株、自己株式なし)による算出値(約62.7億円)で、stockanalysis集計(6.27B円)と一致。PERは当期純損失のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2012

    前身の株式会社ドライアイKTを設立(2012年5月28日、会社IR資料)

  2. 2015

    株式会社近視研究所・株式会社老眼研究所を吸収合併し、株式会社坪田ラボに商号変更

  3. 2022

    東京証券取引所グロース市場に上場

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

研究開発事業(医薬品・医療機器の導出型開発)

慶應義塾大学医学部発の研究成果をもとに医薬品・医療機器を開発し、パートナー企業へ導出して契約一時金・マイルストーン・ロイヤルティを得る事業。近視進行抑制のバイオレットライト照射デバイスTLG-001、近視治療点眼薬TLM-003(ロート製薬と長期提携、海外はThéa)、マイボーム腺機能不全治療薬TLM-001(マルホが第IIa相試験開始)等を開発する(決算短信)

規模・シェアなど
単一セグメント(研究開発事業)のため事業別の売上高は開示されていない
化粧品事業

化粧品製造販売業の許可を取得し、米Delavie Sciencesの化粧品ブランド「aeonia」の日本総代理店として販売を開始した事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期に開始した新規事業で、売上高の内訳は本検証では確認できなかった

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は前期の大型契約一時金の反動で売上高200百万円↓ 前期比-85.3%

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    営業損失787百万円(決算短信)

  • 自己資本比率65.5%

    続きを読む

    現金及び現金同等物969百万円、有利子負債は長期借入金69百万円のみ(決算短信)

  • 近視治療点眼薬TLM-003はロート製薬・Théaとの提携で国内外の開発が進行(決算短信)

  • 2027年3月期はレンジ予想で営業黒字を見込む(決算短信)

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
坪田ラボ東証グロース2億円-393.5%-62.2%—
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

坪田ラボの業績はどうでしたか?

2026年3月期の売上高は200百万円↓ 前期比-85.3%、営業損失787百万円、当期純損失761百万円でした(決算短信)。前期に大型の契約一時金が計上された反動と研究開発の継続が要因です。

坪田ラボの配当はいくらですか?

2025年3月期・2026年3月期とも無配で、2027年3月期も無配予想です(決算短信)。

坪田ラボの今期予想は?

2027年3月期はレンジ形式の予想で、売上高1,100〜1,500百万円、営業利益5〜50百万円、当期純利益45〜90百万円とされています(決算短信)。

坪田ラボのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは-62.2%です(出典: 坪田ラボ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF))。

坪田ラボの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は65.5%です(出典: 坪田ラボ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF))。

坪田ラボは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は1億円、現金及び現金同等物は10億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 坪田ラボ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。