継続企業の前提に関する重要事象等を開示
2025年12月期決算短信では、医薬品事業は製品化までに多額の資金と長い時間を要する特性があり、継続的な営業損失の発生と営業キャッシュ・フローのマイナスが続いていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる旨の重要事象等が開示されている。資金調達や事業提携などによる対応方針が示されている。
出典: アンジェス株式会社 2025年12月期 決算短信(公式IR) (2026/11/01確認)
AnGes, Inc. ・ 証券コード 4563 ・ 確認日 2026/11/01
HGF遺伝子治療薬を開発する大阪大学発の創薬ベンチャー
出典: アンジェス株式会社 2025年12月期 決算短信(公式IR PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値29円)。当期純損失のためPERはnull。時価総額は株価×期末発行済株式数389,026,550株からの算出値で約113億円(Finnhub表示11.75B円と概ね一致))。株価は日々変動します。
大阪大学医学部の森下竜一らの研究成果をもとに設立(12月17日)
大学発の創薬型バイオベンチャーとして初めて東京証券取引所マザーズ市場に上場(9月25日)
アンジェス株式会社に商号変更(7月)
臨床試験で有効性を確認できなかったとして、開発を進めてきた新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発中止を公表(9月)
HGF遺伝子治療用製品が米国FDAのブレイクスルーセラピー指定を取得(9月)
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療用製品をはじめとする遺伝子医薬品の研究開発が中核。希少疾患治療薬ゾキンヴィの国内販売、子会社による臨床検査の受託、核酸医薬の開発なども行う
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
米国子会社等を通じてHGF遺伝子治療用製品の米国での開発・承認取得を進める
2025年12月期の事業収益874百万円↑ 前期比+35.8%
営業損失5,145百万円
HGF遺伝子治療用製品がFDAのブレイクスルーセラピー指定を取得(2024年9月)
決算短信で継続企業の前提に関する重要事象等(重要な不確実性)を開示
無配を継続。自己資本比率55.2%
現金及び預金1,796百万円(2025年12月末)
2025年12月期決算短信では、医薬品事業は製品化までに多額の資金と長い時間を要する特性があり、継続的な営業損失の発生と営業キャッシュ・フローのマイナスが続いていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる旨の重要事象等が開示されている。資金調達や事業提携などによる対応方針が示されている。
出典: アンジェス株式会社 2025年12月期 決算短信(公式IR) (2026/11/01確認)
同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 事業収益 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| アンジェス東証グロース | 9億円 | -588.7% | -203.5% | — |
| アステラス製薬東証プライム | 2兆1,392億円 | 17.9% | 17.4% | 1,132万円 |
| 中外製薬東証プライム | 1兆2,579億円 | 47.6% | 22.1% | 1,351万円 |
| 第一三共東証プライム | 2兆1,230億円 | 12.2% | 16.9% | 1,098万円 |
| エーザイ東証プライム | 8,254億円 | 5.3% | 4.4% | 1,123万円 |
| あすか製薬ホールディングス東証プライム | 711億円 | 8.2% | 8% | — |
| ブライトパス・バイオ東証グロース | — | — | — | — |
2025年12月期(連結)の事業収益は874百万円↑ 前期比+35.8%、営業損失5,145百万円、経常損失5,288百万円、親会社株主に帰属する当期純損失5,123百万円でした(決算短信)。研究開発費として3,553百万円を計上しています。
HGF遺伝子治療用製品です。米国では第IIb相試験で良好な結果が得られ、2024年9月にFDAの画期的治療薬(ブレイクスルーセラピー)指定を取得しました。2026年中に米国での生物製剤承認申請(BLA)の段階的提出が計画されています(決算短信)。国内では条件及び期限付承認の期間満了に伴い2024年6月に販売を終了しました。
無配を継続しており、2025年12月期の配当も0円でした(決算短信)。
2025年12月期のROEは-203.5%です(出典: アンジェス株式会社 2025年12月期 決算短信(公式IR PDFで確認))。
2025年12月期の自己資本比率は55.2%です(出典: アンジェス株式会社 2025年12月期 決算短信(公式IR PDFで確認))。
2025年12月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: アンジェス株式会社 2025年12月期 決算短信(公式IR PDFで確認))。
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。