特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4889

レナサイエンスの業績・歴史・IR要約

Renascience Inc. ・ 証券コード 4889 ・ 確認日 2026/11/01

東北大学発の創薬ベンチャーで、医薬品・医療機器・AIプログラム医療機器を開発

3行でわかるレナサイエンス

  1. レナサイエンスは仙台を拠点とする東北大学発の創薬ベンチャーで、医薬品・医療機器・AIプログラム医療機器の開発・販売を手がける(会社事業説明会資料)。本社の詳細住所は本検証では一次資料で確認できなかった。
  2. 2026年3月期(非連結)は事業収益68百万円、営業損失356百万円、当期純損失301百万円だった(決算短信の転載集計)。
  3. 自己資本比率は94.85%(転載集計)と高く、配当は無配。役職員数は13名(2026年3月末時点、会社資料)と少数で研究開発を進めている。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 事業収益68百万円、営業損失356百万円、経常損失300百万円、当期純損失301百万円、1株当たり当期純損失23.39円(決算短信の転載集計による)
  • 自己資本3,323百万円、自己資本比率94.85%(転載集計。2025年11月の第三者割当による新株式・新株予約権の契約締結で資本が増加)
  • 配当は無配。2027年3月期は営業損失585百万円、当期純損失548百万円の予想(転載集計)

出典: レナサイエンス 2026年3月期決算短信の転載集計(時事エクイティ業績表・EDINETベース集計)および同社事業説明会資料(2026年6月25日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るレナサイエンス

事業収益1億円2026年3月期
営業利益-4億円2026年3月期
当期利益-3億円2026年3月期
従業員数(連結)13人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-523.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
94.85%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

自己資本33億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

業績予想 — 翌期の通期予想

営業利益(予想)-6億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)-5億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価971円2026-10-30時点
時価総額134億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価971円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額は株価×発行済株式数(約13.78百万株、転載値)による算出値(約133.8億円)で、stockanalysis集計(13.38B円)と一致(Finnhub値は13.86B円と若干異なる)。PERは当期純損失のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2000

    大学発の創薬ベンチャーとして株式会社レナサイエンスを設立(2000年2月15日、会社事業説明会資料)

  2. 2021

    東京証券取引所マザーズ市場(現グロース)に上場

  3. 2022

    東北大学レナサイエンスオープンイノベーションラボ(TREx)を開設

  4. 2026

    非小細胞肺がんの後期第II相試験を開始

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

医薬品事業

東北大学発の研究成果をもとにした医薬品の開発・販売事業。PAI-1阻害薬等のパイプラインを持ち、非小細胞肺がんの後期第II相試験(2026年4月開始)、膵臓がんの第II相試験(2026年5月開始)、慢性骨髄性白血病の第III相試験等を進める(会社事業説明会資料)

規模・シェアなど
単一セグメントのため事業別の収益は開示されていない
医療機器・プログラム医療機器事業

ディスポーザブル極細内視鏡等の医療機器と、人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器の開発・販売事業(会社事業説明会資料)

規模・シェアなど
単一セグメントのため事業別の収益は開示されていない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は事業収益68百万円

    続きを読む

    営業損失356百万円(転載集計)

  • 自己資本比率は94.85%と高水準(EDINET有価証券報告書ベースの転載集計)

  • 役職員数は13名(2026年3月末時点、会社事業説明会資料)と少数精鋭の体制

  • 東北大学レナサイエンスオープンイノベーションラボ(TREx)を研究拠点に持つ(会社資料)

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業事業収益営業利益率ROE平均年収
レナサイエンス東証グロース1億円-523.5%——
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

レナサイエンスの業績はどうでしたか?

2026年3月期の事業収益は68百万円、営業損失356百万円、当期純損失301百万円でした(決算短信の転載集計)。

レナサイエンスの配当はいくらですか?

2025年3月期・2026年3月期とも無配で、2027年3月期も無配予想です(決算短信・転載集計)。

レナサイエンスの今期予想は?

2027年3月期は営業損失585百万円、当期純損失548百万円の予想が転載集計に示されています(事業収益の予想値は示されていません)。

レナサイエンスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は94.85%です(出典: レナサイエンス 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(時事エクイティ転載PDF:前期末の財政状態))。

レナサイエンスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: レナサイエンス 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(時事エクイティ転載PDF:前期末の財政状態))。

レナサイエンスの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は134億円です(出典: 株価971円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額は株価×発行済株式数(約13.78百万株、転載値)による算出値(約133.8億円)で、stockanalysis集計(13.38B円)と一致(Finnhub値は13.86B円と若干異なる)。PERは当期純損失のためnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。