特集ページ医薬品東証プライム証券コード 4554

富士製薬工業の業績・歴史・IR要約

Fuji Pharma Co., Ltd. ・ 証券コード 4554 ・ 確認日 2026/10/31

女性医療・バイオシミラー・グローバルCMOの3領域を柱とする製薬企業

3行でわかる富士製薬工業

  1. 女性医療、バイオシミラー、グローバルCMOの3領域を柱とする製薬企業で、タイのOLICをCMOの拠点とする(決算説明資料)。
  2. 2025年9月期は売上高51,677百万円↑ 前期比12.0%増、営業利益4,990百万円(同28.6%増)と増収増益だった一方、純利益は3,000百万円(同51.2%減)だった(決算短信)。
  3. 2026年9月期は売上高57,490百万円、営業利益5,520百万円を予想し、配当予想を49円へ増額修正した。

IRかんたん要約 — 2025年9月期 決算の要約

2025年9月期
  • 売上高51,677百万円↑ 前期比12.0%増、営業利益4,990百万円(同28.6%増)、経常利益4,459百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,000百万円。EPS122.94円、ROE6.5%
  • 総資産93,405百万円、自己資本46,900百万円、自己資本比率50.2%。現金及び現金同等物の期末残高は7,245百万円
  • 年間配当は45.50円。2026年9月期は売上高57,490百万円・営業利益5,520百万円を予想し、配当予想を49円へ増額修正(2026年3月19日)

出典: 富士製薬工業 2025年9月期 決算短信(公式英語版開示) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る富士製薬工業

売上高517億円2025年9月期
営業利益50億円2025年9月期
当期利益30億円2025年9月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
9.7%
2025年9月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6.5%
2025年9月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
50.2%
2025年9月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年9月期)
配当性向37%
  • 配当37.0%
  • 内部留保など63.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産934億円2025年9月期
自己資本469億円2025年9月期
年間配当(1株当たり)45.5円2025年9月期

業績予想 — 2026年9月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)575億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)55億円2026年9月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,870円2026-10-30時点
PER15.2倍2026-10-30時点
時価総額457億円2026-10-30時点
配当利回り2.6%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,870円)。時価総額457億円は株価×発行済株式数(自己株式除く)約24,455千株(自己資本÷BPSからの算出値)。Finnhub表示46.83B円・stockanalysis表示48.84B円とは株式数の前提が異なり差異あり。PER15.2倍は株価÷EPS122.94円、配当利回り2.6%は2026年9月期予想配当49円ベースの算出値)。株価は日々変動します。

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

女性医療

女性ホルモン製剤など女性医療領域。同社の中核領域

規模・シェアなど
2025年9月期売上高22,372百万円(FISCO Research Memo)
バイオシミラー

バイオシミラー(バイオ後続品)の開発・販売。成長領域と位置づける

グローバルCMO

タイのOLICを拠点とする医薬品の受託製造事業

規模・シェアなど
2025年9月期売上高8,342百万円(FISCO Research Memo)
体外診断用医薬品・急性期医療

体外診断用医薬品や急性期医療製品(会社プロフィール)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

タイにCMO子会社OLICを持ち、グローバルCMO事業を展開する

特徴

  • 女性医療領域に強みを持ち

    続きを読む

    バイオシミラーを成長領域とする

  • タイのOLICによるグローバルCMO事業を展開

  • 2025年9月期は売上高51,677百万円↑ 前期比12.0%増と2桁増収

  • 2026年9月期の配当予想を49円へ増額修正(2026年3月19日)

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
富士製薬工業東証プライム517億円9.7%6.5%—
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
ダイト東証プライム507億円———
栄研化学東証プライム419億円7%8.5%—

よくある質問

富士製薬工業は何をする会社ですか?

女性医療、バイオシミラー、グローバルCMOを柱とする製薬企業です。

2025年9月期の業績は?

売上高51,677百万円、営業利益4,990百万円、純利益3,000百万円でした(決算短信)。純利益は↓ 前期比51.2%減でした。

配当はいくらですか?

2025年9月期は年間45.50円でした。2026年9月期は49円へ増額修正しています。

富士製薬工業のROE(自己資本利益率)は?

2025年9月期のROEは6.5%です(出典: 富士製薬工業 2025年9月期 決算短信(公式英語版開示PDF))。

富士製薬工業の自己資本比率は?

2025年9月期の自己資本比率は50.2%です(出典: 富士製薬工業 2025年9月期 決算短信(公式英語版開示PDF))。

富士製薬工業の配当は?

2025年9月期の年間配当は1株当たり45.5円、配当性向は37%です。配当利回りは2.6%(2026-10-30時点)(出典: 富士製薬工業 2025年9月期 決算短信(公式英語版開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。