特集ページ医薬品東証プライム証券コード 4538

扶桑薬品工業の業績・歴史・IR要約

Fuso Pharmaceutical Industries, Ltd. ・ 証券コード 4538 ・ 確認日 2026/10/31

透析関連製品が主力の製薬企業。腎・透析領域が売上高の5割超

3行でわかる扶桑薬品工業

  1. 人工腎臓用透析液や輸液・注射剤などの医療用医薬品を製造・販売する製薬企業で、不動産賃貸事業も営む(会社プロフィール)。
  2. 2026年3月期は売上高62,307百万円↑ 前期比2.9%増、当期純利益2,011百万円と、前期の純損失から黒字転換した。一方で営業利益は2,639百万円(同36.1%減)と減益だった(非連結決算短信)。
  3. 2027年3月期は売上高63,200百万円、営業利益2,000百万円を予想し、配当は年間90円を計画している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高62,307百万円↑ 前期比2.9%増、営業利益2,639百万円(同36.1%減)、経常利益2,349百万円、当期純利益2,011百万円(前期は3,288百万円の純損失)。EPS235.63円、ROE5.9%
  • 総資産90,323百万円、純資産35,057百万円、自己資本比率38.8%。現金及び現金同等物の期末残高は4,846百万円(営業CFは△6,224百万円)
  • 年間配当は90円(配当性向38.2%)。2027年3月期は売上高63,200百万円、純利益1,300百万円を予想し、配当予想は90円(予想配当性向59.1%)

出典: 扶桑薬品工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る扶桑薬品工業

売上高623億円2026年3月期
営業利益26億円2026年3月期
当期利益20億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
5.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
38.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向38.2%
  • 配当38.2%
  • 内部留保など61.8%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産903億円2026年3月期
自己資本351億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)90円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)632億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)20億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)13億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,107円2026-10-30時点
PER8.9倍2026-10-30時点
時価総額180億円2026-10-30時点
配当利回り4.3%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,107円)。時価総額180億円は株価×発行済株式数(自己株式除く)約8,537千株(自己資本÷BPSからの算出値)で、stockinvest表示17.986B円と一致。PER8.9倍は株価÷EPS235.63円、配当利回り4.3%は年間配当90円ベースの算出値)。株価は日々変動します。

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

腎・透析領域

人工腎臓用透析液など透析関連製品。同社の主力領域

規模・シェアなど
売上高の5割超(会社説明資料転載)
輸液・注射剤

輸液・注射剤等の医療用医薬品

泌尿器・ART領域

泌尿器科領域や生殖医療(ART)関連の製品

不動産賃貸

不動産の賃貸事業(会社プロフィール)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 透析関連製品が主力で

    続きを読む

    腎・透析領域が売上高の5割超(会社説明資料転載)

  • 非連結決算で、自己資本比率は38.8%(2026年3月期)

  • 年間配当90円、配当利回り約4.3%(2026年10月30日終値ベース、算出値)

  • 前期(2025年3月期)の当期純損失から黒字転換した

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
扶桑薬品工業東証プライム623億円4.2%5.9%—
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
ダイト東証プライム507億円———
栄研化学東証プライム419億円7%8.5%—

よくある質問

扶桑薬品工業は何をする会社ですか?

人工腎臓用透析液や輸液・注射剤などの医療用医薬品を製造・販売する製薬企業です。不動産賃貸事業も営んでいます。

2026年3月期の業績は?

売上高62,307百万円、営業利益2,639百万円、当期純利益2,011百万円でした(非連結決算短信)。前期の純損失から黒字転換しました。

配当はいくらですか?

2026年3月期は年間90円(配当性向38.2%)でした。2027年3月期も90円を予想しています。

扶桑薬品工業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは5.9%です(出典: 扶桑薬品工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(みんかぶTDnet転載))。

扶桑薬品工業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は38.8%です(出典: 扶桑薬品工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(みんかぶTDnet転載))。

扶桑薬品工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり90円、配当性向は38.2%です。配当利回りは4.3%(2026-10-30時点)(出典: 扶桑薬品工業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(みんかぶTDnet転載))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。