特集ページ医薬品東証プライム証券コード 4565

ネクセラファーマの業績・歴史・IR要約

Nxera Pharma Co., Ltd. ・ 証券コード 4565 ・ 確認日 2026/10/31

GPCR創薬プラットフォームを武器にする、旧そーせいグループのバイオ医薬品企業

3行でわかるネクセラファーマ

  1. 2025年12月期(IFRS・連結)の売上収益は29,615百万円↑ 前期比+2.7%だったが、営業損失8,462百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失12,530百万円と赤字決算だった(決算短信)。
  2. 旧そーせいグループで、2024年4月にNxera Pharmaへ商号変更した創薬企業である。GPCR創薬プラットフォーム「NxWave」を基盤に、主力製品ピヴラッツや塩野義製薬と提携するクービビックを展開する。
  3. 自己資本比率は45.3%で、配当は無配(2025年12月期0円、2026年12月期も0円予想)。2026年12月期の業績予想はレンジ形式で開示されている。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 売上収益29,615百万円↑ 前期比+2.7%、コア営業損失352百万円、営業損失8,462百万円、税引前損失14,950百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失12,530百万円。EPS-138.80円、ROE-19.3%
  • 総資産134,787百万円、自己資本60,997百万円、親会社所有者帰属持分比率45.3%。現金及び現金同等物20,365百万円
  • 主力製品ピヴラッツの売上高は13,511百万円(+6.8%)。提携先からのマイルストーン収入は約35百万米ドル
  • 配当は2025年12月期0円、2026年12月期も0円予想。2026年12月期の業績はレンジ予想(売上収益338億〜488億円、営業利益7億〜157億円)を開示

出典: Nxera Pharma Co., Ltd. Consolidated Financial Results for the FY2025 (IFRS)(GlobeNewswire配信の公式英語版決算短信) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るネクセラファーマ

売上収益296億円2025年12月期
営業利益-85億円2025年12月期
当期利益-125億円2025年12月期
従業員数(連結)382人連結従業員数(2025年12月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-28.6%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-19.3%
2025年12月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
45.3%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,348億円2025年12月期
自己資本610億円2025年12月期
年間配当(1株当たり)0円2025年12月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,440円2026-10-30時点
時価総額1,262億円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,440円、時価総額126.23B円)。当期損失のためPERはnull。検算:自己資本60,997百万円÷BPS674.04円から推計した株式数約90.5百万株×1,440円≒1,303億円となり、Finnhubの時価総額とは差がある。配当利回りは年間配当0円のため0)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1990

    田村眞一が株式会社そーせいを設立

  2. 2004

    東京証券取引所マザーズに上場

  3. 2015

    英国のHeptares Therapeuticsを買収し、GPCR創薬基盤を獲得

  4. 2023

    イドルシアの日本・韓国事業を買収

  5. 2024

    株主総会の承認を経て、そーせいグループ株式会社からNxera Pharma株式会社に商号変更

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

医薬品事業(GPCR創薬・販売)

GPCR(Gタンパク質共役型受容体)を標的とする独自の創薬プラットフォーム「NxWave」を基盤に、神経疾患、消化器・免疫、代謝、希少疾患の領域で新薬候補を創出し、製薬企業への導出も行う。国内では、くも膜下出血後の脳血管攣縮を抑える「ピヴラッツ」(クラゾセンタン)を販売し、国内市場シェアは74%とされる。不眠症治療薬「クービビック」は塩野義製薬との提携により販売している

規模・シェアなど
セグメントは医薬品事業が中心であり、製品別では主力のピヴラッツが2025年12月期に売上高13,511百万円(前期比+6.8%)と開示されている

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • Nxera Pharma Japan株式会社
  • Nxera Pharma UK Limited
  • Nxera Pharma Korea

特徴

  • GPCR創薬プラットフォーム「NxWave」を核に

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    英国の研究拠点(旧Heptares Therapeutics)を擁する

  • 主力製品ピヴラッツの2025年12月期売上高は13,511百万円↑ 前期比+6.8%

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    国内シェア74%

  • 2025年12月期は営業損失8,462百万円の赤字決算で

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    配当は無配

  • 2026年12月期は売上収益338億〜488億円のレンジ予想を開示している

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
ネクセラファーマ東証プライム296億円-28.6%-19.3%—
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
栄研化学東証プライム419億円7%8.5%—
JCRファーマ東証プライム403億円1.4%4.6%—

よくある質問

ネクセラファーマの配当はいくらですか?

2025年12月期の配当は0円(無配)で、2026年12月期も0円を予想しています(決算短信)。

ネクセラファーマの業績はどうでしたか?

2025年12月期(IFRS・連結)は売上収益29,615百万円(前期比+2.7%)でしたが、営業損失8,462百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失12,530百万円と赤字でした。会社定義のコア営業損益も352百万円の損失です(決算短信)。

ネクセラファーマの旧社名は何ですか?

前身はそーせいグループ株式会社(旧・株式会社そーせい)です。2024年4月1日にNxera Pharma株式会社へ商号変更しました。決算短信の英語版でも「formerly Sosei Group Corporation」と明記されています。

ネクセラファーマのROE(自己資本利益率)は?

2025年12月期のROEは-19.3%です(出典: Nxera Pharma Consolidated Financial Results for the FY2025 (IFRS)(GlobeNewswire配信の公式英語版決算短信))。

ネクセラファーマの自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は45.3%です(出典: Nxera Pharma Consolidated Financial Results for the FY2025 (IFRS)(GlobeNewswire配信の公式英語版決算短信))。

ネクセラファーマの配当は?

2025年12月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: Nxera Pharma Consolidated Financial Results for the FY2025 (IFRS)(GlobeNewswire配信の公式英語版決算短信))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。