前立腺がん治療薬イクスタンジを中核に、売上収益の約9割を海外で稼ぐグローバル製薬会社
- 売上高
- 2兆1,392億円(2026年3月期)
- 平均年収
- 1,132万円(2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与))
K Pharma,Inc. ・ 証券コード 4896 ・ 確認日 2026/11/01
慶應義塾大学発、iPS創薬と再生医療のハイブリッドで脳・神経領域に挑むバイオベンチャー
出典: FISCO Research Memo(2026年3月13日、ケイファーマ2025年12月期決算短信の転載・分析) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値708円)。時価総額は発行済株式数を一次情報で確認できなかったためnull。PERはEPSがマイナスのためnull)。株価は日々変動します。
慶應義塾大学医学部発ベンチャーとして設立(2016年11月1日)
ALS治療薬候補KP2011についてアルフレッサ ファーマと日本を対象とするライセンス契約を締結
東京証券取引所グロース市場に上場(10月17日)
アルフレッサと国内の卸売販売・配送に関する独占ライセンス契約を締結(11月)
FDAからpre-INDミーティングの回答を受領(1月)。ニコン・セル・イノベーションと製造委託の基本合意書を締結(2月)
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
疾患特異的iPS細胞を用いて創薬標的や治療薬候補を探索する事業。パイプラインは6本で、ALS治療薬候補KP2011は2023年にアルフレッサ ファーマへ日本でのライセンスを導出(FISCO Research Memo)
iPS細胞由来神経前駆細胞の移植による脊髄損傷・脳梗塞等の治療を目指す事業。パイプラインは5本で、亜急性期脊髄損傷のKP8011は慶應義塾大学での臨床研究(4例移植・1年フォローアップ)を完了し企業治験準備中(FISCO Research Memo)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
KP8011等の海外開発に向け、2026年1月に米国FDAからpre-INDミーティングの回答を受領した(FISCO Research Memo)
慶應義塾大学医学部発ベンチャーで
CSOに岡野栄之教授、CTOに中村雅也教授が就く
iPS創薬6本・再生医療5本のパイプラインを脳・神経領域で展開
2025年12月期に転換社債型新株予約権付社債15億円を発行し資金調達(FISCO Research Memo)
2026年2月にニコン・セル・イノベーションとKP8011の製造委託に関する基本合意を締結
同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
2025年12月期は売上高の計上がなく、営業損失916百万円、経常損失920百万円、当期純損失993百万円でした(FISCO Research Memoによる決算短信の転載)。
2026年12月期は売上高の計上を見込まず、営業損失1,520百万円、経常損失1,550百万円、当期純損失1,616百万円の計画です(FISCO Research Memoによる決算短信の転載)。研究開発費の増加が主因とされています。
患者由来の疾患特異的iPS細胞を使って病態を再現し、治療薬の候補や創薬標的を探す手法です。同社は世界で初めてiPS創薬によりALS治療薬候補の有効性確認につなげたとされています。
2025年12月期の自己資本比率は43%です(出典: FISCO Research Memo(2026年3月13日、ケイファーマ2025年12月期決算短信の転載・分析))。
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。