特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4884

クリングルファーマの業績・歴史・IR要約

Kringle Pharma, Inc. ・ 証券コード 4884 ・ 確認日 2026/11/01

HGFタンパク質医薬品を世界で唯一臨床グレードで製造できる再生創薬ベンチャー

3行でわかるクリングルファーマ

  1. クリングルファーマは大阪市北区に本社を置く大阪大学・慶應義塾大学発の創薬ベンチャーで、肝細胞増殖因子(HGF)の組換えタンパク質医薬品の研究開発・製造・販売を手がける(会社公式概要)。
  2. 2025年9月期(非連結)は売上高72百万円、営業損失909百万円、当期純損失916百万円で、2025年9月末の自己資本比率は61.5%だった(決算短信転載集計・英文決算短信)。
  3. 配当は無配で、脊髄損傷急性期を対象とする主力パイプラインは国内で承認申請に向けた協議が進み、米国ではFDAのIND発効を受け米国子会社で開発を進めている(会社開示の転載)。

IRかんたん要約 — 2025年9月期 決算の要約

2025年9月期
  • 売上高72百万円、営業損失909百万円、経常損失914百万円、当期純損失916百万円、1株当たり当期純損失133.92円(決算短信の転載集計による)
  • 2025年9月末の総資産2,079百万円、純資産1,309百万円、自己資本1,279百万円、自己資本比率61.5%(英文決算短信)
  • 配当は無配。2026年9月期予想は当初売上高332百万円・営業損失1,018百万円、後に売上高442百万円・営業損失800百万円へ修正と報じられている(転載)

出典: クリングルファーマ 2025年9月期決算短信の転載集計(時事エクイティ業績表ほか)および2026年9月期第2四半期英文決算短信(2025年9月末の財政状態) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るクリングルファーマ

売上高1億円2025年9月期
営業利益-9億円2025年9月期
当期利益-9億円2025年9月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-1262.5%
2025年9月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
61.5%
2025年9月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産21億円2025年9月期
自己資本13億円2025年9月期
年間配当(1株当たり)0円2025年9月期

業績予想 — 2026年9月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)4億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)-8億円2026年9月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)-8億円2026年9月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価559円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価559円は2026-10-30終値(Finnhub)。時価総額はFinnhub値(4.97B円)と集計サイト値(4.69B円)が一致せず、2026年10月30日時点の発行済株式数を一次資料で確認できないためnull(2026年3月末時点の一次資料値は7,395,200株)。PERは当期純損失のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2001

    大阪大学・慶應義塾大学発の創薬ベンチャーとしてクリングルファーマを大阪市北区に設立(2001年12月21日、会社公式概要)

  2. 2020

    東京証券取引所マザーズ市場に上場

  3. 2025

    本社を大阪市北区中之島のNakanoshima Qrossへ移転(4月)。米国子会社Kringle Pharma USA, Inc.を設立(11月、英文決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

HGFタンパク質医薬品事業

肝細胞増殖因子(HGF)の組換えタンパク質医薬品 oremepermin alfa(KP-100)の研究開発・製造・販売事業。脊髄損傷急性期(国内第III相試験の観察終了、米国ではFDAのINDが発効)、声帯瘢痕(国内第III相試験実施中、丸石製薬と国内販売契約)、ALS(第II相試験終了、東北大学と共同研究)等のパイプラインを持つ(会社資料・英文決算短信)

規模・シェアなど
単一セグメントのため事業別の売上高は開示されていない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

米国子会社Kringle Pharma USA, Inc.(2025年11月設立、英文決算短信)を通じ、脊髄損傷急性期治療薬の米国開発を推進

特徴

  • HGF(肝細胞増殖因子)を医薬品グレードで量産できる世界で唯一の企業とされる(会社資料)

  • 2025年9月期は売上高72百万円

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    営業損失909百万円、研究開発費は681百万円(転載)

  • 自己資本比率61.5%(2025年9月末、英文決算短信)

  • 脊髄損傷急性期治療薬は2026年10月に米国FDAでINDが発効し

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    米国子会社で開発を推進(会社開示の転載)

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
クリングルファーマ東証グロース1億円-1262.5%——
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

クリングルファーマの業績はどうでしたか?

2025年9月期の売上高は72百万円、営業損失909百万円、当期純損失916百万円でした(決算短信の転載集計)。売上は提携先からの技術アクセスフィー等です。

クリングルファーマの配当はいくらですか?

2024年9月期・2025年9月期とも無配で、2026年9月期も無配予想です(決算短信)。

クリングルファーマの今期予想は?

2026年9月期は売上高442百万円、営業損失800百万円、当期純損失799百万円の修正後予想が報じられています(転載)。当初予想は売上高332百万円・営業損失1,018百万円でした。

クリングルファーマの自己資本比率は?

2025年9月期の自己資本比率は61.5%です(出典: Kringle Pharma Financial Results for the Six Months Ended March 31, 2026(英文決算短信:2025年9月末の総資産・純資産・自己資本比率、米国子会社設立))。

クリングルファーマの配当は?

2025年9月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: Kringle Pharma Financial Results for the Six Months Ended March 31, 2026(英文決算短信:2025年9月末の総資産・純資産・自己資本比率、米国子会社設立))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。