特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4579

ラクオリア創薬の業績・歴史・IR要約

RaQualia Pharma Inc. ・ 証券コード 4579 ・ 確認日 2026/11/01

ファイザー研究所の独立で生まれ、ロイヤルティで稼ぐ名古屋の創薬ベンチャー

3行でわかるラクオリア創薬

  1. ラクオリア創薬は2008年にファイザー中央研究所のエンプロイー・バイアウトにより名古屋市で設立された創薬ベンチャーで、新薬候補を製薬企業へ導出しロイヤルティ収入を得るビジネスモデルを採る。当社起源の医薬品は4製品が上市されている。
  2. 2025年12月期は事業収益3,979百万円と過去最高を記録し、営業利益483百万円、当期純利益273百万円と黒字転換した(決算説明会の会社説明)。ロイヤルティ収入は2,242百万円だった。
  3. 2026年12月期は事業収益3,980百万円、当期純損失63百万円の予想である(決算短信)。2025年12月期末の自己資本比率は65.1%で、配当は0円である。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 事業収益3,979百万円(↑ 前期比+28.1%、過去最高)、営業利益483百万円、経常利益437百万円、当期純利益273百万円、EBITDA965百万円(決算説明会の会社説明)。ロイヤルティ収入は2,242百万円↑ 同+15.3%
  • 2025年12月期末の総資産10,514百万円、純資産6,896百万円、自己資本6,848百万円、自己資本比率65.1%(2026年12月期第1四半期決算短信)
  • 2026年12月期の通期予想は事業収益3,980百万円、営業利益165百万円、経常利益86百万円、当期純損失63百万円、EPS-2.58円。配当は0円

出典: ラクオリア創薬 2026年12月期 第1四半期決算短信(TDnet PDF)および2025年12月期決算説明会の会社説明(ログミーファイナンス書き起こし) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るラクオリア創薬

事業収益40億円2025年12月期
営業利益5億円2025年12月期
当期利益3億円2025年12月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12.1%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
65.1%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産105億円2025年12月期
自己資本68億円2025年12月期
年間配当(1株当たり)0円2025年12月期

業績予想 — 2026年12月期 通期予想(決算短信)

事業収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)40億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)2億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)-1億円2026年12月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価638円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価638円はFinnhubの2026-10-30終値。時価総額は発行済株式数の原典確認ができず、Finnhub表示17.02B円との整合を検証できないためnull。PERはEPSの原典確認ができなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2008

    ファイザー中央研究所の閉鎖を受け、エンプロイー・バイアウト(EBO)によりラクオリア創薬株式会社を設立

  2. 2026

    連結子会社テムリック株式会社を吸収合併

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

創薬事業

自社で創出した新薬候補を製薬企業へ導出し、契約一時金・マイルストーン・販売ロイヤルティを得る創薬事業。胃酸分泌抑制薬テゴプラザン(K-CAB)など当社起源の医薬品4製品が医療現場で使われており、イオンチャネル創薬技術に強みを持つ。子会社ファイメクスはタンパク質分解誘導薬の研究開発を担う(決算説明会の会社説明)

規模・シェアなど
2025年12月期のロイヤルティ収入は2,242百万円(決算説明会の会社説明)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社ファイメクス

海外展開

導出先を通じてテゴプラザン(K-CAB)が世界54か国で開発・製造販売されている(会社説明)

特徴

  • 2025年12月期の事業収益は3,979百万円と過去最高を更新し

    続きを読む

    当期純利益は黒字転換(決算説明会)

  • 当社起源の医薬品4製品が上市済みで

    続きを読む

    テゴプラザンは世界54か国に進出(会社説明)

  • ロイヤルティ収入2,242百万円が収益の柱(2025年12月期、決算説明会)

  • 2025年12月期末の自己資本比率は65.1%(第1四半期決算短信)

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業事業収益営業利益率ROE平均年収
ラクオリア創薬東証グロース40億円12.1%——
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

ラクオリア創薬はどんな会社ですか?

ファイザー中央研究所(日本)の閉鎖を受け、2008年にエンプロイー・バイアウト(EBO)により設立された創薬ベンチャーです。新薬候補を製薬企業に導出し、ロイヤルティ収入等を得るビジネスモデルです(決算説明会の会社説明)。

ラクオリア創薬の業績はどうでしたか?

2025年12月期は事業収益3,979百万円(↑ 前期比+28.1%、過去最高)、営業利益483百万円、当期純利益273百万円で黒字転換したと説明されています(決算説明会の会社説明)。ロイヤルティ収入は2,242百万円でした。

ラクオリア創薬の業績予想と配当は?

2026年12月期の予想は事業収益3,980百万円、営業利益165百万円、当期純損失63百万円です(第1四半期決算短信)。配当は0円です。

ラクオリア創薬の自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は65.1%です(出典: ラクオリア創薬 2026年12月期 第1四半期決算短信(TDnet PDF、2025年12月期の財政状態・2026年12月期予想))。

ラクオリア創薬の配当は?

2025年12月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: ラクオリア創薬 2026年12月期 第1四半期決算短信(TDnet PDF、2025年12月期の財政状態・2026年12月期予想))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。