前立腺がん治療薬イクスタンジを中核に、売上収益の約9割を海外で稼ぐグローバル製薬会社
- 売上高
- 2兆1,392億円(2026年3月期)
- 平均年収
- 1,132万円(2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与))
・ 証券コード 4571 ・ 確認日 2026/11/01
旧ナノキャリア。核酸創薬ベンチャーからヘルスケア投資の持株会社へ転換
出典: NANOホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF、2026年5月15日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 2026年3月期連結BSの社債(1年内償還予定の社債300百万円+社債1,300百万円)の合計。借入金の計上はなく、転換社債型新株予約権付社債は償還済み(決算短信)
実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価79円はFinnhubの2026-10-30終値。時価総額は、2026年3月期末の発行済株式数(自己株式控除後82,068,429株)×79円=約65億円と、Finnhub表示7.55B円・他集計7.18B円が整合せず、期後の株式数増加の影響を原典で確認できないためnull。PERは当期純損失のためnull)。株価は日々変動します。
ナノキャリア株式会社として設立(ミセル化ナノ粒子によるDDS技術のバイオベンチャー)
東京証券取引所マザーズ市場に上場
核酸創薬のアキュルナ株式会社を吸収合併
NANO MRNA株式会社へ商号変更
臨時株主総会(12月11日)でNANOホールディングス株式会社へ商号変更し、戦略的投資事業を開始
持株会社体制へ移行。創薬事業を新設子会社NANO MRNA株式会社へ承継
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
投資子会社Nano Bridge Investment(NBI)を通じたファンドの組成・運営(SBI新生グロースキャピタルとの共同ファンド「Bio Bridge I」等)と戦略的投資を行う事業。2026年4月の持株会社体制移行後はグループの中核事業(決算短信・会社資料)
子会社NANO MRNA株式会社が核酸医薬・mRNA医薬の研究開発を行う事業。再発膠芽腫を対象とするTUG1アンチセンス核酸(第I相結果を公表)、変形性膝関節症を対象とするRUNX1 mRNA(豪州で第I相)等を開発する(決算短信)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
米国子会社Nano Holdings USを通じ、米国の投資家・製薬企業とのネットワーク構築や海外事業開発を推進(会社資料)
2026年3月期は現金及び預金4,910百万円を保有し
自己資本比率は59.9%(決算短信)
有利子負債は社債1,600百万円のみで借入金はない(2026年3月期連結BS)
2026年4月に持株会社体制へ移行し
投資事業(NBI)と創薬事業(NANO MRNA)を子会社で推進
核酸医薬パイプラインとしてTUG1アンチセンス核酸とRUNX1 mRNAが臨床第I相段階
同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| NANOホールディングス東証グロース | 2億円 | -554.6% | -30.1% | — |
| アステラス製薬東証プライム | 2兆1,392億円 | 17.9% | 17.4% | 1,132万円 |
| 中外製薬東証プライム | 1兆2,579億円 | 47.6% | 22.1% | 1,351万円 |
| 第一三共東証プライム | 2兆1,230億円 | 12.2% | 16.9% | 1,098万円 |
| エーザイ東証プライム | 8,254億円 | 5.3% | 4.4% | 1,123万円 |
| アンジェス東証グロース | 9億円 | -588.7% | -203.5% | — |
| あすか製薬ホールディングス東証プライム | 711億円 | 8.2% | 8% | — |
2026年4月に持株会社体制へ移行し、投資事業を中核に、創薬事業は子会社NANO MRNA株式会社が担います。前身は1996年設立のナノキャリアで、2023年にNANO MRNAへ、2025年12月にNANOホールディングスへ商号変更しました(決算短信・会社資料)。
2026年3月期(連結)は売上高174百万円↑ 前期比+60.8%、営業損失965百万円、親会社株主に帰属する当期純損失943百万円でした。総資産5,906百万円、自己資本比率59.9%です(決算短信)。
2026年3月期の配当は0円で、2027年3月期も0円予想です。2027年3月期の業績予想は、投資事業を営むため合理的な算定が困難として開示されていません(決算短信)。
2026年3月期のROEは-30.1%です(出典: NANOホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。
2026年3月期の自己資本比率は59.9%です(出典: NANOホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。
2026年3月期の有利子負債は16億円、現金及び現金同等物は49億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: NANOホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。