特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4592

サンバイオの業績・歴史・IR要約

SanBio Co., Ltd. ・ 証券コード 4592 ・ 確認日 2026/11/01

再生細胞薬「アクーゴ」の薬価収載・発売を目指す再生医療バイオベンチャー

3行でわかるサンバイオ

  1. サンバイオは、他家由来の再生細胞薬「アクーゴ(SB623)」を開発する再生医療バイオベンチャーで、東証グロース市場に上場している(証券コード4592)。
  2. 2026年1月期(連結)は事業収益の計上がなく、営業損失3,794百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,842百万円だった一方、自己資本比率は85.4%、現金及び現金同等物の期末残高は14,815百万円だった(決算短信)。
  3. アクーゴは2025年12月に製造販売承認事項の一部変更が承認されて出荷が可能となり、薬価収載と発売を待つ段階にある(会社開示・業界レポート)。

IRかんたん要約 — 2026年1月期 決算の要約

2026年1月期
  • 事業収益は計上なし(決算短信で「-」表示)。営業損失3,794百万円、経常損失4,291百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,842百万円、1株当たり当期純損失52.55円、ROE-51.6%
  • 総資産15,621百万円、純資産13,604百万円、自己資本13,338百万円、自己資本比率85.4%。現金及び現金同等物の期末残高14,815百万円
  • 配当は1株当たり0円
  • 2027年1月期予想は、アクーゴの薬価未定のため事業収益を織り込まず、営業損失5,625百万円、経常損失5,632百万円、当期純損失5,635百万円、1株当たり当期純損失72.21円

出典: サンバイオ 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年3月17日、TDnet経由PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るサンバイオ

事業収益0億円2026年1月期
営業利益-38億円2026年1月期
当期利益-38億円2026年1月期
平均年収2,022万円2026年1月期(提出会社単体の平均年間給与)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

ROE(自己資本利益率)
-51.6%
2026年1月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
85.4%
2026年1月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産156億円2026年1月期
自己資本133億円2026年1月期
年間配当(1株当たり)0円2026年1月期

業績予想 — 翌期の通期予想

営業利益(予想)-56億円2027年1月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)-56億円2027年1月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価917円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価917円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは当期純損失のためnull。時価総額はFinnhub表示値72.59B円と、決算短信の発行済株式数78,033,331株(自己株式540株控除後)×917円=約715.6億円が整合しないためnull。配当利回りは原則によりnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2025

    厚生労働省がアクーゴの製造販売承認事項の一部変更を承認し、出荷が可能となった(業界レポート・会社開示)

  2. 2026

    2026年1月期決算を発表(2026年3月17日)。事業収益はなく、営業損失3,794百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,842百万円(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

再生細胞薬事業(アクーゴ/SB623)

他家由来の再生細胞薬「アクーゴ(SB623)」を中核とする事業。外傷性脳損傷に伴う慢性期運動麻痺等を対象とし、2025年12月に厚生労働省が製造販売承認事項の一部変更を承認して出荷が可能となり、薬価収載・発売を待つ段階にある(決算短信・業界レポート)

規模・シェアなど
単一セグメントのためセグメント別売上高の開示はなく、2026年1月期の事業収益は計上されていない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 再生細胞薬アクーゴ(SB623)が2025年12月に一部変更承認を受け

    続きを読む

    出荷可能な状態になった

  • 2026年1月期は事業収益ゼロ・営業損失3,794百万円と

    続きを読む

    発売前の開発段階にある

  • 自己資本比率85.4%

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    現金及び現金同等物の期末残高14,815百万円と手元流動性を厚く保有(決算短信)

  • 2027年1月期予想はアクーゴの収益を織り込まず営業損失5,625百万円

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業事業収益営業利益率ROE平均年収
サンバイオ東証グロース0億円—-51.6%2,022万円
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

サンバイオの業績はどうでしたか?

2026年1月期は事業収益の計上がなく、営業損失3,794百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,842百万円でした(決算短信)。アクーゴの薬価が未定のため、収益がまだ立っていない段階です。

サンバイオの主力製品は何ですか?

他家由来の再生細胞薬「アクーゴ(SB623)」です。2025年12月に承認事項の一部変更が承認され出荷可能となり、薬価収載と発売を待っています。

サンバイオの配当と業績予想は?

2026年1月期の配当は1株当たり0円でした。2027年1月期予想は、アクーゴの薬価が未定のため事業収益を織り込まず、営業損失5,625百万円、当期純損失5,635百万円とされています(決算短信)。

サンバイオのROE(自己資本利益率)は?

2026年1月期のROEは-51.6%です(出典: サンバイオ 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet経由PDF))。

サンバイオの自己資本比率は?

2026年1月期の自己資本比率は85.4%です(出典: サンバイオ 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet経由PDF))。

サンバイオの配当は?

2026年1月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: サンバイオ 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet経由PDF))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。