特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4596

窪田製薬ホールディングスの業績・歴史・IR要約

Kubota Pharmaceutical Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 4596 ・ 確認日 2026/11/01

眼科に特化し、近視デバイスと眼科医薬品を開発するヘルステック企業

3行でわかる窪田製薬ホールディングス

  1. 窪田製薬ホールディングスは、眼科領域に特化した医薬品・医療デバイスの開発企業で、東証グロース市場に上場している(証券コード4596)。
  2. 2025年12月期(IFRS・連結)は事業収益21百万円、営業損失895百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失676百万円で、親会社の所有者に帰属する持分比率は91.6%、現金及び現金同等物の期末残高は1,919百万円だった(決算短信)。
  3. 主力開発品はウェアラブル近視デバイス「Kubota Glass」、超小型モバイルOCT「eyeMO」、スターガルト病を対象とするエミクススタト塩酸塩で、エミクススタトは再第3相試験をFDAと協議している段階にある(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 事業収益21百万円↓ 前期比-21.5%、営業損失895百万円、税引前損失676百万円、当期損失676百万円(親会社の所有者に帰属)、基本的1株当たり当期損失10.59円、帰属持分当期利益率-42.2%
  • 資産合計1,979百万円、資本合計1,814百万円、親会社の所有者に帰属する持分比率91.6%。現金及び現金同等物の期末残高1,919百万円
  • 借入金・社債はなく、有利子負債はリース負債(流動13,989千円・非流動8,252千円)のみ
  • 配当は1株当たり0円。2026年12月期の業績予想は合理的な算定が困難として非開示。エミクススタトは再第3相試験についてFDAと協議中

出典: 窪田製薬ホールディングス 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年2月13日、TDnet経由PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る窪田製薬ホールディングス

事業収益0億円2025年12月期
営業利益-9億円2025年12月期
当期利益-7億円2025年12月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-4261.9%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-42.2%
2025年12月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
91.6%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2025年12月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は借入金・社債がなく、IFRS財政状態計算書のリース負債(流動13,989千円+非流動8,252千円=22,241千円)のみを合計し百万円単位とした22百万円

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産20億円2025年12月期
自己資本18億円2025年12月期
年間配当(1株当たり)0円2025年12月期

株価・市場データ(参考値)

株価57円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価57円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは当期純損失のためnull。時価総額はFinnhub表示値9.40B円と、決算短信の発行済株式数115,404,288株(自己株式187株控除後)×57円=約65.8億円が整合しないためnull。配当利回りは原則によりnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2026

    2025年12月期決算を発表(2026年2月13日)。事業収益21百万円、営業損失895百万円(決算短信〔IFRS〕)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

眼科領域の医薬品・医療デバイス事業

眼科に特化し、ウェアラブル近視デバイス「Kubota Glass」、超小型モバイルOCT「eyeMO」の開発を進める。医薬品ではスターガルト病を対象とするエミクススタト塩酸塩の開発を行っている(決算短信)

規模・シェアなど
単一の眼科特化事業のためセグメント別収益の内訳開示はなく、2025年12月期の事業収益は21百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 眼科領域に特化し

    続きを読む

    デバイス(Kubota Glass、eyeMO)と医薬品(エミクススタト)の両輪で開発を進める

  • 2025年12月期の事業収益は21百万円

    続きを読む

    営業損失895百万円と開発先行の段階(決算短信)

  • 親会社の所有者に帰属する持分比率は91.6%と高く

    続きを読む

    借入金・社債はなく有利子負債はリース負債のみ

  • エミクススタトはスターガルト病の第3相試験で主要評価項目を達成できず

    続きを読む

    サブグループ解析を踏まえた再第3相試験をFDAと協議中(決算短信)

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業事業収益営業利益率ROE平均年収
窪田製薬ホールディングス東証グロース0億円-4261.9%-42.2%—
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

窪田製薬ホールディングスの業績はどうでしたか?

2025年12月期の事業収益は21百万円、営業損失は895百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失は676百万円でした(決算短信〔IFRS〕)。

窪田製薬ホールディングスの主力事業は何ですか?

眼科領域です。ウェアラブル近視デバイス「Kubota Glass」、超小型モバイルOCT「eyeMO」、スターガルト病治療薬候補のエミクススタト塩酸塩などを開発しています(決算短信)。

窪田製薬ホールディングスの配当と業績予想は?

2025年12月期の配当は1株当たり0円で、2026年12月期も0円の予想です。2026年12月期の業績予想は、合理的な算定が困難として非開示とされています(決算短信)。

窪田製薬ホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2025年12月期のROEは-42.2%です(出典: 窪田製薬ホールディングス 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet経由PDF))。

窪田製薬ホールディングスの自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は91.6%です(出典: 窪田製薬ホールディングス 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet経由PDF))。

窪田製薬ホールディングスは実質無借金ですか?

2025年12月期の有利子負債は0億円、現金及び現金同等物は19億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 窪田製薬ホールディングス 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet経由PDF))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。