特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4583

カイオム・バイオサイエンスの業績・歴史・IR要約

Chiome Bioscience Inc. ・ 証券コード 4583 ・ 確認日 2026/11/01

抗体作製技術ADLib®を核に創薬と創薬支援を展開するバイオベンチャー

3行でわかるカイオム・バイオサイエンス

  1. カイオム・バイオサイエンスは2005年に設立された抗体創薬ベンチャーで、独自の抗体作製技術ADLib®システムを核に、自社抗体医薬の創出を目指す創薬事業と、製薬企業等へ技術サービスを提供する創薬支援事業を展開する。本社は東京都渋谷区にある。
  2. 2025年12月期(非連結)は売上高593百万円、営業損失979百万円、当期純損失982百万円だった(決算短信に基づくブリッジレポート掲載値)。2025年12月期末の自己資本比率は64.1%である。
  3. 2026年12月期は創薬支援事業の売上高600百万円のみが開示され、会社全体の業績予想は非開示である。配当は0円が続いている。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 売上高593百万円、営業損失979百万円、経常損失989百万円、当期純損失982百万円、EPS-14.47円(決算短信に基づくブリッジレポート掲載値)
  • 2025年12月期末の総資産1,727百万円、純資産1,122百万円、自己資本1,107百万円、自己資本比率64.1%(2026年12月期第1四半期決算短信)
  • 2026年12月期は創薬支援事業の売上高600百万円のみ開示され、会社全体の業績予想は非開示。配当は0円

出典: カイオム・バイオサイエンス 2025年12月期決算短信に基づくブリッジレポート掲載値および2026年12月期第1四半期決算短信(日経予想サイトの短信再現掲載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るカイオム・バイオサイエンス

売上高6億円2025年12月期
営業利益-10億円2025年12月期
当期利益-10億円2025年12月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-165.1%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
64.1%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産17億円2025年12月期
自己資本11億円2025年12月期
年間配当(1株当たり)0円2025年12月期

株価・市場データ(参考値)

株価89円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価89円はFinnhubの2026-10-30終値。時価総額はFinnhub表示7.61B円と他集計7.02B円で差異があり、発行済株式数の原典確認もできないためnull。PERは当期純損失のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2005

    株式会社カイオム・バイオサイエンスを設立(定款:平成17年2月8日会社設立)

  2. 2013

    本社・研究所を東京都渋谷区に統合移転

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

創薬事業

独自の抗体エンジニアリング技術(ADLib®システム等)を用い、アンメットニーズの高い疾患に対する抗体医薬の開発候補品を創出する事業。バイスペシフィック抗体等の共同研究やIDD(Integrated Drug Discovery)型ビジネスも展開する(会社発表)

規模・シェアなど
セグメント別売上高の実績内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
創薬支援事業

製薬企業やアカデミアに対し、抗体・抗原等の組み換えタンパク質の調製業務や抗体作製業務等の技術サービスを提供し、安定的な収益を得る事業(会社発表)

規模・シェアなど
セグメント別売上高の実績内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 独自の抗体作製技術ADLib®システムを創薬基盤とする

  • 創薬支援事業が安定的な収益基盤で

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    2026年12月期は売上高600百万円の見通しが開示されている

  • 2025年12月期末の自己資本比率は64.1%(第1四半期決算短信)

  • 2025年11月にはアルフレッサHD・キッズウェル・バイオ等とバイオシミラー原薬

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    ・製剤製造の合弁会社設立契約を締結

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
カイオム・バイオサイエンス東証グロース6億円-165.1%——
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

カイオム・バイオサイエンスはどんな会社ですか?

抗体エンジニアリング技術を核とするバイオベンチャーで、自社抗体医薬の創出を目指す創薬事業と、製薬企業等へタンパク質調製・抗体作製サービスを提供する創薬支援事業を展開します。2005年2月に設立され、本社は東京都渋谷区です(定款・会社発表)。

カイオム・バイオサイエンスの業績はどうでしたか?

2025年12月期(非連結)は売上高593百万円、営業損失979百万円、当期純損失982百万円でした(決算短信に基づくブリッジレポート掲載値)。2025年12月期末の自己資本比率は64.1%です(第1四半期決算短信)。

カイオム・バイオサイエンスの業績予想と配当は?

2026年12月期は創薬支援事業の売上高600百万円のみが開示され、創薬事業は合理的な算定が困難として会社全体の業績予想は開示されていません。配当は0円です。

カイオム・バイオサイエンスの自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は64.1%です(出典: カイオム・バイオサイエンス 2026年12月期 第1四半期決算短信(日経予想サイトの短信再現掲載、2025年12月期の財政状態))。

カイオム・バイオサイエンスの配当は?

2025年12月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: カイオム・バイオサイエンス 2026年12月期 第1四半期決算短信(日経予想サイトの短信再現掲載、2025年12月期の財政状態))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。