特集ページ医薬品東証グロース証券コード 190A

Chordia Therapeuticsの業績・歴史・IR要約

Chordia Therapeutics Inc. ・ 証券コード 190A ・ 確認日 2026/11/01

武田薬品工業からスピンアウトした、低分子抗がん薬の研究開発を行うバイオテック

3行でわかるChordia Therapeutics

  1. Chordia Therapeuticsは2017年10月に武田薬品工業からスピンアウトして創業した低分子抗がん薬の創薬バイオテックで、本社は神奈川県藤沢市の湘南アイパーク内に所在する(会社説明)。
  2. 主力のCLK阻害薬rogocekibは日米で臨床試験が進み、日本の第1相試験を含む累計組入れ症例数は日米で130症例となった(決算報道)。
  3. 2026年8月期は事業収益の計上はなく、営業損失1,473百万円、当期純損失1,455百万円だった(決算短信に基づく報道)。

IRかんたん要約 — 2026年8月期 決算の要約

2026年8月期
  • 事業収益の計上はなく、営業損失1,473百万円、経常損失1,450百万円、当期純損失1,455百万円と、いずれも前期から赤字幅が縮小した(決算短信に基づく報道)
  • 研究開発費1,154百万円↓ 前期比-19.0%、販売費及び一般管理費318百万円↓ 同-12.5%
  • 期末の現金及び預金は2,052百万円。2027年8月期の業績予想は非開示で、配当は無配を予定する
  • 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在するが、資金確保等により重要な不確実性はないと会社は認識している

出典: Chordia Therapeutics 2026年8月期 決算短信に基づくフィスコ/株探報道 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るChordia Therapeutics

事業収益0億円2026年8月期
営業利益-15億円2026年8月期
当期利益-15億円2026年8月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

年間配当(1株当たり)0円2026年8月期

株価・市場データ(参考値)

株価49円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価49円は2026-10-30終値(Finnhub)。EPSがマイナスのためPERはnull。時価総額は発行済株式数との整合を確認できなかったためnull。配当利回りは原則null)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2017

    武田薬品工業からスピンアウトして創業(2017年10月、会社説明)

  2. 2024

    東京証券取引所グロース市場に上場(2024年6月、会社説明)

  3. 2026

    rogocekibが日本で希少疾病用医薬品の指定を取得(8月)。AMEDのGRiT事業に採択(9月)。米国第1/2相試験の初期拡大コホート(計画28症例)の組入れを完了(9月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

抗がん薬の研究開発

CLK阻害薬rogocekib(急性骨髄性白血病等を対象に日米で臨床試験を実施中)を主力パイプラインとし、MALT1阻害薬ocipumaltib(小野薬品工業とのライセンス契約終了に伴い全世界の全権利を再取得)等の低分子抗がん薬の研究開発を行う事業(会社資料・決算報道)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

主力パイプラインrogocekibの臨床試験を日本と米国で実施している(会社資料・決算報道)。

特徴

  • rogocekibは米国FDAのオーファンドラッグ指定に加え

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    2026年8月に日本でも再発又は難治性の急性骨髄性白血病を対象とする希少疾病用医薬品の指定を受けた(決算報道)

  • 2026年9月にAMEDのGRiT事業に採択され

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    rogocekibの研究開発費の一部について上限15億円の支援を受ける見込みとなった(決算報道)

  • 従業員22名のうち12名が博士号を有する少数精鋭の体制(会社説明、2026年10月)。

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    筆頭株主は出身母体の武田薬品工業で約14%を保有する

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業事業収益営業利益率ROE平均年収
Chordia Therapeutics東証グロース0億円———
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—
セルソース東証スタンダード37億円4.5%——

よくある質問

Chordia Therapeuticsの主力パイプラインは何ですか?

CLK阻害薬rogocekibです。急性骨髄性白血病を対象に、日本と米国で臨床試験を実施しています(会社資料・決算報道)。

Chordia Therapeuticsの2026年8月期の業績は?

事業収益の計上はなく、営業損失1,473百万円、当期純損失1,455百万円でした(決算短信に基づく報道)。

Chordia Therapeuticsの配当は?

無配で、2027年8月期も無配を予定しています(決算短信に基づく報道)。

Chordia Therapeuticsの配当は?

2026年8月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: Chordia Therapeutics 2026年8月期 決算短信に基づくフィスコ/株探報道)。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。