特集ページ医薬品東証スタンダード証券コード 4558

中京医薬品の業績・歴史・IR要約

CHUKYO IYAKUHIN CO.,LTD. ・ 証券コード 4558 ・ 確認日 2026/11/01

「赤い箱」で知られる置き薬(配置薬)の会社

3行でわかる中京医薬品

  1. 中京医薬品は1949年に創業し、愛知県半田市に本社を置く配置薬(置き薬)の販売会社である。各家庭に救急箱(常備配置薬)を配置し、使用分を後払いで販売する「先用後利」の配置販売を行っており、「赤い箱の中京医薬品」とも呼ばれている(会社資料)。
  2. 2026年3月期(非連結)は売上高6,569百万円↑ 前期比+4.2%、営業利益127百万円↑ 同+20.2%、当期純利益83百万円↑ 同+85.2%だった。総資産は5,285百万円、自己資本は2,578百万円、自己資本比率は48.8%だった(2026年3月期決算短信)。
  3. 2026年3月期の年間配当は5.00円(中間2.50円+期末2.50円)で、配当性向は63.7%だった(同短信)。配置販売のほか、RO膜方式の売水事業「アクアマジック」も展開している(会社資料)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高6,569百万円↑ 前期比+4.2%、営業利益127百万円↑ 同+20.2%、経常利益139百万円、当期純利益83百万円↑ 同+85.2%、EPS 7.84円
  • 総資産5,285百万円、自己資本2,578百万円、自己資本比率48.8%、ROE 3.2%
  • 年間配当5.00円(中間2.50円+期末2.50円)、配当性向63.7%

出典: 中京医薬品 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年5月13日、JPX開示PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る中京医薬品

売上高66億円2026年3月期
営業利益1億円2026年3月期
当期利益1億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1.9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
3.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
48.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向63.7%
  • 配当63.7%
  • 内部留保など36.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産53億円2026年3月期
自己資本26億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)5円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価199円2026-10-30時点
PER25.4倍2026-10-30時点
配当利回り2.51%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価199円は2026-10-30終値(Finnhub)。PER 25.4倍は株価199円÷EPS 7.84円(2026年3月期決算短信)で算出。配当利回り2.51%は年間配当5.00円(同短信)÷株価199円で算出。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後)との整合を本検証で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1949

    創業(1949年5月1日)

  2. 1978

    株式会社中京医薬品を設立(1978年5月1日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

配置販売事業

各家庭に救急箱(常備配置薬・保健品等)を配置し、使用分を販売する配置販売が主力。関連商品は主として営業員が配置顧客に販売している(会社資料)

規模・シェアなど
単一セグメント(セグメント売上高は未確認)
売水事業

「アクアマジック」ブランドで、RO(逆浸透)膜方式の精製水の宅配販売を行う売水事業(会社資料)

規模・シェアなど
売上高は未確認

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 「先用後利」の置き薬モデル:使った分だけ後払いという江戸時代から続く配置薬の仕組みを継承する

    続きを読む

    (会社資料)

  • 「赤い箱の中京医薬品」として知られる配置薬の救急箱がシンボル(会社資料)

  • 2026年3月期の配当性向は63.7%と高水準(決算短信)

企業トリビア

配置薬の救急箱が赤いことから「赤い箱の中京医薬品」と呼ばれている

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
中京医薬品東証スタンダード66億円1.9%3.2%—
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—
セルソース東証スタンダード————

よくある質問

中京医薬品の「置き薬」とはどのような仕組みですか?

各家庭に救急箱(常備薬)を預け置きし、使った分だけ後で支払う「先用後利」の配置販売です。営業担当者が家庭を訪問して補充・販売を行います(会社資料)。

中京医薬品の2026年3月期の業績は?

非連結で売上高6,569百万円↑ 前期比+4.2%、営業利益127百万円↑ 同+20.2%、当期純利益83百万円↑ 同+85.2%でした(2026年3月期決算短信)。

中京医薬品の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株5.00円(中間2.50円+期末2.50円)、配当性向は63.7%でした(決算短信)。

中京医薬品のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは3.2%です(出典: 中京医薬品 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(JPX開示PDF))。

中京医薬品の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は48.8%です(出典: 中京医薬品 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(JPX開示PDF))。

中京医薬品の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり5円、配当性向は63.7%です。配当利回りは2.51%(2026-10-30時点)(出典: 中京医薬品 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(JPX開示PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。