特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4572

カルナバイオサイエンスの業績・歴史・IR要約

Carna Biosciences, Inc. ・ 証券コード 4572 ・ 確認日 2026/11/01

キナーゼ創薬と創薬支援の二軸で展開する神戸の創薬ベンチャー

3行でわかるカルナバイオサイエンス

  1. カルナバイオサイエンスは2003年に日本オルガノンの研究部門を母体として神戸市に設立された創薬ベンチャーで、キナーゼ阻害薬の創薬事業と、キナーゼタンパク質やアッセイサービスを提供する創薬支援事業を二軸とする。
  2. 2025年12月期は売上高579百万円、営業損失2,075百万円、当期純損失2,171百万円とされる(集計サイト転載値)。臨床開発段階のパイプラインを3件持ち、BTK阻害薬sofnobrutinibの導出交渉を進めている。
  3. 本社は神戸市中央区港島南町の神戸バイオメディカル創造センターにあり、米国にも子会社を置く。配当は実施していない。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 売上高579百万円、営業損失2,075百万円、当期純損失2,171百万円、EPS-113.6円とされる(集計サイト転載値。決算短信原典には到達できず転載依存)
  • 事業は創薬事業と創薬支援事業の二軸で、臨床開発段階のパイプラインは3件(会社説明)
  • 配当は実施していない(転載情報)。2026年12月期の会社予想は本検証では未確認

出典: 集計サイト転載値(決算短信原典には到達できず転載依存)。事業内容はログミーファイナンスの会社説明書き起こしおよび神戸市バイオクラスター企業紹介による (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るカルナバイオサイエンス

売上高6億円2025年12月期
営業利益-21億円2025年12月期
当期利益-22億円2025年12月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-358.4%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2025年12月期

株価・市場データ(参考値)

株価363円2026-10-30時点
時価総額85億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価363円はFinnhubの2026-10-30終値。時価総額はFinnhub表示8.54B円および株価×株式数23.39百万株(転載値)からの算出約8.49B円と概ね整合するため85億円とした。PERは当期純損失のためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2003

    日本オルガノン株式会社の研究部門を母体として神戸市に設立

  2. 2008

    株式を上場(当時JASDAQグロース)。米国子会社CarnaBio USA, Inc.を設立

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

創薬事業

キナーゼ阻害薬の自社創薬を行う事業。BTK阻害薬sofnobrutinib、CDC7阻害薬など臨床開発段階のパイプラインを3件持ち、大手製薬企業等への導出を目指す(会社説明)

規模・シェアなど
セグメント別売上高の内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
創薬支援事業

約500種類のキナーゼタンパク質の製造・販売、スクリーニング・プロファイリングサービス、アッセイキット等を製薬企業・アカデミアに提供する事業(会社説明)

規模・シェアなど
セグメント別売上高の内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • CarnaBio USA, Inc.

海外展開

米国子会社CarnaBio USA, Inc.を通じ北米で創薬支援事業を展開

特徴

  • キナーゼタンパク質を多数作製できる創薬基盤技術を持ち

    続きを読む

    創薬支援事業が収益基盤

  • 臨床開発段階のパイプライン3件(BTK阻害薬2件、CDC7阻害薬1件)を保有(会社説明)

  • 2003年に日本オルガノンの研究部門のスピンオフとして神戸市で設立

  • 米国子会社CarnaBio USA, Inc.を通じ北米でも創薬支援事業を展開

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
カルナバイオサイエンス東証グロース6億円-358.4%——
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

カルナバイオサイエンスはどんな会社ですか?

キナーゼ(体内のシグナル伝達酵素)を標的とする創薬事業と、キナーゼタンパク質やアッセイサービスを提供する創薬支援事業の二軸です。2003年に日本オルガノンの研究部門を母体として神戸市で設立されました(会社説明)。

カルナバイオサイエンスの業績はどうでしたか?

2025年12月期は売上高579百万円、営業損失2,075百万円、当期純損失2,171百万円とされます(複数の集計サイト転載値が一致。本検証では決算短信原典に到達できていません)。

カルナバイオサイエンスのパイプラインの状況は?

BTK阻害薬sofnobrutinib(ソフノブルチニブ)について、腎疾患向けの導出交渉を推進していることが会社説明で示されています。臨床開発段階のパイプラインはBTK阻害薬2件とCDC7阻害薬1件です(会社説明)。

カルナバイオサイエンスの配当は?

2025年12月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: 集計サイト転載値(決算短信原典には到達できず転載依存)。事業内容はログミーファイナンスの会社説明書き起こしおよび神戸市バイオクラスター企業紹介による)。

カルナバイオサイエンスの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は85億円です(出典: 株価363円はFinnhubの2026-10-30終値。時価総額はFinnhub表示8.54B円および株価×株式数23.39百万株(転載値)からの算出約8.49B円と概ね整合するため85億円とした。PERは当期純損失のためnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。