特集ページ医薬品東証グロース証券コード 4570

免疫生物研究所の業績・歴史・IR要約

Immuno-Biological Laboratories Co., Ltd. ・ 証券コード 4570 ・ 確認日 2026/11/01

抗体・ELISAキットと遺伝子組換えカイコ生産を手がける藤岡市の抗体メーカー

3行でわかる免疫生物研究所

  1. 免疫生物研究所は1982年設立、群馬県藤岡市に本社を置く抗体メーカーで、研究用試薬・体外診断用医薬品向けの抗体やELISA測定キット、遺伝子組換えカイコを用いたタンパク質生産などを手がける。
  2. 2026年3月期は売上高1,005百万円、営業利益281百万円、当期純利益329百万円とされる(集計サイト転載値)。前期の2025年3月期は会社決算説明資料で売上高969百万円、営業利益209百万円だった。
  3. 事業は抗体関連事業が大半を占め、化粧品関連事業も展開する。配当は配当履歴の転載で2026年3月期に1株当たり6円とされる。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期は売上高1,005百万円↑ 前期比+3.6%、営業利益281百万円、当期純利益329百万円、EPS35.33円とされる(集計サイト転載値。決算短信原典には到達できず転載依存)
  • 2025年3月期(会社決算説明資料)は売上高969百万円、営業利益209百万円、経常利益209百万円、親会社株主に帰属する当期純利益249百万円。セグメント売上高は抗体関連事業964百万円、化粧品関連事業5百万円
  • 配当は配当履歴の転載で2026年3月期に1株当たり6円とされるが、集計サイト間で表示が異なり原典未確認

出典: 免疫生物研究所 2025年3月期決算説明資料(JPX開示PDF)および集計サイト転載値(2026年3月期決算短信原典には到達できず転載依存) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る免疫生物研究所

売上高10億円2026年3月期
営業利益3億円2026年3月期
当期利益3億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
28%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)6円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,027円2026-10-30時点
時価総額96億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,027円はFinnhubの2026-10-30終値。時価総額は株価×株式数9,314,590株(転載値)からの算出値約96億円(stockanalysis表示の9.56B円と概ね整合。Finnhub表示の9.78B円とは差異がある)。PERはEPSの原典確認ができなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1982

    東京都千代田区に株式会社免疫生物研究所を設立(研究所は群馬県高崎市に設置)

  2. 1986

    研究所を群馬県藤岡市へ移転

  3. 2010

    本社を群馬県藤岡市へ移転

  4. 2011

    遺伝子組換えカイコを用いたヒトフィブリノゲンの生産に世界で初めて成功

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成2事業
  • 抗体関連事業99.5%10億円
  • 化粧品関連事業0.5%0億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

抗体関連事業

抗体・ELISA測定キット等の研究用試薬、体外診断用医薬品の原料、受託サービスを手がける基幹事業。遺伝子組換えカイコを用いたタンパク質生産も含む(会社決算説明資料)

規模・シェアなど
2025年3月期のセグメント売上高は964百万円(会社決算説明資料)
化粧品関連事業

連結子会社の株式会社ネオシルク化粧品を通じた化粧品事業(会社資料)

規模・シェアなど
2025年3月期のセグメント売上高は5百万円(会社決算説明資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社ネオシルク化粧品
  • 株式会社AI Bio

特徴

  • 抗体製品群はアルツハイマー関連を中心に1,000種類以上を保有(会社発表)

  • 遺伝子組換えカイコを用いたタンパク質生産技術を保有し

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    2011年にヒトフィブリノゲンの生産成功を公表

  • 2025年3月期は売上高969百万円

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    営業利益209百万円と増収増益(会社決算説明資料)

  • 本社・研究所は群馬県藤岡市にあり

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    北海道三笠市と前橋市にも研究所を置く

ライバル企業 — 医薬品の掲載企業

同じ業界カテゴリ(医薬品)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
免疫生物研究所東証グロース10億円28%——
アステラス製薬東証プライム2兆1,392億円17.9%17.4%1,132万円
中外製薬東証プライム1兆2,579億円47.6%22.1%1,351万円
第一三共東証プライム2兆1,230億円12.2%16.9%1,098万円
エーザイ東証プライム8,254億円5.3%4.4%1,123万円
アンジェス東証グロース9億円-588.7%-203.5%—
あすか製薬ホールディングス東証プライム711億円8.2%8%—

よくある質問

免疫生物研究所の主力事業は何ですか?

抗体関連事業が主力です。2025年3月期のセグメント売上高は抗体関連事業964百万円、化粧品関連事業5百万円でした(会社決算説明資料)。抗体製品群はアルツハイマー関連を中心に1,000種類以上を保有するとしています(会社発表)。

免疫生物研究所の業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高1,005百万円、営業利益281百万円、当期純利益329百万円とされます(複数の集計サイト転載値が一致。本検証では決算短信原典に到達できていません)。2025年3月期は会社決算説明資料で売上高969百万円、営業利益209百万円、親会社株主に帰属する当期純利益249百万円でした。

免疫生物研究所の配当はいくらですか?

配当履歴の転載では、2026年3月期に1株当たり6円(2026年6月支払)とされています。ただし集計サイトによって異なる表示もあり、決算短信原典での確認はできていません。

免疫生物研究所の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり6円です。(出典: 免疫生物研究所 2025年3月期決算説明資料(JPX開示PDF)および集計サイト転載値(2026年3月期決算短信原典には到達できず転載依存))。

免疫生物研究所の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は96億円です(出典: 株価1,027円はFinnhubの2026-10-30終値。時価総額は株価×株式数9,314,590株(転載値)からの算出値約96億円(stockanalysis表示の9.56B円と概ね整合。Finnhub表示の9.78B円とは差異がある)。PERはEPSの原典確認ができなかったためnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。