特集ページ建設業証券コード 144A

エネルギーパワーの業績・歴史・IR要約

ENERGY POWER CO.,Ltd. ・ 証券コード 144A ・ 確認日 2026/11/01

系統用蓄電池や太陽光の工事から自社保有蓄電所の運用まで手がける再生可能エネルギー企業

3行でわかるエネルギーパワー

  1. 2026年8月期(連結初年度)の売上高は7,547百万円、営業利益1,547百万円、親会社株主に帰属する当期純利益880百万円だった(決算短信)。
  2. 系統用蓄電池設備や太陽光発電設備の設置工事(エンジニアリング事業)を主力に、電力小売(エネルギーマネジメント事業)と自社保有の系統用蓄電池の運用(系統用蓄電池事業)を展開する。
  3. 配当は無配を継続している。2027年8月期は売上高6,745百万円、営業利益700百万円と減収減益を予想している(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年8月期 決算の要約

2026年8月期
  • 売上高7,547百万円、営業利益1,547百万円、経常利益1,369百万円、親会社株主に帰属する当期純利益880百万円。EPS110.10円、ROE51.1%(連結初年度のため期末自己資本ベースで算出と注記)
  • 総資産8,430百万円、自己資本1,724百万円、自己資本比率20.5%。現金及び現金同等物期末残高1,178百万円
  • セグメント別ではエンジニアリング事業の売上高6,333百万円・利益1,651百万円が中心。系統用蓄電池事業が売上高458百万円で新規に立ち上がった
  • 配当は無配。2027年8月期予想は売上高6,745百万円、営業利益700百万円、純利益283百万円

出典: エネルギーパワー株式会社 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るエネルギーパワー

売上高75億円2026年8月期
営業利益15億円2026年8月期
当期利益9億円2026年8月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
20.5%
2026年8月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
51.1%
2026年8月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
20.5%
2026年8月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年8月期)

有利子負債の算入範囲: 2026年8月期連結BSの短期借入金850百万円+1年内返済予定の長期借入金547百万円+長期借入金3,929百万円の合算(千円ベースで算出:5,326,932千円)。社債の計上なし

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産84億円2026年8月期
自己資本17億円2026年8月期
年間配当(1株当たり)0円2026年8月期

業績予想 — 2027年8月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)67億円2027年8月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)7億円2027年8月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)3億円2027年8月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhubでは当銘柄の2026-10-30終値を取得できなかったため、株価・PER・時価総額は未記載。集計サイトの財務値・EPSの転記は行っていない)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2016

    関西エネルギーパワー株式会社として設立(4月21日)

  2. 2020

    エネルギーパワー株式会社に商号変更(2月27日。登記情報ベースの転載集計による)

  3. 2024

    東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場(3月13日)。決算期を12月31日から8月31日に変更(2024年8月期は8か月の変則決算)

  4. 2026

    合同会社北岐阜メガパワー・合同会社三重霞メガパワーを設立し連結決算へ移行。系統用蓄電池事業の商業運転を開始

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年8月期)
売上構成3事業
  • エンジニアリング事業83.9%63億円
  • エネルギーマネジメント事業10.0%8億円
  • 系統用蓄電池事業6.1%5億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

エンジニアリング事業

ビル・マンション等の電気設備の改修・省エネ化工事、太陽光発電設備設置工事、EV充電設備設置工事、系統用蓄電池設備設置工事、太陽光発電設備資材等の商品販売(決算短信)

規模・シェアなど
2026年8月期のセグメント売上高6,333百万円(セグメント利益1,651百万円)
エネルギーマネジメント事業

自社保有の太陽光発電設備による電力の供給や相対契約による電源確保を行う電力小売事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年8月期のセグメント売上高755百万円(セグメント利益14百万円)
系統用蓄電池事業

自社保有の系統用蓄電池について、市場を通じた需給調整機能・発電能力の提供や電力の市場供給を行う事業。2026年8月期から報告セグメントに追加(決算短信)

規模・シェアなど
2026年8月期のセグメント売上高458百万円(セグメント利益140百万円)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 合同会社北岐阜メガパワー
  • 合同会社三重霞メガパワー

特徴

  • 2026年8月期から連結決算に移行(系統用蓄電池事業の子会社2社を設立)

  • 系統用蓄電池事業は朝来・丹波・和歌山の蓄電所が商業運転を開始し売上高458百万円

  • エンジニアリング事業のセグメント利益は1,651百万円と全体を牽引

  • 自己資本比率20.5%

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    有利子負債5,326百万円(借入金のみ)

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
エネルギーパワー75億円20.5%51.1%—
暁飯島工業東証スタンダード101億円———
アートフォースジャパン48億円0.9%——
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
アジアパイルホールディングス東証プライム1,160億円9.4%15.5%—
株式会社アスミホールディングス45億円0.9%——

よくある質問

エネルギーパワーの業績はどうでしたか?

2026年8月期(連結初年度)は売上高7,547百万円、営業利益1,547百万円、親会社株主に帰属する当期純利益880百万円でした(決算短信)。

エネルギーパワーの配当はありますか?

2025年8月期・2026年8月期とも無配で、2027年8月期も無配を予想しています(決算短信)。

系統用蓄電池事業とは何ですか?

自社保有の系統用蓄電池を需給調整市場などで運用する事業です。朝来・丹波・和歌山のメガパワー蓄電所が商業運転を開始し、2026年8月期の売上高は458百万円でした(決算短信)。

エネルギーパワーのROE(自己資本利益率)は?

2026年8月期のROEは51.1%です(出典: エネルギーパワー 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

エネルギーパワーの自己資本比率は?

2026年8月期の自己資本比率は20.5%です(出典: エネルギーパワー 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

エネルギーパワーは実質無借金ですか?

2026年8月期の有利子負債は53億円、現金及び現金同等物は12億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: エネルギーパワー 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。