特集ページ建設業東証プライム証券コード 1417

ミライト・ワンの業績・歴史・IR要約

MIRAIT ONE Corporation ・ 証券コード 1417 ・ 確認日 2026/10/31

通信インフラ建設の大手が、ICTや環境・社会インフラへ広げる総合エンジニアリング会社

3行でわかるミライト・ワン

  1. NTTをはじめとする通信キャリア向けの通信インフラ構築・保守を祖業とし、環境・社会イノベーション、ICTソリューション、NTT、マルチキャリアの4事業を展開する(有価証券報告書)。
  2. 2026年3月期の売上高は602,377百万円、営業利益は34,267百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は23,282百万円と増収増益だった(決算短信)。
  3. 連結従業員数は17,709人(2026年3月31日現在)。提出会社(単体)の平均年間給与は7,726,016円(約773万円)、平均年齢44.9歳、平均勤続年数17.8年(有価証券報告書)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高602,377百万円↑ 前期比+4.1%、営業利益34,267百万円↑ 同+22.4%、経常利益36,517百万円、親会社株主に帰属する当期純利益23,282百万円↑ 同+35.5%
  • 総資産573,393百万円、自己資本279,439百万円、自己資本比率48.7%、ROE8.6%
  • 環境・社会イノベーション事業の売上高は1,933億円と前期を下回った一方、ICTソリューション事業やNTT事業が増収に寄与した(決算短信に基づく報道・説明資料)
  • 年間配当金85円(配当性向32.5%)。2027年3月期予想は売上高660,000百万円、営業利益40,000百万円、純利益25,500百万円

出典: 株式会社ミライト・ワン 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)2026年5月12日(2026年6月15日に主要顧客情報の集計誤りに係る一部訂正。連結業績への影響なしと明記) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るミライト・ワン

売上高6,024億円2026年3月期
営業利益343億円2026年3月期
当期利益233億円2026年3月期
平均年収773万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢44.9歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数17.8年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)17,709人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
8.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
48.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向32.5%
  • 配当32.5%
  • 内部留保など67.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産5,734億円2026年3月期
自己資本2,794億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)85円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)6,600億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)400億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)255億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,290円2026-10-30時点
PER12.56倍2026-10-30時点
時価総額3,005億円2026-10-30時点
配当利回り2.88%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: みんかぶ)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1946

    前身企業が創業し、通信や電気を中心とする社会インフラ事業を開始(公式沿革)

  2. 2010

    大明株式会社、株式会社コミューチュア、株式会社東電通が経営統合し、株式会社ミライト・ホールディングスを設立(公式沿革)

  3. 2022

    ミライト・ホールディングス、ミライト、ミライト・テクノロジーズの3社合併により株式会社ミライト・ワンが発足(公式沿革)

  4. 2026

    2026年3月期に売上高602,377百万円、営業利益34,267百万円、親会社株主に帰属する当期純利益23,282百万円を報告(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

環境・社会イノベーション事業

電気・空調、土木・水道、建築/リノベーションなど社会インフラ領域の事業(決算短信・有価証券報告書)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高1,933億円(前期比5.2%減、決算短信)
ICTソリューション事業

データセンター関連工事や企業のICT基盤構築など。2026年3月期は良好な受注環境を背景に好調だった(決算短信)

NTT事業

NTTグループ向け通信インフラの構築・保守。モバイル向け品質改善投資の継続が増収に寄与した(決算短信)

マルチキャリア事業

NTT以外の通信キャリア向け通信インフラ事業(有価証券報告書)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社(連結子会社など 83社)

  • ラントロビジョン
  • TTK
  • ソルコム
  • 四国通建
  • 西武建設
  • ミライト・ワン・システムズ
  • 国際航業

出典: 株式会社ミライト・ワン 第16期 有価証券報告書(連結子会社83社)。主要な子会社のみ抜粋しています。

特徴

  • 2026年3月期は受注高・売上高・営業利益が過去最高を更新したとされる(決算短信・説明資料)

  • 連結子会社は83社。

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    国際航業や西武建設などを傘下に持ち、測量・土木分野へ領域を広げている(有価証券報告書)

  • 年間配当金85円

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    配当性向32.5%(決算短信)

  • 公式会社概要の格付はR&I「A」

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    JCR「A+」(公式サイト)

企業トリビア

公式沿革によれば、前身企業の創業は1946年で、80年以上にわたり通信や電気を中心とする社会インフラを創り、守ってきたとしている

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ミライト・ワン東証プライム6,024億円5.7%8.6%773万円
コムシスホールディングス東証プライム6,307億円8.1%9.4%962万円
クラフティア東証プライム4,761億円11.5%12.2%762万円
大東建託東証プライム1兆9,847億円6.8%20.5%966万円
大和ハウス工業東証プライム5兆5,769億円11%12.7%1,101万円
エクシオグループ東証プライム7,877億円6.6%9.4%843万円
五洋建設東証プライム7,943億円7%18.7%936万円

よくある質問

ミライト・ワンの平均年間給与はいくらですか?

第16期有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は7,726,016円(約773万円)、平均年齢44.9歳、平均勤続年数17.8年、単体従業員数3,589人です。連結従業員数は17,709人です。

ミライト・ワンの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり85円(中間40円+期末45円)で、配当性向は32.5%です(決算短信)。

ミライト・ワンのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは8.6%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(大和IR開示PDF))。

ミライト・ワンの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は48.7%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(大和IR開示PDF))。

ミライト・ワンの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり85円、配当性向は32.5%です。配当利回りは2.88%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(大和IR開示PDF))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。