特集ページ建設業東証プライム証券コード 1893

五洋建設の業績・歴史・IR要約

・ 証券コード 1893 ・ 確認日 2026/10/31

港湾・海洋土木に強みを持つ総合建設会社

3行でわかる五洋建設

  1. 2026年3月期の売上高は794,306百万円↑ 前期比+9.2%、営業利益は55,304百万円↑ 同+154.9%、親会社株主に帰属する当期純利益は34,692百万円↑ 同+178.4%と大幅増益だった(決算短信)。
  2. 港湾・海洋土木に強みを持つ総合建設会社で、国内土木・国内建築・海外の3事業を展開する。ROEは18.7%に達した。
  3. 連結従業員数は3,991人。提出会社(単体)の平均年間給与は9,358,808円(約936万円)、平均年齢41.3歳、平均勤続年数16.7年(有価証券報告書)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高794,306百万円↑ 前期比+9.2%、営業利益55,304百万円↑ 同+154.9%、親会社株主に帰属する当期純利益34,692百万円↑ 同+178.4%と大幅増益。ROEは18.7%
  • セグメント別では国内土木の利益が約40,200百万円と牽引。海外事業は約3,200百万円のセグメント損失となった
  • 自己資本比率は25.1%、自己資本は198,265百万円。有利子負債は196,132百万円、現金及び現金同等物の期末残高は71,435百万円
  • 2027年3月期の業績予想は売上高818,000百万円、営業利益59,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益35,000百万円。年間配当金は52円(配当性向40.1%)を予想

出典: 五洋建設株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る五洋建設

売上高7,943億円2026年3月期
営業利益553億円2026年3月期
当期利益347億円2026年3月期
平均年収936万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢41.3歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数16.7年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)3,991人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
18.7%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
25.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向38.1%
  • 配当38.1%
  • 内部留保など61.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金53,198百万円+コマーシャル・ペーパー9,929百万円+1年内償還予定の社債10,000百万円+社債41,000百万円+長期借入金82,005百万円(決算短信・連結貸借対照表。リース債務は除く)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産7,904億円2026年3月期
自己資本1,983億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)48円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)8,180億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)590億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)350億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,354円2026-10-30時点
PER10.46倍2026-10-30時点
時価総額3,873億円2026-10-30時点
配当利回り3.84%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: トレーダーズ・ウェブ)。株価は日々変動します。

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

国内土木事業

港湾・海洋土木を中心とする国内土木事業。セグメント利益が全体の太宗を占める(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高約325,900百万円、セグメント利益約40,200百万円(決算短信の概況説明に基づく概数)
国内建築事業

国内の建築事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高約273,400百万円、セグメント利益約16,800百万円(決算短信の概況説明に基づく概数)
海外事業

シンガポールなどを中心とする海外の土木・建築事業。当期はセグメント損失を計上した(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高約181,800百万円、セグメント損失約3,200百万円(決算短信の概況説明に基づく概数)
その他事業

不動産事業等(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高約13,200百万円、セグメント利益約1,500百万円(決算短信の概況説明に基づく概数)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社(連結子会社など 32社)

出典: 五洋建設株式会社 2026年3月期 決算短信(連結子会社32社・持分法適用関連会社8社)。主要な子会社のみ抜粋しています。

特徴

  • 2026年3月期は営業利益55,304百万円↑ 前期比+154.9%

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    純利益34,692百万円↑ 同+178.4%と大幅増益で、ROEは18.7%に達した(決算短信)

  • 国内土木・国内建築・海外の3事業が柱で

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    海外事業は当期セグメント損失を計上した

  • 2026〜2028年度の新中期経営計画では

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    2028年度に売上高880,000百万円、営業利益63,500百万円、純利益38,000百万円、配当性向40%以上を目標とする(決算短信)

  • 連結子会社32社・持分法適用関連会社8社でグループを構成する(決算短信)

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
五洋建設東証プライム7,943億円7%18.7%936万円
コムシスホールディングス東証プライム6,307億円8.1%9.4%962万円
クラフティア東証プライム4,761億円11.5%12.2%762万円
大東建託東証プライム1兆9,847億円6.8%20.5%966万円
大和ハウス工業東証プライム5兆5,769億円11%12.7%1,101万円
エクシオグループ東証プライム7,877億円6.6%9.4%843万円
長谷工コーポレーション東証プライム1兆2,731億円7.8%10%1,040万円

よくある質問

五洋建設の平均年収はいくらですか?

2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は9,358,808円(約936万円)です。平均年齢41.3歳、平均勤続年数16.7年、単体従業員数3,439人と記載されています。

五洋建設の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり48円(中間17円+期末31円)で、配当性向は38.1%です。2027年3月期は52円の配当を予想しています(決算短信)。

五洋建設のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは18.7%です(出典: 五洋建設株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(公式サイトIR PDF))。

五洋建設の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は25.1%です(出典: 五洋建設株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(公式サイトIR PDF))。

五洋建設は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は1,961億円、現金及び現金同等物は714億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 五洋建設株式会社 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(公式サイトIR PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。