特集ページ建設業東証プライム証券コード 1762

高松コンストラクショングループの業績・歴史・IR要約

Takamatsu Construction Group Co., Ltd. ・ 証券コード 1762 ・ 確認日 2026/10/31

1917年創業。髙松建設・青木あすなろ建設を中核とする建設グループの純粋持株会社

3行でわかる高松コンストラクショングループ

  1. 2026年3月期の売上高は357,675百万円、営業利益17,897百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,426百万円で、受注高・売上高・営業利益はいずれも過去最高だった(決算説明会)。
  2. 大阪市に本社を置く純粋持株会社で、髙松建設、青木あすなろ建設、みらい建設工業、東興ジオテック、タカマツハウスの中核5社を中心に建設・住宅・不動産事業を展開する。
  3. 自己資本比率は46.7%。2026年3月期の年間配当は130円で、2027年3月期は144円(配当性向40.1%)を予定している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高357,675百万円、営業利益17,897百万円↑ 前期比+56.2%、経常利益17,512百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,426百万円。受注高436,000百万円はいずれも過去最高(決算説明会)
  • 総資産314,734百万円、純資産146,926百万円、自己資本比率46.7%、ROE8.0%(公式IR)
  • 年間配当130円(期初予想90円から増配)。2027年3月期の計画は売上高400,000百万円、営業利益20,000百万円、純利益12,500百万円、年間配当144円

出典: 髙松コンストラクショングループ 2026年3月期通期決算説明会(公式説明会書き起こし)・公式IRファクトシート (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る高松コンストラクショングループ

売上高3,577億円2026年3月期
営業利益179億円2026年3月期
当期利益114億円2026年3月期
従業員数(連結)5,119人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
46.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向39.6%
  • 配当39.6%
  • 内部留保など60.4%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産3,147億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)130円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)4,000億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)200億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)125億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価4,130円2026-10-30時点
PER12.6倍2026-10-30時点
時価総額1,438億円2026-10-30時点
配当利回り3.15%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値4,130円)。時価総額1,438億円は終値×発行済株式数34,818,578株の算出値(Finnhub表示の125.64Bとは乖離するため算出値を採用)。PER12.6倍は終値÷EPS328.18円、配当利回り3.15%は年間配当130円÷終値で算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1917

    大阪で創業(公式会社概要)

  2. 1965

    株式会社髙松組を設立(同)

  3. 2008

    純粋持株会社へ移行し、株式会社髙松コンストラクショングループに商号変更

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

建築事業

髙松建設と青木あすなろ建設が担う建築工事。中期経営計画ではデータセンターや冷凍冷蔵倉庫を注力分野に掲げる(決算説明会)

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
土木事業

青木あすなろ建設、海洋土木のみらい建設工業、法面・地盤改良の東興ジオテックなどが担う土木工事

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
不動産・住宅事業

タカマツハウスの木造戸建住宅「ミラクラス」や、2025年設立の髙松都市開発による分譲マンション・不動産開発を手がける

規模・シェアなど
セグメント別売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

米国にTakamatsu Construction Group USA, Inc.を持つほか、2026年5月に髙松建設の子会社としてフィリピンにTakamatsu Philippine Corporationを設立し、現地パートナーと不動産開発事業に取り組む計画(決算説明会)

特徴

  • 2026年3月期は受注高・売上高・営業利益が過去最高(決算説明会)

  • 配当方針は累進配当+配当性向40%目安。

    続きを読む

    2027年3月期は144円を予定

  • 連結従業員数5,119人(2026年3月31日現在、公式IR)

  • 2026年5月にフィリピンに不動産開発の子会社を設立するなど海外展開も進める(決算説明会)

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
高松コンストラクショングループ東証プライム3,577億円5%8%—
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
中電工東証プライム2,279億円11.5%7.9%845万円
中外炉工業東証プライム373億円—15.7%1,003万円
コムシスホールディングス東証プライム6,307億円8.1%9.4%962万円
クラフティア東証プライム4,761億円11.5%12.2%762万円

よくある質問

高松コンストラクショングループの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり130円(期初予想90円から増配)です。2027年3月期は144円(配当性向40.1%)を予定しています(決算説明会)。

高松コンストラクショングループの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高357,675百万円、営業利益17,897百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,426百万円で、受注高436,000百万円とともに過去最高でした(決算説明会)。

高松コンストラクショングループはどんな会社ですか?

1917年創業の建設グループの純粋持株会社です。髙松建設、青木あすなろ建設、みらい建設工業、東興ジオテック、タカマツハウスの中核5社を中心に、建築・土木・住宅・不動産事業を展開しています(公式IR)。

高松コンストラクショングループのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは8%です(出典: 髙松コンストラクショングループ 2026年3月期通期決算説明会(公式説明会書き起こし)・公式IRファクトシート)。

高松コンストラクショングループの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は46.7%です(出典: 髙松コンストラクショングループ 2026年3月期通期決算説明会(公式説明会書き起こし)・公式IRファクトシート)。

高松コンストラクショングループの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり130円、配当性向は39.6%です。配当利回りは3.15%(2026-10-30時点)(出典: 髙松コンストラクショングループ 2026年3月期通期決算説明会(公式説明会書き起こし)・公式IRファクトシート)。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。