特集ページ建設業東証プライム証券コード 1815

鉄建建設の業績・歴史・IR要約

TEKKEN CORPORATION ・ 証券コード 1815 ・ 確認日 2026/10/31

鉄道工事の施工を目的に1944年に創業した総合建設会社

3行でわかる鉄建建設

  1. 2026年3月期の売上高は179,825百万円↓ 前期比-2.9%と減収だったが、営業利益5,622百万円↑ 同+62.5%、親会社株主に帰属する当期純利益5,029百万円と大幅増益だった(決算短信)。
  2. 東京都千代田区に本社を置くゼネコンで、土木工事と建築工事が売上の大半を占める。受注高は225,654百万円↑ 前期比+23.1%と伸びた。
  3. 自己資本比率は30.6%。2026年3月期の年間配当は170円(配当性向47.1%)で、2026年10月1日に1株を2株へ株式分割した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高179,825百万円↓ 前期比-2.9%、営業利益5,622百万円↑ 同+62.5%、経常利益5,873百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,029百万円。受注高225,654百万円↑ 同+23.1%(決算短信)
  • 総資産255,907百万円、自己資本78,420百万円、自己資本比率30.6%、ROE6.8%(決算短信)
  • 年間配当170円(期末のみ)、配当性向47.1%。2027年3月期の会社予想は売上高185,000百万円、営業利益6,600百万円、当期純利益6,300百万円。配当方針はDOE4%以上を目標とする

出典: 鉄建建設 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る鉄建建設

売上高1,798億円2026年3月期
営業利益56億円2026年3月期
当期利益50億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
6.8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
30.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向47.1%
  • 配当47.1%
  • 内部留保など52.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金53,353+長期借入金22,326(連結BS、決算短信)。社債・1年内返済予定長期借入金・リース債務の別掲なし

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産2,559億円2026年3月期
自己資本784億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)170円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,850億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)66億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)63億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,100円2026-10-30時点
PER11.6倍2026-10-30時点
時価総額585億円2026-10-30時点
配当利回り4.05%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,100円、株式分割後)。時価総額585億円は終値×分割後の発行済株式数から自己株式を除いた27,861,854株の算出値。PER11.6倍は終値÷分割調整後EPS180.5円、配当利回り4.05%は分割調整後の年間配当85円÷終値で算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1944

    鉄道工事の施工等を目的に鉄道建設興業株式会社を設立(Wikipedia等の転載)

  2. 1961

    東京証券取引所に上場(同)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成4事業
  • 土木工事49.5%912億円
  • 建築工事45.7%841億円
  • 不動産事業2.8%52億円
  • 付帯事業・その他2.0%37億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

土木工事

鉄道・道路などの土木工事を手がける主力事業。セグメント利益は3,583百万円(決算短信)

規模・シェアなど
売上高91,165百万円(セグメント間取引を含む。連結売上高比50.7%、算出値)
建築工事

マンション・オフィスなどの建築工事を手がける事業。セグメント利益は1,030百万円(決算短信)

規模・シェアなど
売上高84,080百万円(セグメント間取引を含む。連結売上高比46.8%、算出値)
不動産事業

不動産の開発・賃貸などを手がける事業。セグメント利益は706百万円(決算短信)

規模・シェアなど
売上高5,242百万円(セグメント間取引を含む。連結売上高比2.9%、算出値)
付帯事業・その他

建設に付帯する事業や保険代理店業など

規模・シェアなど
売上高3,694百万円(セグメント間取引を含む。連結売上高比2.1%、算出値)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は減収ながら営業利益+62.5%の大幅増益

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    受注高は+23.1%(決算短信)

  • 中期経営計画2028「誇れる企業へ」を更新し

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    配当方針はDOE4%以上を目標(決算短信)

  • 年間配当170円

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    配当性向47.1%(株式分割前表示)

  • 2026年10月1日に1株を2株とする株式分割を実施

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
鉄建建設東証プライム1,798億円3.1%6.8%—
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
中電工東証プライム2,279億円11.5%7.9%845万円
中外炉工業東証プライム373億円—15.7%1,003万円
コムシスホールディングス東証プライム6,307億円8.1%9.4%962万円
クラフティア東証プライム4,761億円11.5%12.2%762万円

よくある質問

鉄建建設の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり170円(期末のみ、株式分割前表示)で、配当性向は47.1%です。2026年10月の株式分割後は85円相当になります(決算短信)。

鉄建建設の業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高179,825百万円↓ 前期比-2.9%、営業利益5,622百万円↑ 同+62.5%、親会社株主に帰属する当期純利益5,029百万円でした。受注高は225,654百万円と大きく伸びました(決算短信)。

鉄建建設はどんな会社ですか?

1944年に鉄道建設興業として創業した総合建設会社です。土木工事と建築工事が売上の大半を占め、不動産事業も手がけています(決算短信)。

鉄建建設のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは6.8%です(出典: 鉄建建設 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

鉄建建設の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は30.6%です(出典: 鉄建建設 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

鉄建建設は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は757億円、現金及び現金同等物は248億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 鉄建建設 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(JPX開示PDF))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。