特集ページ建設業東証プライム証券コード 1982

日比谷総合設備の業績・歴史・IR要約

Hibiya Engineering, Ltd. ・ 証券コード 1982 ・ 確認日 2026/10/31

空調・衛生・電気・情報通信の総合設備工事会社

3行でわかる日比谷総合設備

  1. 2026年3月期の売上高は94,080百万円↑ 前期比4.8%増、営業利益10,670百万円、経常利益11,466百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,681百万円だった(決算短信)。受注高は111,583百万円と過去最高水準となった。
  2. 連結売上の約92%を設備工事(建設)セグメントが占め、残りは設備機器販売と設備機器製造である(決算短信のセグメント情報)。
  3. 自己資本比率は71.6%。年間配当は分割前ベースで150円(配当性向37.4%)。2027年3月期は売上高105,000百万円、営業利益11,000百万円を予想する(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高94,080百万円↑ 前期比+4.8%、営業利益10,670百万円(+43.1%)、経常利益11,466百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,681百万円。ROE11.6%。受注高111,583百万円
  • 総資産110,935百万円、自己資本79,418百万円、自己資本比率71.6%。現金及び現金同等物期末残高31,388百万円
  • 年間配当は分割前ベースで150円(中間50円+期末100円、配当性向37.4%)。2026年4月1日に1株を2株に分割。2027年3月期予想は売上高105,000百万円、営業利益11,000百万円、純利益8,700百万円、配当は分割後ベースで110円

出典: 日比谷総合設備株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日比谷総合設備

売上高941億円2026年3月期
営業利益107億円2026年3月期
当期利益87億円2026年3月期
従業員数(連結)967人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
11.3%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
11.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
71.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向37.4%
  • 配当37.4%
  • 内部留保など62.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 連結BSのリース負債(流動4百万円+固定10百万円)のみ。借入金・社債はなく、短信のCF関連指標でも有利子負債(短期借入金)はない旨が注記されている

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産1,109億円2026年3月期
自己資本794億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)150円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,050億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)110億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)87億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,145円2026-10-30時点
PER15.7倍2026-10-30時点
時価総額1,355億円2026-10-30時点
配当利回り3.5%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 2026-10-30終値3,145円(Finnhub)。2026年4月の株式分割(1→2)後の発行済株式数44,000,000株から自己株式930,962株を控除した43,069,038株×3,145円=135,452百万円で時価総額を算出。PER15.70倍は株価÷分割調整後実績EPS200.27円の算出値。配当利回り3.50%は会社予想配当110円(分割後)ベース)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1966

    日比谷総合設備株式会社を創立(同年7月創業)

  2. 1977

    東京証券取引所市場第二部に上場

  3. 1995

    東京証券取引所市場第一部に上場

  4. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • 設備工事(建設)事業91.7%863億円
  • 設備機器販売事業5.6%53億円
  • 設備機器製造事業2.7%25億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

設備工事(建設)事業

空調、給排水衛生、電気、情報通信の各設備システムの設計・施工を行う主力事業。データセンター案件や都市再開発案件が受注をけん引した(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期売上高86,288百万円(連結売上高の約92%、決算短信セグメント情報)
設備機器販売事業

子会社の日比谷通商による設備機器の販売事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期売上高5,281百万円(決算短信セグメント情報)
設備機器製造事業

子会社のニッケイによる設備機器の製造事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期売上高2,510百万円(決算短信セグメント情報)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 第9次中期経営計画

2027年3月期〜2029年3月期
  • 2029年3月期に受注高120,000百万円、売上高113,000百万円、営業利益12,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,500百万円
  • 2029年3月期にROE12%台

出典: 日比谷総合設備株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期の受注高は111,583百万円↑ 前期比+19.1%で

    続きを読む

    データセンター需要が寄与した(決算短信)

  • 第9次中期経営計画(2027年3月期〜2029年3月期)では最終年度に受注高1,200億円

    続きを読む

    売上高1,130億円、営業利益125億円、ROE12%台を目標とする(決算短信)

  • 2026年4月1日付で普通株式1株を2株に分割した(決算短信)

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日比谷総合設備東証プライム941億円11.3%11.6%—
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
中電工東証プライム2,279億円11.5%7.9%845万円
中外炉工業東証プライム373億円—15.7%1,003万円
コムシスホールディングス東証プライム6,307億円8.1%9.4%962万円
クラフティア東証プライム4,761億円11.5%12.2%762万円

よくある質問

日比谷総合設備の2026年3月期の業績は?

売上高94,080百万円、営業利益10,670百万円、経常利益11,466百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,681百万円です(決算短信)。

日比谷総合設備の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は分割前ベースで1株当たり150円(中間50円+期末100円)で、配当性向は37.4%です。2027年3月期は分割後ベースで110円を予想しています(決算短信)。

日比谷総合設備の受注状況は?

2026年3月期の受注高は111,583百万円↑ 前期比19.1%増で、データセンター関連の設備工事需要が寄与しました(決算短信)。

日比谷総合設備のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは11.6%です(出典: 日比谷総合設備株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト掲載))。

日比谷総合設備の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は71.6%です(出典: 日比谷総合設備株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト掲載))。

日比谷総合設備は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は0億円、現金及び現金同等物は314億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 日比谷総合設備株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式サイト掲載))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。