特集ページ建設業東証スタンダード証券コード 6366

千代田化工建設の業績・歴史・IR要約

Chiyoda Corporation ・ 証券コード 6366 ・ 確認日 2026/11/01

LNGプラントに強い総合エンジニアリング会社。プラントの設計・調達・建設を一括で請け負う

3行でわかる千代田化工建設

  1. 千代田化工建設は1948年1月20日に三菱石油の工事部門が独立して設立された総合エンジニアリング会社である。神奈川県横浜市西区みなとみらいにグローバル本社を置き、LNG・石油化学・医薬品等のプラントの設計・調達・建設(EPC)を一括で請け負う。
  2. 2026年3月期(連結)は、四半期決算短信の単期値の合計で売上高493,942百万円、営業利益82,102百万円、当期純利益84,663百万円と、大型LNG案件の完工進捗により大幅な増益となった。第3四半期までの累計値は決算短信原典と一致することを確認している。
  3. 2027年3月期の通期予想は売上高340,000百万円、営業利益10,000百万円、当期純利益12,000百万円と大幅な減益を見込む。普通株式の配当は2026年3月期は無配で、2027年3月期は未定である(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 2026年3月期の売上高493,942百万円、営業利益82,102百万円、当期純利益84,663百万円(四半期単期値の合計。第3四半期累計の売上高388,191百万円・営業利益77,694百万円・当期純利益78,167百万円は決算短信原典と一致)
  • 2026年3月期末の総資産513,817百万円、自己資本113,855百万円、自己資本比率22.2%(2027年3月期第1四半期決算短信の前期末欄)
  • 2027年3月期通期予想は売上高340,000百万円、営業利益10,000百万円、経常利益14,000百万円、当期純利益12,000百万円。普通株式の配当は2026年3月期無配、2027年3月期未定

出典: 千代田化工建設 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)・2027年3月期 第1四半期決算短信(TDnet原典および原典転載で確認) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る千代田化工建設

売上高4,939億円2026年3月期
営業利益821億円2026年3月期
当期利益847億円2026年3月期
従業員数(連結)3,489人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
16.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
123.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
22.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産5,138億円2026年3月期
自己資本1,139億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)3,400億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)100億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)120億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価586円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価586円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは2026年3月期のEPSを一次情報で確認できなかったためnull(A種優先株式の影響もあり集計サイトのEPSは不採用)。時価総額は発行済株式数を一次確認できず市場表示とも照合できなかったためnull。配当利回りは普通株式が無配のため算出対象とせずnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1948

    三菱石油の工事部門が独立し、東京都港区に設立(1948年1月20日、Wikipedia)

  2. 2026

    三菱商事が保有するA種優先株式の63.1%を取得・消却し、同社の連結子会社から持分法適用会社へ移行(開示ベースの転載)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

エンジニアリング事業

エネルギー、化学、医薬品、バイオ等のプラント・施設に関する計画、設計、機器調達、建設、試運転までの一括請負(EPC)と、運転・保全管理コンサルティング、プロジェクトマネジメントを行う単一セグメント(定款・会社資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 三菱商事の持分法適用会社(2026年6月30日に連結子会社から移行)

海外展開

2026年3月期の売上高の71.1%が海外向け(有価証券報告書ベースの転載)

特徴

  • 2026年3月期の売上高のうち海外向けが71.1%を占め

    続きを読む

    カタールEnergy向け(30.7%)と米国Golden Pass LNG向け(24.9%)の2案件で過半を占める(有価証券報告書ベースの転載)

  • 2026年3月期末の受注残高は6,131億円(決算概要ベースの転載)

  • 三菱商事が保有していたA種優先株式の63.1%を2026年6月30日に約551億円で取得・消却し

    続きを読む

    同社の連結子会社から持分法適用会社となった(開示ベースの転載)

企業トリビア

定款第1条で英文社名を「Chiyoda Corporation」と定めている

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
千代田化工建設東証スタンダード4,939億円16.6%123.1%—
暁飯島工業東証スタンダード101億円———
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
アジアパイルホールディングス東証プライム1,160億円9.4%15.5%—
ビーエイブル東証スタンダード90億円7.5%——
ベステラ東証プライム111億円6.7%—654万円

よくある質問

千代田化工建設の主な事業は何ですか?

プラントエンジニアリングです。LNGや石油化学、医薬品等のプラントを設計・調達・建設まで一括で請け負います。報告セグメントはエンジニアリング事業のみです。

2026年3月期の業績はどうでしたか?

四半期決算短信の単期値の合計で、売上高493,942百万円、営業利益82,102百万円、当期純利益84,663百万円です。第3四半期までの累計値は決算短信原典と一致することを確認しています。

配当はいくらですか?

普通株式は2026年3月期は無配で、2027年3月期は未定です(第1四半期決算短信)。

千代田化工建設のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは123.1%です(出典: 千代田化工建設 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典PDF))。

千代田化工建設の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は22.2%です(出典: 千代田化工建設 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典PDF))。

千代田化工建設の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: 千代田化工建設 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典PDF))。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。