ベトナムSPCC買収の断念
ベトナムのパイル製造事業SPCC(SINO-PACIFIC CONSTRUCTION CONSULTANCY CO.,LTD)の買収について、2025年7月にMOUを締結し数か月交渉したが、回避できないリスクを解決できず買収を断念した(2026年3月期決算説明会で会社が説明)
読み方: 海外M&Aでは現地リスクの見極めと撤退判断の早さが重要になる
出典: undefined (2026/10/31確認)
TENOX CORPORATION ・ 証券コード 1905 ・ 確認日 2026/10/31
テノコラム工法を持つ工法開発型の基礎工事専業会社
出典: 株式会社テノックス 2026年3月期決算説明会(ログミーFinance書き起こし)・業績予想の修正および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(2026年5月12日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub・株探(2026-10-30終値1,450円)。時価総額は株探表示の約106億円(発行済7,347,680株ベース)とFinnhub表示の約92.8億円が整合しないためnull。PERも出典間で不一致のためnull。配当利回りは確定配当60.5円÷1,450円の算出値)。株価は日々変動します。
創業者の安田善次郎氏によって設立。旭化成工業(現・旭化成)の代理店としてコンクリート杭の販売・施工を開始(FISCO Research Memo)
地盤改良のテノコラム工法の特許を取得(FISCO Research Memo)
日本証券業協会に株式を店頭登録(FISCO Research Memo)
ベトナム・ホーチミン市にTENOX ASIA COMPANY LIMITEDを設立(FISCO Research Memo)
ジャパンホームシールドの株式30%を取得し資本業務提携を開始(決算説明会)
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
杭工事(コンクリートパイル・鋼管パイルの販売と杭打工事の請負)と地盤改良工事(テノコラム工法など自社開発工法)を手がける主力事業。決算説明会では土木・建築・海外に分けて説明している
子会社を通じた土木建築分野のコンサルティング全般
川崎市での不動産賃貸など
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
ベトナム・ホーチミン市に子会社TENOX ASIA COMPANY LIMITEDを持ち、地盤改良工事を展開。2018年にベトナムでテノコラム工法の技術認証を取得した(FISCO Research Memo)
出典: テノックス 中期経営計画に関する会社発表(2024年5月10日)および2026年3月期決算説明会。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
地盤改良のテノコラム工法(1984年に特許取得)など自社開発工法を持つ工法開発型の基礎工事会社
北海道新幹線延伸工事がピークアウトする中
地盤改良を中心とする基礎収益力が主軸に移行
2026年1月にジャパンホームシールドの株式30%を取得し
戸建て住宅の地盤調査・地盤保証市場へ進出
配当はDOE(純資産配当率)を指標とし
2026年3月期はDOE3.0%・年間配当60円50銭
ベトナム子会社TENOX ASIAを通じ海外でも地盤改良工事を展開
ベトナムのパイル製造事業SPCC(SINO-PACIFIC CONSTRUCTION CONSULTANCY CO.,LTD)の買収について、2025年7月にMOUを締結し数か月交渉したが、回避できないリスクを解決できず買収を断念した(2026年3月期決算説明会で会社が説明)
読み方: 海外M&Aでは現地リスクの見極めと撤退判断の早さが重要になる
出典: undefined (2026/10/31確認)
社名「TENOX」は、設立当初の10名の青年が雄牛のように力強くまい進することを願い、10名の「TEN」と雄牛の「OX」を組み合わせて名付けられた
同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| テノックス東証スタンダード | — | — | 7.1% | — |
| 暁飯島工業東証スタンダード | 101億円 | — | — | — |
| 朝日工業社東証プライム | 1,048億円 | 11.1% | 19.9% | 1,216万円 |
| 淺沼組東証プライム | 1,753億円 | 4.1% | 10.9% | 935万円 |
| アジアパイルホールディングス東証プライム | 1,160億円 | 9.4% | 15.5% | — |
| ベステラ東証プライム | 111億円 | 6.7% | — | 654万円 |
| カドス・コーポレーション東証スタンダード | — | — | — | — |
杭工事と地盤改良工事を専門とする基礎工事会社です。地盤改良のテノコラム工法など自社開発工法を持ち、住宅・商業施設・鉄道・道路などの基礎工事を請け負います(会社説明資料)。
親会社株主に帰属する当期純利益は9億3,900万円、ROEは7.1%でした。売上高は210億円と計画を下回りましたが、売上総利益率が19.0%に向上しました(2026年3月期決算説明会)。
2026年3月期の年間配当は1株当たり60円50銭(中間26円+期末34円50銭)で、純資産配当率(DOE)3.0%を達成しました(業績予想・配当予想の修正に関するお知らせ、2026年5月12日)。
2026年3月期のROEは7.1%です(出典: 株式会社テノックス 2026年3月期決算説明会(ログミーFinance書き起こし)・業績予想の修正および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(2026年5月12日))。
2026年3月期の年間配当は1株当たり60.5円です。配当利回りは4.17%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社テノックス 2026年3月期決算説明会(ログミーFinance書き起こし)・業績予想の修正および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(2026年5月12日))。
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。