特集ページ建設業東証スタンダード証券コード 1799

第一建設工業の業績・歴史・IR要約

・ 証券コード 1799 ・ 確認日 2026/10/31

鉄道関連工事に強い新潟地盤の建設会社。自己資本比率86.5%

3行でわかる第一建設工業

  1. 新潟県を地盤とし、鉄道関連工事を中心に手がける建設会社。
  2. 2026年3月期(非連結)の売上高は60,003百万円、営業利益は6,911百万円、当期純利益は5,223百万円だった(決算短信)。
  3. 自己資本比率は86.5%と高く、年間配当は160円(配当性向54.6%)。2027年3月期は売上高69,000百万円を予想する。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高60,003百万円↑ 前期比+3.4%、営業利益6,911百万円(同−3.9%)、当期純利益5,223百万円(同−0.4%)
  • 総資産86,339百万円、自己資本74,702百万円、自己資本比率86.5%。現金及び現金同等物期末残高14,838百万円
  • 年間配当160円(配当性向54.6%)。2027年3月期は売上高69,000百万円、営業利益5,900百万円、当期純利益4,300百万円を予想
  • 建設事業の受注高は73,906百万円

出典: 第一建設工業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る第一建設工業

売上高600億円2026年3月期
営業利益69億円2026年3月期
当期利益52億円2026年3月期
平均年収839万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢39.1歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数14.1年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)1,004人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
11.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
86.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向54.6%
  • 配当54.6%
  • 内部留保など45.4%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産863億円2026年3月期
自己資本747億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)160円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)690億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)59億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)43億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,355円2026-10-30時点
PER11.45倍2026-10-30時点
時価総額594億円2026-10-30時点
配当利回り4.77%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 2026年10月30日終値3,355円(市場情報源)。時価総額は終値×発行済株式数(自己株式控除後17,701,427株)からの算出値で約594億円。PERはEPS293.11円からの算出値、配当利回りは年間配当160円÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1942

    新鉄工業株式会社として設立

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

建設事業

鉄道関連工事を中心とする建設事業。2026年3月期の受注高は73,906百万円

規模・シェアなど
2026年3月期売上高58,885百万円、セグメント利益6,825百万円(決算短信の経営成績の概況)
不動産事業等

不動産事業など建設事業以外の事業

規模・シェアなど
建設事業以外の事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営目標(2030年度の経営目標)

2030年度
  • 売上高700億円
  • ROE9%以上
  • 配当性向50%以上
  • DOE3.5%以上
  • 成長投資160億円

出典: EDINET DB(有価証券報告書の記載の転載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 鉄道関連工事に強みを持つ新潟地盤の建設会社

  • 自己資本比率86.5%と財務の厚みが大きい(2026年3月期末、非連結)

  • 2026年3月期の配当性向は54.6%(年間配当160円)

  • 2030年度に売上高700億円・ROE9%以上を掲げる中期経営目標を設定(有価証券報告書の記載)

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
第一建設工業東証スタンダード600億円11.5%7.1%839万円
暁飯島工業東証スタンダード101億円———
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
アジアパイルホールディングス東証プライム1,160億円9.4%15.5%—
ベステラ東証プライム111億円6.7%—654万円
カドス・コーポレーション東証スタンダード————

よくある質問

第一建設工業の主力事業は何ですか?

鉄道関連工事を中心とする建設事業です。2026年3月期の建設事業売上高は58,885百万円でした。

第一建設工業の財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は86.5%(非連結)で、総資産86,339百万円に対し自己資本は74,702百万円です。

第一建設工業の配当はいくらですか?

2026年3月期は年間160円(期末のみ)で配当性向54.6%でした。2027年3月期も160円を予想しています。

第一建設工業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.1%です(出典: 第一建設工業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結))。

第一建設工業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は86.5%です(出典: 第一建設工業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結))。

第一建設工業の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり160円、配当性向は54.6%です。配当利回りは4.77%(2026-10-30時点)(出典: 第一建設工業株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。