特集ページ建設業東証スタンダード証券コード 1418

インターライフホールディングスの業績・歴史・IR要約

Interlife Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 1418 ・ 確認日 2026/10/31

内装工事と音響・照明設備の2事業を持つ持株会社。初の年間配当30円台に乗せた高利回り銘柄

3行でわかるインターライフホールディングス

  1. 商業施設・オフィス等の内装工事(日商インターライフ)と、劇場・ホール等の音響・照明設備(システムエンジニアリング等)の2事業を傘下に持つ持株会社。
  2. 2026年2月期は売上高16,336百万円と↓ 前期比3.6%減収だったが、営業利益は1,166百万円と同33.3%増え、ROEは18.6%に達した(決算短信)。
  3. 2026年2月期に初の中間配当を実施して年間配当30円とし、2027年2月期は業績予想の上方修正と合わせて36円への増配を発表している。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上高16,336百万円↓ 前期比3.6%減、営業利益1,166百万円(同33.3%増)、経常利益1,156百万円、親会社株主に帰属する当期純利益828百万円、EPS53.57円、ROE18.6%(2026年4月14日発表の決算短信)
  • 2026年2月期末の総資産9,269百万円、純資産4,676百万円、自己資本比率50.4%、現金及び現金同等物の期末残高2,598百万円
  • 2027年2月期の期初予想は売上高17,000百万円・営業利益1,200百万円・純利益800百万円だったが、2026年10月15日に営業利益1,350百万円・純利益1,100百万円・年間配当36円へ上方修正した

出典: インターライフホールディングス株式会社 2026年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年4月14日、TDnet開示)/2027年2月期第2四半期決算短信(2026年10月15日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るインターライフホールディングス

売上高163億円2026年2月期
営業利益12億円2026年2月期
当期利益8億円2026年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.1%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
18.6%
2026年2月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
50.4%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年2月期)
配当性向56%
  • 配当56.0%
  • 内部留保など44.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年2月期)

有利子負債の算入範囲: 短信BSの借入金(短期借入金350百万円+1年内返済長期借入金331百万円+長期借入金774百万円)の合計。社債の残高はない

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産93億円2026年2月期
自己資本47億円2026年2月期
年間配当(1株当たり)30円2026年2月期

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)170億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)12億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)8億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価589円2026-10-30時点
PER11倍2026-10-30時点
時価総額90億円2026-10-30時点
配当利回り5.09%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価589円は2026-10-30終値。時価総額90億円は株価×約1,525万株(BPS306.55円から逆算した期末流通株式数)による算出値で、Japan IR表示の時価総額9,045百万円と億円単位で整合。PER11.0倍は株価÷EPS53.57円、配当利回り5.09%は年間配当30円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1975

    株式会社日商(現・日商インターライフ)を設立

  2. 1990

    株式を店頭公開

  3. 2010

    持株会社・インターライフホールディングスを設立

  4. 2022

    東京証券取引所スタンダード市場へ移行

  5. 2025

    玉紘工業の株式譲渡に伴い設備・メンテナンス事業を廃止(2025年5月31日付)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

内装工事事業

連結子会社・日商インターライフが手掛ける商業施設・オフィス等の内装工事事業

規模・シェアなど
構成比は未確認(セグメント別売上高の通期数値を本調査で取得できず)
音響・照明設備事業

連結子会社のシステムエンジニアリング、サンケンシステムが手掛ける劇場・ホール等の音響・照明設備の設計・施工事業

規模・シェアなど
構成比は未確認(同上)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年2月期は減収ながら営業利益が33.3%増

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    ROE18.6%と収益性が改善

  • 2026年2月期に初の中間配当を実施し

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    年間配当は30円(配当性向は約56.0%の算出値)

  • 2027年2月期は中間期に通期予想を上方修正し(営業利益1,350百万円・純利益1,100百万円)

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    年間配当も36円へ増配修正

  • 自己資本比率50.4%(2026年2月期末)と比較的厚い財務基盤

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同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
インターライフホールディングス東証スタンダード163億円7.1%18.6%—
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
アジアパイルホールディングス東証プライム1,160億円9.4%15.5%—
ベステラ東証プライム111億円6.7%——
キャンディル東証スタンダード139億円3%——
中電工東証プライム2,279億円11.5%7.9%845万円

よくある質問

インターライフホールディングスの事業内容は?

内装工事事業(日商インターライフ)と音響・照明設備事業(システムエンジニアリング等)の2つです。2025年5月には設備・メンテナンス事業を廃止しました。

インターライフホールディングスの2026年2月期の業績はどうでしたか?

売上高16,336百万円↓ 前期比3.6%減、営業利益1,166百万円(同33.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益828百万円、ROE18.6%でした(決算短信)。

インターライフホールディングスの配当はいくらですか?

2026年2月期の年間配当は1株当たり30円(中間10円+期末20円)で、初の中間配当を実施しました。2027年2月期は中間期に36円への増配修正を発表しています(決算短信・業績予想修正)。

インターライフホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年2月期のROEは18.6%です(出典: インターライフホールディングス株式会社 2026年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示・英語版PDF))。

インターライフホールディングスの自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は50.4%です(出典: インターライフホールディングス株式会社 2026年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示・英語版PDF))。

インターライフホールディングスは実質無借金ですか?

2026年2月期の有利子負債は15億円、現金及び現金同等物は26億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: インターライフホールディングス株式会社 2026年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示・英語版PDF))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。