特集ページ建設業東証スタンダード証券コード 1850

南海辰村建設の業績・歴史・IR要約

Nankai Tatsumura Construction Co., Ltd. ・ 証券コード 1850 ・ 確認日 2026/10/31

南海グループの総合建設会社、ルーツは1883年創業の辰村組

3行でわかる南海辰村建設

  1. 南海電気鉄道を親会社とする南海グループの総合建設会社。大阪市浪速区に本社を置き、鉄道関連工事や公共・民間工事を手掛ける。ルーツは1883年創業の辰村組。
  2. 2026年3月期は売上高45,797百万円、営業利益2,842百万円、純利益2,093百万円。2027年3月期は売上高52,700百万円・営業利益2,500百万円を予想する。
  3. 連結従業員数は511名、平均勤続年数は17.9年(有価証券報告書ベースの転載)。2026年3月期の配当実績は未確認のため未掲載。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高45,797百万円、営業利益2,842百万円、経常利益2,856百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,093百万円(2026年4月28日発表)
  • 2027年3月期の通期予想は売上高52,700百万円、営業利益2,500百万円、経常利益2,410百万円、純利益1,640百万円。第2四半期時点(2026年10月30日)でも据え置かれている
  • 参考:2025年3月期は売上高52,945百万円・営業利益2,381百万円・純利益1,714百万円、総資産42,867百万円、自己資本比率40.3%、年間配当6.00円(配当性向10.1%)だった(2025年3月期決算短信)

出典: 南海辰村建設株式会社 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(会社公式サイト掲載PDF)および業績予想修正履歴(適時開示の集計) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る南海辰村建設

売上高458億円2026年3月期
営業利益28億円2026年3月期
当期利益21億円2026年3月期
平均勤続年数17.9年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)511人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)527億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)25億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)16億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価422円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 投資の森(2026-10-30終値422円))。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1883

    辰村組が創業

  2. 1944

    岸和田工業株式会社として設立

  3. 1995

    辰村組と合併し、現体制の基礎が築かれる

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

建設事業

親会社の南海電気鉄道をはじめとする鉄道関連工事や、公共・民間の土木・建築工事を関西中心に手掛ける

不動産事業

不動産事業も展開する(決算短信の勘定科目に不動産事業売上高・不動産事業総利益が計上されている)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 南海電気鉄道グループ(NANKAIグループ)

特徴

  • 親会社は南海電気鉄道(保有比率57.71%)で

    続きを読む

    南海グループ(NANKAIグループ)の一員

  • ルーツは1883年創業の辰村組と1923年の西田組。

    続きを読む

    1944年に岸和田工業として設立

  • 2026年3月期は売上高45,797百万円・営業利益2,842百万円。

    続きを読む

    2027年3月期は売上高52,700百万円を予想

  • 連結従業員数は511名

    続きを読む

    平均勤続年数は17.9年(有価証券報告書ベースの転載)

ライバル企業 — 建設業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(建設業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
南海辰村建設東証スタンダード458億円6.2%——
暁飯島工業東証スタンダード101億円———
朝日工業社東証プライム1,048億円11.1%19.9%1,216万円
淺沼組東証プライム1,753億円4.1%10.9%935万円
アジアパイルホールディングス東証プライム1,160億円9.4%15.5%—
ベステラ東証プライム111億円6.7%—654万円
カドス・コーポレーション東証スタンダード————

よくある質問

南海辰村建設はどんな会社ですか?

南海電気鉄道(NANKAI)を親会社とする南海グループの総合建設会社です。同社の議決権の57.71%を南海電気鉄道が保有しています。大阪市浪速区に本社を置きます。

南海辰村建設の2026年3月期決算はどうでしたか?

2026年3月期は売上高45,797百万円、営業利益2,842百万円、経常利益2,856百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,093百万円でした(2026年4月28日発表)。

南海辰村建設の配当はいくらですか?

2025年3月期の年間配当は1株6.00円(配当性向10.1%)でした。2026年3月期も年間6.00円が予想されていました(2025年3月期決算短信時点)。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。